2014年7月の記事一覧

”数理計算術読本”が新聞広告に登場!!

投稿日:2014年07月29日

平成26年7月25日(金)、”保険情報”のコラム(統計や数理って素晴らしい)の中に広告として”数理計算術読本”の書籍記事が登場。6月27日から連載もので5回目で。記載頂いた保険社様には感謝の気持ちで一杯。流石プロ!!眼力が異なる。本のイメージが伝わってくる、言葉なし。

この書物は、サラリーマン人生41年余のうち、27年間のプログラム実務経験から執筆したもの。それ故、このような実践的系統的な書籍はどこにもないと自負しています。

私のコラムは、毎週金曜日に登場。まだまだ続きます。ご購読よろしくお願い申し上げます。

 

 

わいわい会二日目の足取り

投稿日:2014年07月21日

東横イン岐阜

二日目の流れは、東横イン岐阜前で記念撮影、岐阜城散策、おこげ本店で反省会そして岐阜駅で解散式。

反省会では、「わいわい会」に対する思い等を各位に語って頂く。今回の私の大きな反省点は、数年前歩いたことに胡坐をかいて、数年前発行した「こだわり鉄道つたい歩きの創刊号」を一読もせず、加えて穂積駅と西岐阜の間の長良川を失念していたため、メンバー各位に非常に怖い経験をして頂くこととなったこと。長良川の鵜飼であればよかったのだが。長良川の本当の迂回(1㎞位)になるとは。多田野会長の懇親会での「鵜飼のご挨拶」には大感服、座布団5枚の心境であった。

第54回わいわい会も無事閉幕ができ、ホットすると同時にご参加頂いた会員には繰り返しとなりますが、暑く熱く御礼申し上げます。次回も宜しくお願いします。なお、このわいわい会の記録は、年末年始にシリーズものでまとめている「わいわい道中記(第8号)」に登載しますので。

わいわい会賛歌も口ずさむ

投稿日:2014年07月21日

 

7月20日(日)、居酒屋”蛍”で、「わいわい会賛歌」を水野充氏の指揮のもと皆で口ずさむ。感謝感激。

この歌は、私のつたない熱い熱いわいわい会に対する思いを詩に認めたもので、同窓の専門家の長町順史氏(作曲)や末澤美紀子氏(編曲・演奏)のご協力により産声をあげたもの。この日は、演奏・編曲の末澤先生のご参加もと27名全員で合唱する。私にとっては、心が熱くなる瞬間であった。

 

今回も楽しかったよ!!わいわい会

投稿日:2014年07月21日

平成26年7月20日(日)~21日(月)、第54回わいわい会(高松一高同窓の歩き会)は、次の日程で開催する。このシリーズも天気に恵まれる。今回のわいわい会は本部の桜紫会会長多田野榮氏、関西桜紫会会長藤澤隆敎氏、関東桜紫会会長福家寛氏のご参加の下実施でき、感謝の気持ちで一杯であると同時に、この会の意義や重みなどなどを強く感じた。万障繰り合わせ上、ご参加頂いたメンバーには、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

○一日目:東海道本線の穂積駅から岐阜駅までの6㎞を鉄道つたい歩き(22名参加)。居酒屋”蛍(ケイ)”で懇親会(27名参加)。東横イン岐阜泊(27名)。

○二日目:岐阜城散策(17名参加)。おこげ本店で反省会(19名参加)。

※上記の写真は鉄道つたい歩きの模様(穂積駅→西岐阜駅→岐阜駅)。

”オール立命館神奈川県校友大会”に出席

投稿日:2014年07月20日

平成26年7月19日(土)、14時から開催された「立命館神奈川校友会」(第32回)に参加。今回は標記のようなキャッチフレーズで開催(崎陽軒本店)された。式次第は第一部(講演会)、第二部(総会)、そして第三部(懇親会)で。参加者は来賓に加え、76名の会員。

講演会では、立命館アジア太平洋大学副学長(学校法人立命館常務理事)の今村正治氏が「立命館の国際戦略〜APUの現場から」の演題で、力強い講演がある。第二部では学校法人立命館理事長の長田豊臣氏からも熱い熱いスピーチあり。そして、第三部の締めはRひやく会のメンバーの木内友一氏から。

7月18日(金)から19日にかけ、富国アクチュアリー総会(熱海)、そして明日から岐阜でわいわい会(高校同窓の歩き会)がある関係で、当初は本大会に欠席連絡を出していたが、数物先輩の呼びかけを機に、万難を排し出席してよかった。

世の中は実に不思議。第三部で締めて頂いた木内氏の御尊父さんのご出身が、先日歩いた和寒とは。またまた感動!!

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