早くも2回目!!アクチュアリーの仲間と

投稿日:2018年12月06日

平成30年12月5日(水)、日本橋の界隈の居酒屋“無花果(いちじく)”で本年2回目の忘年会がアクチュアリーの仲間とある。美味しい地酒を堪能しながら、情報交換ができ、あっという間に有意義なひと時が過ぎ去る。

 

師走の東京楽しむ!!東京スカイツリー&浅草寺

投稿日:2018年12月04日

平成30年12月2日(日)、昨日のわいわい会に引き続き、東京の師走の風情を次男家族と一緒に楽しむ。東京の代表的観光スポットとなっている東京スカイツリーと浅草寺で。

※東京スカイツリー、第二展望台

※東京スカイツリーからの風景

ネットで調べると、東京スカイツリーは2012年2月完成時は世界一高い電波塔(全高634m)とある。平成25年3月2日(土)、第49回わいわい会(半蔵門線歩き)で東京スカイツリーの観光に試みるが、生憎強風で中止になった。それ故、本日が東京スカイツリー観光の初体験となった。地上350mにある第1展望台(展望台デッキ入場料2,060円)と地上450mにある第2展望台(展望回廊入場料1,030円)からの眺めは最高であった。また、近くから見る東京スカイツリーの伝統美と最新技術には感動また感動。

※仲見世通り、浅草寺

一方、久し振りに浅草寺を参拝。早くも仲見世通りでは賀正の猪が飾られていた。仲見世通りでの揚げ餅・煎餅・串餅を食べながら、浅草の師走の風情を満喫する。充実した家族との旅であった。天や神に感謝あるのみ。

※東京スカイツリーガイド、入場券

楽しけりや!!第72回わいわい会

投稿日:2018年12月02日

※新松戸駅(赤い鳥居が印象的でした)

平成30年12月1日(土)、快晴の中、第72回わいわい会(高松一高同窓の歩き同好会)を開催。武蔵野線の南流山駅(9時45分集合)に総勢15名の参加がある。本日のコースは、南流山〜新松戸〜新八柱〜東松戸の営業キロ8.6㎞の道中。実は単独歩きで平成13年4月14日(土)晴れの中、東松戸〜新八柱〜新松戸〜南流山〜三郷・・・〜南越谷の営業キロ20.5㎞を踏破済である。しかし、本日の歩く道筋は17年前の歩きの逆でかつ団体歩きのため、道筋の風景は全く異なった。

※新松戸駅への道中

※新八柱駅への道中

武蔵野線の特徴は、駅舎の名前が東西南北または新がヘッドに来る駅舎のオンパレード。加えて、武蔵浦和のように組み合わせの駅舎が多い。これらの駅舎名が該当しないのが三郷、吉川、新座の3駅ということを思い出した。また、この路線はかつては貨物列車を軸とする路線のこともあり、強風に弱いとのインプットがあった。更に、鉄道に沿った路筋が少ない。それ故、わいわい会の案内状には、「道なき道の迷路を楽しみながら、師走の東葛の風情を堪能しましょう!!」とした。過去の体験通りであった。

※夢庵でのランチタイム

17年前の歩きとは逆であつたこともあり、新鮮味はあったが、迷路また迷路、山あり谷ありの起伏の激しいコースであったので大変であつただろう。でも、その反面パズル感覚で師走の東葛の街を堪能できたのでは・・・。

新松戸駅では、JR常磐線と流山鉄道が複雑に絡み誤った方向に進もうとしていたが、宇賀神さんの助言で誤りとわかり引き返す。また、新松戸駅(11時8分到着)から新八柱駅への道筋も常磐線が前方を遮り右往左往する場面に遭遇する。新八柱駅で長蛇の列となったため、二つのグループとなるが、携帯電話のお蔭で解消。加えて、新八柱駅で合流する新京成線の方向に進もうとしていたが、私の第六感で100m位歩き誤りに気付き引き返す場面がある。

※21世紀の森

※21世紀の森(紅葉を背景にして)、松戸の梨前

本日の観光のメインとした「21世記の森」は、第17回わいわい会(平成17年2月12日(土):新京成線:くぬぎ山〜松戸)の際、来たことがあり懐かしさが込み上げてきた。当時の参加メンバー12名の中でわいわい道中記(50回記念号)をひも解くと、寺西大先輩、門口さん、藤本さん、宇賀神さん、樫原の5名の姿があった。記録の重要性を感じた一日でもあった。

※南流れ駅(待ち合わせ盤面、集合写真)、新八柱駅

※東松戸駅、IDEカフェ

昼食は15分位待ち時間があったが、また昼時間で15名が一堂には会することができなかったが、ランチタイムに合わせてタイムリーにとれてよかった。更に、当初の案内通り、1次反省会を東松戸駅構内のIDEカフェ(11名参加)で開催することができた。⒉次会は6名で駅前の「さかなや道場」で本年最初の忘年会を開催できよかった。

※さかなや道場(乾杯!)

※気配りの刺身盛り合わせ、東松戸駅(19時55分)

天や神のご加護を得て、またメンバーにも恵まれ、これで通算72回のわいわい会が中止や延期することなく更新できた。加えて私の鉄道つたい歩きの通算の営業キロは1万43㎞(活動日数494日)となった。自宅到着は22時を過ぎていた。初参加の安田さんの拡充もあり、感謝また感謝の一日であった。

ギネス世界記録に挑戦!!”歩き鉄”の分野で

投稿日:2018年12月01日

大学時代の友人から数年前から歩き鉄の分野で”ギネス世界記録に挑戦しては”の提言を受けていましたが、中々重い腰を上げずにいました。しかし、1万キロ達成を機にこの提言を是非実現したいものだと思い、友人の助けとインターネットで色々勉強し、ダメもとで、やっと平成30年11月30日(金)申請登録レベルまで到達しました。これから数ヶ月審査プロセスで鋭意努力を余儀なくされると思いますが、日本人の一人として、平和の尊さや美しい日本、そして65歳を過ぎても頑張っている姿などなどを世界に発信するため、頑張ろうと思っています。

なお、ギネス世界記録を満たすためには、ネットによると下記の条件を少なくともクリアする必要があるとのことです。

①計測可能であること ②記録更新が可能であること ③標準化可能であること ④証明可能であること ⑤計測が1つの基準においてなされていること ⑥世界一であること

第100回記念大会盛大!!東京香川県人会総会

投稿日:2018年11月19日

※東京プリンスホテル、第100回記念式典の看板

平成30年11月18日(日)11時30分より、東京香川県人会総会(会長松平頼武氏)が東京プリンスホテル(鳳凰の間)にて総勢530名の下盛大に開催される。総会次第は次の通り。

受付/第100回記念コンサート/総会/第100回記念式典/懇親会

※式次第の冊子、記念式典前の会場

今回は第100回記念総会のこともあり、会次第が、カラフルで61頁もあり、充実した冊子であった。特に香川県の市町村の変遷や東京香川県人会の歩み、そして第100回記念特別寄稿などが掲載されており興味深い内容であった。

※記念コンサート(藤谷佳奈枝さん、鐵ゆりなさん、寺島弘城さん、真鍋恵子さん、小松玲子さん)

コンサートの部では、多田羅りかさんの名司会にて、5人のアーティストが次から次と登場し持前の音声と歌声をご披露頂く。40分という限られた時間であったが感動また感動のうちにあっという間に第100回記念コンサートが過ぎ去る。

※松平会長のご挨拶

事務局による総会ののち、松平会長のご挨拶を皮切りに第100回記念式典が開催される。100回目ということで凄い来賓の方がスピーチされ感動また感動。浜田恵造香川県知事からの四国新幹線が本格的に動いているとの情報は明るくさせてくれた。そして13時15分より、楽しい懇親会が始まる。530名もの人が一堂に会する祝賀会の様相もあり、会いたい人に会えない状況でもあった。香川名産の地酒”金陵”を飲みながら、醤油豆・てんぴら・うどんを軸としたさかなで懇親会を堪能させて頂く。獅子舞や抽選会もありあっという間に定刻の15時となる。残念ながら抽選には外れたが、全員に手提げ袋一杯のお土産を頂き、感謝あるのみ。

※獅子舞、抽選会

私事ではあるが、第100回記念式典に合わせて、先月の10月20日(土)歩き鉄で、当面の目標であった1万キロ達成(18年半で)が一足先にでき、私としては本日の祝賀会は生涯忘れられない日となろう。また、この日が偶然にもX年前の結婚記念日とも重なり三重の喜びとなった。「人生とは不思議なものですね」を全身に感じる一日であった。このような素晴らしい祝賀会を企画・実現して頂き、事務局をはじめとする関係各位にこの場をお借りして厚く熱く御礼申し上げます。

※高松一高桜紫会会長多田野榮氏を囲んで、松平会長を囲んで

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