2016年8月の記事一覧

流石プロ!!アングルが異なります

投稿日:2016年08月20日

 

平成28年7月23日(土)~24日(日)にかけて歩いた、第62回わいわい会(高松一高同窓の歩き会)のCD写真アルバム(200数枚)を、植松良治氏から7月末に寄贈頂く。植松氏は初参加に加え、奥様とご一緒に参加頂く。重ね重ね有難うございました。これからもご参加宜しくお願いします。

このアルバムは、色んなアングルから撮られており、かつ写真のタイトルも分かりやすい語句でコメントされている。いい勉強させて頂きました。感動また感動の連続。色々所用が重なり、そのご紹介記事が本日となり大変申し訳ありませんでした。

※CDアルバムのタイトル例示

植松氏は、”撮り鉄プロ”で、第62回わいわい会では、全身全霊で記録写真を色んなアングルから撮影頂く。特に感動したのは、上記のCDアルバム表紙にもあるように、鉄道を何気なく道中記の中に入れているのが凄い。感謝感激で言葉なし。流石プロだ。私の撮る写真とはアングルが全く異なる。

ただ、私の技術では、写真の画素数が重たすぎて、CDアルバムの中身をご紹介できないのが誠に残念。

熱い暑いエールを頂く!!街道を歩く友人から

投稿日:2016年08月18日

平成28年8月17日(水)、先日北海道でお会いした高野光生氏から、カッシー館の件に関し、下記のような熱い暑いエールを頂き、感謝感激で言葉なし。暑い暑い残暑も吹っ飛ぶ心境だ。なお、高野氏も私と同様、旅記録をとっておられる。踏破した街道は東海道、中山道、日光街道をはじめとする15街道で、歩行累計距離は4470㎞とのこと。

カッシー館のブログに投稿とのことで、早速拝見し、当日の楽しい語らいが思い浮かびました。今まで聞いたことのない「鉄道つたい歩き」の内容に大いに感心しました。また、小生の街道歩き旅の参考になる事柄も多々あって、今後に役立てたいと思います。

 お話の中でギネス登録を目指そうとのこと、是非日本縦断で達成下さい。陰ながら応援いたします。

 小生の街道歩き旅も、北は北海道福山街道の函館(歩き旅だけでは宗谷岬ですが)から南は山陽道の山口県下関まで繋がりました。来年は九州の長崎街道と薩摩街道を繋ぎ、門司から鹿児島を目指そうかと思っています。ただ、歳からすると今回のような長旅はあまり出来ないと思いますので、2回に分けての歩き旅になるかもしれません。

最後に今後ますますのご活躍とご多幸をご祈念いたします。また、香川に帰った時は声をかけてください。

故郷香川で再会!!北海道縦断の友と

投稿日:2016年08月16日

平成28年8月12日(金)、高松市瓦町駅ビルの7階にあるレストランで、高野光生氏と再会する。高野氏とは平成28年6月24日(金)、函館駅から約10㎞離れた大中山駅を少し過ぎた界隈で対面した人物。カッシー館ブログ(7月3日投稿分)でもご紹介。歩くこだわりやコースは異なるが、”北海道縦断達成者”として、暑気払いも兼ね北海道歩きの苦労談を語り合う機会を得る。愉快な約3時間半であった。

高野氏の街道歩き旅(約702km:23日間)は次の通り。①6月20日から6月23日までは松前~函館(福山街道:約100km:4日間)歩き②6月24日から7月1日までは函館~札幌(約256km:8日間)歩き③7月2日から7月7日までは奥様と北海道観光(富良野、大雪山、札幌、小樽、余市、ニセコなど:6日間)④7月8日から7月18日までは札幌〜宗谷岬(約346km:11日間)歩き

※私の歩きとほぼ同じコース:函館~長万部、札幌〜深川、抜海〜稚内

私の「鉄道つたい歩き」とはアングルは異なるが、凄い人物である。同じ北海道縦断達成者としてエールを送りたい。大いに共感したことは、綿密な計画牲と強いチャレンジ精神であろうか。高野氏の旅も、私の旅と同様まだまだ続きそうである。新たな旅記録をお土産にしての再々会を約束してお開きとなる。

真夏の夜納涼!!第44回小松原盆踊り大会で

投稿日:2016年08月05日

平成28年8月5日(金)、神奈川県の第44回小松原盆踊り大会に出席。愛犬セブンが2年3ヶ月前に他界したため、また、みどり生命にフルタイムでお世話になっている関係で地元の人と付き合いが希薄になりつつある。そのようなことを考慮し、職場を定時に退社しこの祭りに参加。地元の人との絆を少しでも高めるため。

有意義な2時間を過ごさせて頂く。特に昭和63年当時会長であった渡邉 勝氏とお会いでき、約30分位と短時間ではあったが、30年前の懐かしい出来事を朧げに思い出し感無量の思いとなる。30年前の出来事が昨日のように思い出された。地元が反映する(地方創生する)ためには、各自治体の夏祭りを軸とするイベントは不可欠であることを実感した。”合理的には割り切れない偉大な神秘的な何かがある”と痛感する有意義な2時間であった。これからの私の人生哲学の一つとしている”遊学働”を貫くためのエネルギーの何かを習得でき、地元への感謝の気持ちで一杯。

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