ライオン会開催!!楽しいひと時でした
投稿日:2024年04月20日
2024年4月20日(土)、12時より、土風炉銀座コリドー街店で総勢14名の参加を得て盛大にライオン会(高松一高44年卒同期会)開催。前回は昨年の12月1日(金)にあったが、生憎先客があり、参加できず。今日はそのリベンジもあり、万難を排して参加させて頂いた。遠い昔話や近況報告などで楽しいひと時があっという間に過ぎ去る。反時計回りに、各自3分位目途に近況報告がある。私は、鉄道つたい歩きの実績などを軸にしゃべらせて頂く。
二次会は新橋ライオンで締める。渡邊さんを始めとする皆様に、この場をお借りし熱く厚く御礼申し上げます。次回のライオン会が楽しみである。
22作目著書登場(長崎本線・唐津線)!!こだわり鉄道つたい歩きPDF読本で
投稿日:2024年04月14日
2021年2月19日(金)~2月28’(日)にかけて鉄道つたい歩きした長崎本線(鳥栖~長崎:営業キロ148.8km)と唐津線(久保田~西唐津:営業キロ42.5㎞)が、”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本の形態で編集できましたので、読者の皆様に早速ご紹介させて頂きます。今回もスピード、コスト、身軽さなどを武器とするネットによる発信方法です。
本PDF読本は新たに策定したものではなく、これまでのカッシー館ブログまたは小さな挑戦日記を編集して作成したものです。このシリーズ、稚内~鹿児島の日本縦断の旅が2024年3月9日(土)納本作業完了(書籍形態を含め5巻構成)を機に、3月31日(日)から”日本横断歩き鉄の旅”に着手しました。今回は奥羽本線、羽越本線、元信越本線、元北陸本線、山陰本線前編、山陰本線後編、日豊本線に引き続き8弾目となります。
本作品も22作目として近々国立国会図書館に納本したいと考えています。
次をクリックすると長崎本線(鳥栖~長崎)などの”こだわり鉄道つたい歩き”の旅を閲覧することができます。
第1章 長崎本線その1 (1頁~13頁)
第1章 長崎本線その2 (14頁~27頁)
第1章 長崎本線その3 (28頁~44頁)
第1章 長崎本線その4 (45頁~58頁)
第2章 唐津線 (59頁~80頁)
21作目著書登場(日豊本線)!!こだわり鉄道つたい歩きPDF読本で
投稿日:2024年04月12日
2024年4月12日(金)、2020年2月~2022年3月にかけて鉄道つたい歩きした日豊本線(小倉~鹿児島:営業キロ462.6km)と宮崎空港線(宮崎空港~南宮崎:営業キロ3.4㎞)が、”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本の形態で編集できましたので、読者の皆様に早速ご紹介させて頂きます。今回もスピード、コスト、身軽さなどを武器とするネットによる発信方法です。なお、田吉~南宮崎の日南線の区間は、宮崎空港線に含めて表示しています。
本PDF読本は新たに策定したものではなく、これまでのカッシー館ブログまたは小さな挑戦日記を編集して作成したものです。このシリーズ、稚内~鹿児島の日本縦断の旅が2024年3月9日(土)納本作業完了(書籍形態を含め5巻構成)を機に、3月31日(日)から”日本横断歩き鉄の旅”に着手しました。今回は奥羽本線、羽越本線、元信越本線、元北陸本線、山陰本線前編、山陰本線後編に引き続き7弾目となります。これまでの公開した本線(含む書籍2冊)を組み合わせることにより、本州に加え、九州の一筆書きも完成します。
本作品も21作目として近々国立国会図書館に納本したいと考えています。
次をクリックすると日豊本線(小倉~鹿児島)などの”こだわり鉄道つたい歩き”の旅を閲覧することができます。
第1章 日豊本線(小倉~大分)その1 (1頁~20頁)
第1章 日豊本線(小倉~大分) その2 (21頁~40頁)
第1章 日豊本線(小倉~大分) その3 (41頁~73頁)
第1章 日豊本線(小倉~大分) その4 (74頁~103頁)
第2章 日豊本線(大分~南宮崎)その1 (104頁~127頁)
第2章 日豊本線(大分~南宮崎)その2 (128頁~146頁)
第2章 日豊本線(大分~南宮崎)その3 (147頁~168頁)
第3章 日豊本線(南宮崎~鹿児島)その1(169頁~182頁)
第3章 日豊本線(南宮崎~鹿児島)その2 (183頁~201頁)
第3章 日豊本線(南宮崎~鹿児島)その3 (202頁~232頁)
第3章 日豊本線(南宮崎~鹿児島)その4 (233頁~249頁)
国立国会図書館20冊目納本!!沢山の方から心温まるメッセージ受信
投稿日:2024年04月11日
2024年4月11日(木)、昨日、国立国会図書館に著書20冊や勝原勉文庫は拡充の旨の情報をSMSやSNSで発信したところ、沢山の方から心温まるメッセージを恵送頂きました。感動と感謝の気持ちで一杯になりました。その一部を抜粋しご紹介します。
(^^♪・・・・(^^♪・・・・・
〇おめでとうございます。桜はいつ見てもウキウキですね。次の旅は何処ですか、小生は鎌倉街道を計画中です。
〇樫原勉文庫、素晴らしいネーミング、どんどん増えて楽しさわくわく倍増ですね。読んで旅行記分を満喫してますよ。これからも頑張って増やしてくださいね。
〇素晴らしいですね!
〇国立国会図書館に著書が20冊あるとは、すごい事ですね。
〇貴兄のご活躍には、本当に敬服しています!小子には、到底ついて行けません!益々のご活躍を祈念しています!
〇ますます情実します。
〇ご活躍ですね~引き続きよろしくお願い申し上げます。
〇素晴らしいでさす!
〇桜どうですか。広島も咲いています。お体には。気をつけてください。、また、お会いしましょう。
〇はいはい!ず~っと眺めておりました。圧巻ですね。一昨日19℃晴れ、昨日2℃みぞれ混じりの小雨、今日10℃晴れ!上下の激しい天候ですが、山奥のポツンと・・・も遂に雪が消えた後には大量の落ち葉(ミズナラ、カラマツ)が積もり、空模様を見ながらこれを集める作業の合間に何度も読み返しています。それにつけても偉業としか言いようがありません。
〇お久しぶりです。頑張ってますね。こちらも桜満開でしたが、雨と、風が、強く吹き、散り始めて、います。でも。だいぶ暖かくなって、来ましたね。
〇凄いですね。20冊ですか!
〇おめでとう。楽しみにしています。
〇桜満開ですね。安兵衛(新潟)懐かしい、結構前ですね。
〇おめでとうございます。
〇ぱああああ!おめでとう!
〇桜咲きましたね。おめでとう。今夜は由布院経由の大分泊まり。青空に聳える由布岳を仰ぎ大分県立美術館、煉瓦造りの建物をたずね夕食はキトキトの大分の採れたてネタのお寿司をいただきました。女子旅楽しんでいますよ。明日は博多で遊んで帰宅します!新緑の季節は気分が最高ですねー♬
〇凄いです。家の近くの桜も散り始めました。
〇素晴らしい!順調に拡大してますね。
〇頑張ってますね!
〇随意増えましたね。これから先、どこまで増えるのでしょう。楽しみにしています。
〇充実した時間を満喫されてますね!流石ですね!見習わなくては。
〇お疲れ様です。後で拝見します!
〇おめでとうございます。
〇凄い!
〇良かったですね!
〇すごいですね。
〇樫原さん、20冊納本お疲れ様でした。先程カッシー館拝見しましたが、最近上野の桜を見に行かれたんですね。昨日の雨で少し散りつつあるのでいい時に見に行かれて良かったですね。
〇ご活躍のようで幸いです。凄いですね。そんなに文才があるとは思いませんでした。樫原さんの前向きな姿勢に感心します。またお会いしましょう!!
〇おめでとうございます。充実した人生を過ごされていますね!少しは見習いたいものです。
〇感心しております。
〇カッシーさんこんにちは。桜もあちらこちらで満開ですね。今年は開花が遅かったので、まだまだ楽しめそうです。
〇おめでとうございます。
〇カッシー館の樫原勉文庫を拝見しました。膨大な作品を分かりやすく、イラストありでお見事。座布団10枚です。
〇グ!!
〇素晴らしい。
〇まさに文豪です。国会図書館に増築させなしょう。
〇おめでとうございます。桜も満開。樫原さんも満開ですね。
〇桜の花が満開になりました。カッシー館で上野公園や飯田橋土手の写真拝見致しました。美しい桜とお元気な樫原さん…国立国会図書館への納本も予定通りで晴れ晴れしたお顔、更に申すなら自信に満ちたお顔に見受けられました。ステキです。頑張ってるのいネ。凄いです!
〇ハイ、いつも、同期にこんな人がいるのだという感動あるがとう。樫原勉文庫とは、まさに、驚愕ものです。
“樫原勉文庫”拡充中!!”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本新設により
投稿日:2024年04月10日
2023年12月30日(土)、これまでのカッシー館に公開した著書の保存場所をより明確にするため、またより分かりやすく検索できる環境にするために、”樫原勉文庫”を開設しました。お陰様でこの文庫は好評を得ています。この文庫を更に充実するため、開設から約9カ月を経過し、次の通り拡充しました。なお、”樫原勉文庫”という素晴らしい呼称は、アクチュアリー友人である栗山晃氏からご提示頂いたものです。
① ”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本の新設(国立国会図書館に次の24冊納本)
2024年9月8日現在の状況
No | 沿線名 | 営業キロ | 頁数 | 公開日 | 時期 | アドレス |
第3巻 | 宗谷本線・函館本線(稚内~函館) | 682.5 | 153 | 20240213 | 201406~201606 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=43599 |
第4巻 | 元東北本線(青森~仙台) | 387.4 | 83 | 20240307 | 201206~201505 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=44859 |
第5巻 | 元鹿児島本線(下関~鹿児島) | 399.3 | 105 | 20240309 | 201304~201705 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=44895 |
第6巻 | 奥羽本線(青森~福島) | 484.5 | 275 | 20240331 | 201910~202306 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=45914 |
第7巻 | 羽越本線・白新線(秋田~新津他) | 299.0 | 103 | 20240403 | 201706~202106 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=45974 |
第8巻 | 元信越本線(高崎~新潟) | 331.4 | 83 | 20240405 | 201204~201806 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=46022 |
第9巻 | 元北陸本線(米原~直江津) | 353.8 | 129 | 20240406 | 200906~202009 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=46042 |
第10巻 | 山陰本線前編(京都~鳥取) | 230.3 | 136 | 20240408 | 200906~202009 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=46061 |
第11巻 | 山陰本線後編(鳥取~幡生他) | 445.7 | 233 | 20240409 | 202007~202207 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=46079 |
第12巻 | 日豊本線(小倉~鹿児島)他 | 466.0 | 249 | 20240412 | 202002~202203 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=46180 |
第13巻 | 長崎本線(鳥栖~長崎)他 | 191.3 | 80 | 20240414 | 202102 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=46228 |
第14巻 | 中央本線(東京~塩尻~名古屋) | 424.6 | 151 | 20240504 | 200102~202405 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=46406 |
第15巻 | 総武本線・横須賀腺(銚子~久里浜) | 189.7 | 66 | 20240527 | 200204~202405 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=47181 |
第16巻 | 関西本線・奈良線(名古屋~難波他) | 216.6 | 128 | 20240530 | 201303~202011 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=47213 |
第17巻 | 紀勢本線・阪和線(亀山~天王寺他) | 474.2 | 138 | 20240603 | 201303~201909 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=47269 |
第18巻 | 高山本線(岐阜~富山) | 225.8 | 181 | 20240710 | 202403~202406 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=48548 |
第19巻 | 予讃線他(岡山~高松~松山~宇和島) | 378.0 | 131 | 20240815 | 201208~202408 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=50117 |
第20巻 | 土讃線他(北宇和島~高知~多度津) | 341.6 | 216 | 20240817 | 201708~202302 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=50173 |
第21巻 | 高徳線他(高松~徳島~阿波海南) | 233.4 | 196 | 20240819 | 202108~202311 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=50220 |
第22巻 | 飯田線(辰野~豊橋) | 195.7 | 211 | 20240821 | 201711~202407 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=50263 |
第23巻 | 指宿枕崎線・日南線(枕崎~鹿児島中央他) | 176.7 | 176 | 20240825 | 202002~202402 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=50447 |
第24巻 | 磐越西線・東線(いわき~郡山~新津) | 261.2 | 160 | 20240828 | 201809~202308 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=50483 |
第25巻 | 高崎線・上越線(大宮~高崎~宮内) | 237.3 | 150 | 20240906 | 200202~202409 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=50603 |
第26巻 | 吾妻線・飯山線(渋川~大前、越後川口~豊野) | 152.0 | 88 | 20240908 | 201904~202309 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=50666 |
※1.第1巻と第2巻は下記にある書籍
※2.第3巻~第23巻は、2024年9月2日(月)より、国立国会図書館などでも閲覧可能。
② ”日本横断歩き鉄の旅”PDF読本(53編構成から56編構成に)
第64編(日南線・指宿枕崎線)PDF読本追加
第64編 日南・指宿枕崎線 | 20240302 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=44811 |
第57 編 高山本線 | 20240709 | http://www.kassy-kan.net/blog/?p=48528 |
http://www.kassy-kan.net/blog/?p=49645 |
########<2023年12月30日現在の樫原勉文庫>###############
私の著書は、2023年12月30日(土)現在、既にご案内した通り、国立国会図書館に納本した著書が11作(うち書籍4作、PDF読本7作)です。その他、国立国会図書館未納本の”日本横断歩き鉄の旅”PDF読本第49編~第53編に加え、アマゾンキンドルストア電子書籍(近鉄京都線の旅:300円)があります。このうち、本ブログから日本縦断の旅(第1編~第6編)と日本横断歩き鉄の旅(第1編~第53編)ついては、閲覧頂けます。
只今現在、カッシー館ブログ数は1,574作あります。2012年9月以降の歩き鉄旅に関しては、ブログを通じて、立ち寄り駅舎を軸とする風景以外に、旅行プラン、歩き鉄旅で苦労した点、色な人との出会い、観光なども閲覧することができます。
1.日本縦断の旅
http://www.kassy-kan.net/blog/?p=15936
<日本縦断の旅の感動を受けて>
本PDFは日本縦断の旅(2017年5月7日(日))を達成した際の感動を立命館数物メールマガジンや日本年金数理人会メールマガジンに投稿した原稿です。
<宗谷本線のフォロー>
下記PDF読本綴りは、2022年12月~2023年5月にかけて、立命館数物メールマガジンに投稿した原稿です。すなわち、2015年6月20日(土)~6月28日(日)までの8泊9日の宗谷本線(和寒~稚内:営業キロ223.1㎞)を”こだわり鉄道つたい歩き”旅した際の記録(小さな挑戦)から編集したものです。樫原勉文庫にあるPDF読本を閲覧する際、モデル例でご参考になると考え公開させて頂きました。
宗谷本線202301 (1日目、2日目)
宗谷本線202302 (3日目、4日目)
宗谷本線202303 (5日目、6日目)
宗谷本線202304 (7日目、8日目)
宗谷本線202305 (9日目)
2.日本横断歩き鉄の旅
〇第1巻(第1編~第8編)
http://www.kassy-kan.net/blog/?p=17958
〇第2巻(第9編~第16編)
http://www.kassy-kan.net/blog/?p=22144
〇第3巻(第17編~第24編)
http://www.kassy-kan.net/blog/?p=25838
〇第4巻(第25編~第32編)
http://www.kassy-kan.net/blog/?p=42846
〇第5巻(第33編~第40編)
http://www.kassy-kan.net/blog/?p=36293
〇第6巻(第41編~第48編)
http://www.kassy-kan.net/blog/?p=36324
〇国立国会図書館未納本(第49編~第53編)
3.AIによる”歩き鉄旅”の解説
2024年1月21日(日)、ウォーキング開始から樫原勉文庫開設までのサラリーマン人生を遊学働の視点から整理整頓しました。なお、20年間の振り返りは、2020年5月4日のブログで公開済みです。
4.樫原勉文庫一覧表
〇書籍4作(在庫切れのため国立国会図書館でしか閲覧できません)
〇電子書籍
〇PDF読本(59編で構成)
下記の”樫原勉文庫PDF一覧表”(アイウエオ順に並べ変え)をご利用により、お調べしたい鉄道沿線が容易に検索できるようにしました。また、歩いた沿線を具体的に明示するにことにより、樫原勉文庫の内容をより分かり易くしました。更に一覧表には各沿線の営業キロも挿入しました。
樫原勉文庫検索 (2024年1月13日新設!!)
今年もカッシー館へご来館頂き誠に有難うございました。引き続き来年も宜しくお願い申し上げます。
2023年12月30日(土)
カッシー館長 樫原 勉