残暑お見舞い申し上げます!!先日牛久大仏を参拝

投稿日:2018年08月17日

残暑お見舞い申し上げます。いつもカッシー館をご愛好頂き、誠にありがとうございます。この場をお借りして厚く熱く御礼申し上げます。これからも宜しくお願い致します。

さて、先日の平成30年8月11日(土)、茨城県牛久市にある120mの高さの牛久大仏(青銅製建像世界一)を次男家族と参拝。この大仏を常磐線踏破のときから参拝したいと思っていたのが、本日実現でき次男家族に感謝また感謝。目の前に30数階ビル相当の大仏には感動したと同時に迫力で一杯でした。インターネットによるとこの大仏は1995年に完成とある。拝観料800円で地上85mにある胸の部分までエレベーターにて上れる。パンフレットによると、1階光の世界、2階知恩報徳の世界(地上10m)、3階蓮華蔵世界(地上20m〜30m)、4.~5階霊鷲山(りょうじゅせん)の間(地上80m〜85m)とある。胸の部分からの眺めも中々のものでした。充実した大仏参拝でした。

昨年歩いた予讃線や平成22年〜平成23年頃歩いた山陽本線の沿線でお世話になった方が今不自由な生活を強いられていると思うと言葉がありません。この参拝が、先日の豪雨などの被災地が一日でも早い復旧に繋がる一助となれば幸いです。

 

平成30年8月17日 カッシー館長 樫原 勉

 

北陸本線の旅!!まとめ他

投稿日:2018年08月13日

平成30年8月4日(土)、本日の午前中は予備日となった。天や神のご加護を得て、3日間汗をかいたお蔭でこのようなゆとりが持つことができる。感謝また感謝。すなわち、福井発12時9分のサンダーバード20号(大阪行き)までフリー時間が持てる。昨夜もマッサージをお願いし、足腰の疲れを緩和して頂く。朝ゆっくりホテルで朝食を摂り、9時頃チェックアウト。空き時間を利用し、福井駅から数分先にある柴田神社を参拝する。

※柴田神社

※恐竜王国 福井駅

※福井駅、昨夜の居酒屋”きはちらくはち”

その後、恐竜王国福井駅周辺を散策する。残り時間は福井駅でゆっくり寛ぐ。仕事でも遊びでも早め早めで対応すべきを痛感した瞬間であった。

サンダーバードに乗車するや否や福井名物のいかめしで祝杯をあげる。京都までの停車駅は鯖江のみで爽快な気分で京都まで移動できる。うとうとしながら未踏破区間である福井から敦賀までを観察する。その中で鯖江から敦賀にかけ、山間が続き踏破に相当手こずるだろうと予想された。この特急は湖西線周りのため数年前に踏破した湖西線の駅名が次々と登場し懐かしいひと時を過ごすことができた。

※サンダーバード20号での祝杯、琵琶湖、京都駅

本日は家内と高松駅で待ち合わせ、街道歩きの達人高野光生氏とライオン通りの魚・旬菜「ととや」にて1年振りに旧交を温める機会を得る。高野氏は昨年11月街道歩きで日本縦断を達成された。日本縦断の踏破記録を拝見し、私にはない街道歩きの達人としての非凡さと緻密さを随所で感じた。それ故、同じ日本縦断した仲間として話はつきなかった。この店を出るときは22時を回っていた。家内も同席してくれたので、楽しい会話は一層盛り上がった。楽しい楽しい夕食会であった。北陸の旅の締めとしても最高の一日となった。

※ととやにて

※稚内市役所/日本縦断達成者募集への応募関連資料より

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高野氏から早速、今回の北陸本線の旅に関し心温まるメッセージを頂戴したのでご紹介します。

先日は、一年ぶりの再会、奥様も交え大変楽しいひと時をありがとうございました。歩き旅の話は尽きませんね。
北陸本線の旅のブログ拝見しました。この暑さの中、2日目3日目の歩いた距離や地図ロストのハプニングなどありながら、計画通り完歩されたことに感服しました。特にこの夏場42.3kmを計画することなどなかなか出来ません。そして実際に歩いたのは50kmを越えていたのではと思われ、それをやり遂げた体力と気力の素晴らしさに、本当に頭が下がる思いです暑い中、お疲れさまでした。
歩かれたルートは街道でいえば、旧北陸道(鳥居本から出雲崎)です。残念ながら小生はまだ歩いていません。(一部、直江津から出雲崎は北国街道で歩き済み)歩いてみたい街道ですが、距離が470kmほどと長いので、全部ではなく部分的にでも歩ければと思ったりしています。
まだしばらく暑さが続くと思います。くれぐれもご自愛ください。

北陸本線の旅!!その3(加賀温泉〜福井)

投稿日:2018年08月12日

北陸本線の締めは、平成30年8月3日(金)、昨日のスタート点の加賀温泉駅まで特急しらさき4号(金沢発7時48分)で移動する。当初は5時48分のしらさぎ2号を考えていたが、昨日の疲れもあり、2時間遅らせる。それ故、ゆっくりホテルで朝食を摂り臨むことができる。昨夜マッサージをしたお蔭で多少なりとも足腰の筋肉疲労が回復したように思われた。昨日に比べ営業キロ42.3kmから34.4kmと8.8km短くなり、精神的にも肉体的にも負荷が軽減されると考えた。しかし、本日は沿線の風景を下調べもない上の歩きであったので、それなりに心身共に負荷を要した。

※加賀温泉駅、大聖寺駅への路

※大聖寺駅、牛ノ谷駅

昨日粟津駅に向かう際地図をロストしたので、その夜東横インで加賀温泉から福井までの地図をコピーして頂く。この地図がなければ、本日の駅舎の踏破はできなかったであろう。最初の大聖寺駅でも山間に入った関係で自分の歩いている位置が掌握できないまま、地元の人のお世話になり、やっとのことで到着できる。次の牛ノ谷駅も牛ノ谷交差点を右折しなければ、到達できなかった。加えて、この交差点から1㎞位金沢よりに引き返した先に牛ノ谷駅があった。本年2月踏破した紀勢本線の椿駅の場面を思い出した。しかし、今回は牛ノ谷交差点まで引き返さず、鉄道に沿った先に細呂木駅があった。汗でボロボロになった地図で細呂木駅が行けるかどうか何度も何度も確認する。周りは山間が続いていたからだ。もしかすると、この地点の決断を間違えれば、北陸本線のつたい歩きはできなかった。運よく、郵便局の配送の方に出くわし、私の判断が正しいことを確認できた。

※細呂木駅への路で右往左往した地点、細呂木駅

細呂木駅には13時到着。運よく駅前にカフエーがあり、この店で一服する。私と同年代のご婦人が4名おられ、旅の話を中心に30分位寛がして頂く。お蔭様で暑くなりつつあるか体を冷やしてくれたと同時に、これまでの旅ができたことに感謝の気持ちで一杯となった。「その節は有難うございました。無事当初の予定通り、踏破できました。この場をお借りして厚く熱く感謝申しげます。これからもカッシー館へのご愛好宜しくお願いします。」

※えきまえカフエー

北陸本線ではスポット毎に北陸新幹線の工事が進行していた。丁度私の鉄道つたい歩きのような作業で感動また感動。宇宙から見ると蟻のような細かな作業の積み上げで大きな作品になることを改めて勉強させて頂いた。芦原温泉(あわら)駅から丸岡までは、営業キロ4.2㎞しかないのにも関わらず2時間14分要する。地図がボロボロで道筋を正確に掌握でできなかったことと、北陸本線が水田に覆われて、鉄道に沿った路筋を歩けなかったからだ。ここでも何人もの地元の人のお世話になり、やっとのことで16時54分到着できる。このままの調子では21時を過ぎる恐れがあるため、ボロボロになった地図を張り合わせ、春江駅、森田駅、福井駅への道筋を学習する。春江駅と森田駅は学習効果が作用し、春江駅には18時2分、森田駅には18時43分と辺りが明るいうちに到着できる。

※北陸新幹線の工事現場、芦原温泉駅

※丸岡駅への道筋、丸岡駅

しかし、最後の福井駅は暗くなりつある道筋を誤り、とんでもない方向に進もうとしていた。運よくこれからジョギングしようとする女性と対面し、福井駅への方向を教えて頂く。10分位誤った進路を歩いていた。19時20分、万歩計で411歩ある九頭竜川(くずりゅうがわ)を渡り、福井駅方面に歩くことができる。辺りは暗闇のため、何人もの方のお世話になり、福井駅(20時33分)に到着できる。運よく、福井駅界隈ではフェニックス祭りがあり花火を見ながら福井駅に向かうことができる。

※春江駅、森田駅

九頭竜歩道橋、フエニックス祭り(花火)

東横イン福井駅には20時40分到着。汗を流したあと、ホテルのお薦めの”きはちらくはち”の居酒屋で地酒と郷土料理で本日の疲れを癒す。ここでも地元の方と旅を中心として話が盛り上がる。本日も、天や神に感謝のご加護に加え、沿線の方のお世話になり、有言実行でき感謝感激で一杯となった。

※福井駅、東横イン

北陸本線の旅!!その2(加賀温泉〜金沢)

投稿日:2018年08月11日

※金沢駅、加賀温泉駅

北陸本線の旅の二日目は、金沢から始発のしらさき52号(米原行き)に乗車し加賀温泉まで移動する。当初は5時48分のしらさぎ2号であったが、本日は金沢から加賀温泉まで営業キロ42.3kmもあるので移動時間を前倒しにして対処する。これまでの経験から所要時間は14時間位要するだろうと予想したからだ。すなわち、移動時間を含め金沢に到着する時刻は20時頃になると。終点が賑かな地点でも周りが暗いと風景を堪能できないし、不案内による不安が付きまとうので・・・。40㎞越えへの挑戦は久し振りである。これまでの最高は平成27年6月27日(土)に歩いた宗谷本線の天塩川温泉から名寄までの区間(45.3㎞)である。偶然にも最長記録更新以来となった。

※加賀温泉駅

動橋駅、北陸本線の車両(この界隈で地図ロスト)

この季節、5時になると周りは明るい。風景を見ながら移動する。鉄道に沿った路筋もあれば、水田や民家などに覆われて道筋が見えないエリアもあった。川はあったが、幸いなことに山越えはなかった。感覚的には平坦なコースのため比較的歩きやすいコースと思ったが、動橋と粟津の中間点辺り(七曲り街道跡:加賀市と小松市の市境)で地図を途中ロストにより、歩くのに相当手間取る。一方では、カッシー館のトップページにあるように、鉄道や電柱による”鉄道案内人”による歩きのため、ゲーム感覚での歩きをほぼ終日楽しむことができた。

※粟津駅、小松駅

※小松駅前の雷鳥、明峰駅

すなわち、加賀温泉〜動橋〜粟津〜小松〜明峰〜能美根上〜小舞子〜美川~加賀笠間 〜松任〜野々市~西金沢〜金沢(42.3㎞)のコースである。

※能美根上駅、小舞子駅

大きな加賀大観音像(73m)が印象に残る加賀温泉駅には5時26分到着。北陸新幹線の工事もあり、ホームから改札口まで大回りを余儀なくされる。5分位少し福井方面に向かって線路を越えるかこのまま金沢方面に向かって線路を超えるか右往左往する。迷った結果、後者を選択する。歩くや否や、サングラスを着用しても太陽のまぶしさで前方の視界を遮られる。地図があったので、動橋までは順調に歩くことができる。小松市入口辺りで地図をロストにより、少しパニック状態になる。数年前の函館本線踏破(妹背牛駅に向かう途中)を思い出した。それに比べれば何とか歩けるだろうと自問自答する。しかし、粟津駅までは線路探しに骨が折れる。路地から路地の歩きとなったため、明峰駅も地元の人のお世話になり踏破できる。能美根上駅の踏破辺りで12時前となった。運よく駅前に食事処があったのでざるラーメンを注文する。団体客があったので少し食事まで時間を要したが。そのお蔭で火照った体を冷やしてくれた。美川駅手前の石川の酒と同じ名称の手取川(13時32分通過)は印象深い。美川大橋(万歩計で670歩)下には沢山のモーターボートが停泊していた。海まで500m位で見晴らしも中々のものだった。

※手取川(石川県の地酒でよく飲む日本酒と同一名称)

※美川駅、加賀笠間駅

※松任駅、D51形822号蒸気機関車(松任駅前)

加賀笠間駅から蒸気機関車がある松任駅まで(営業キロ4.4㎞に93分要する)も相当手こずる。右往左往しながら、地元人のお世話になりやっとのことで16時35分到着する。金沢駅前に続き、松任駅前でも38年間お世話になったフコク生命ビルと対面する。この駅の踏破には苦労したが、感動また感動。野々市駅や西金沢も地元の人のお世話になり、やっと19時41分、金沢駅に到着する。本日も昨日に続き、猛暑の中での歩きとなったが、リュックを背負わず身軽な格好で歩けたこともあり、当初の目標を達成する。ホテルで汗を流した後、昨日お世話になった”GOEN”に向かう。昨日お話しさせて頂いた谷店長の他に、田井中代表とも旅の話を中心に石川県地酒”手取川”などを堪能しながら懇談させて頂く。本日も充実した一日を過ごさせて頂き、天や神に感謝の気持ちで一杯となった。

※フコク生命ビル、野々市駅

※西金沢駅、金沢駅

北陸本線の旅!!その1(石動~金沢)

投稿日:2018年08月09日

かつての北陸本線とは、直江津から米原までの営業キロ444.8㎞である。北陸新幹線の開業に伴い、次の4つの企業に分解された。

①直江津から市振まで(59.3㎞)が”えちごトキめき鉄道” ②市振から倶利伽羅まで(100.1㎞)が”あいの風とやま鉄道” ③倶利伽羅から金沢まで(17.8㎞)が”IRいしかわ鉄道” ④金沢から米原まで(267.6㎞)が北陸本線(存続)

※大宮駅、富山駅

※富山駅の在来線、石動駅のホーム

このうち石動(いするぎ)から福井までの営業キロ101.3kmを三つの区間に分け、8月1日(水)~8月3日(金)の三日間で挑戦することとした。なお、直江津〜糸魚川までの営業キロ38.8㎞と敦賀から米原までの営業キロ136.9㎞は既に踏破済である。

※駅舎の看板がない石動駅

初日の8月1日(水)は石動から金沢(24.6㎞)に挑戦する。石動駅到着に一番早い北陸新幹線”輝き”503号”(大宮発7時46分:全指定席)で富山まで臨む。このダイヤは本年6月長野〜糸魚川の旅以来2度目である。富山まで長野のみ停車で東海道・山陽新幹線に例えると”のぞみ”に匹敵するだろうか。昨日オール富国会があり、北陸新幹線はうとうとして時間を過ごす。富山駅で”あいの風とやま鉄道”に乗り換え、車両の窓から沿線の風景を観察して、石動駅まで移動する。石動駅には10時18分到着する。

※安楽寺神社(本日の無事踏破を祈願)、倶利伽羅トンネル

※倶利伽羅駅、倶利伽羅源平の郷

この駅には駅舎の看板がないのにはビックリ。このような場面は、伊豆急で経験して以来2度目である。それ故、代わりの石動駅の表示で代用する。石動(富山県)から金沢までは県道または国道に沿って鉄道が続いており、道に迷うことなく歩くことができる。この区間の難所は、倶利伽羅峠越えと、倶利伽羅駅が国道8号線から見えるのにも関わらず、倶利伽羅駅までの道のりは遠かった。1㎞位回り道をしてやっと到着できる。少し遅い昼食(13時半頃)となったが、倶利伽羅源平の郷でのざるそばは火照った体を癒してくれた。津幡駅から森本駅への道のりは、高架した新幹線下の陰に沿って歩いたので多少なりとも暑さを凌ぐことができた。雨傘、濡れタオル、水分補給の3点セットで猛暑を乗り越え、18時22分、無事近代的な駅舎をもつ金沢駅に到着する。

※津幡駅、森本駅

※東金沢駅、金沢駅

※金沢駅

東横インでチェックインし、汗を流した後、ホテルのお薦めの漁師飯居酒屋”GOEN”(076-223-4150)で夕食とする。この店の谷店長と地酒と郷土料理を味わいながら色々旅の話をさせて頂く。充実した初日であった。

※GOENにて

 

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