2022年4月の記事一覧

今年2回目の懇親会!!昔の仲間と

投稿日:2022年04月29日

2022年4月26日(火)、新橋界隈でランチ会も兼ね、フコク生命時代の仲間(5人参加)と懇親を図る機会を得る。この会合は、コロナ禍にも配慮しながら、同期多田さんの音頭の下、”飲みた会”(10年位前に発足、三田での初の飲み会を記念し命名)という名で、毎月第4火曜日(原則)開催している。

最近は、休会であったが、今回久し振りの開催となった。私は”鉄道つたい歩き”の旅などとバッティングするため、中々参加できずにいた。それが、本日やっと実現する。実に2年〜3年振りの参加である。それ故、積もり話に花が咲く。今年はこれで2度目。

二次会や地元の飲み屋にも顔を出したので、自宅到着は20時を回っていた。友と飲む酒は良いものですね。明日へのエネルギーが湧いて来るような気がします。

今年初の講義!!東京国際アクチュアリーアカデミーで

投稿日:2022年04月18日

2022年4月17日(日)、新御茶ノ水駅界隈の会場にて、”東京国際アクチュアリーアカデミー”(日曜講座:吉田英幸校長)がオープンとなる。本アカデミーは初心者講座(4月〜6月中旬:4講座)と本講座(6月下旬〜11月:7講座)からなる。このうち、私は初心者講座と本講座の生保数理の講師を担当する。受講対象者は将来のアクチュアリーを目指す若者(数学専攻の大学生や大学院生など)。

昨年は初心者講座(1日4時間の5日分)のみであったが、今年から本講座(1日4時間の10日分)も担当することになる。それ故、昨年の9月から約50年振りに老体に鞭を打って、本格的に生保数理の教科書や過去問などに汗を流す機会を余儀なくされる。大変な作業であったが、引き続き受講生ともに勉強し、アクチュアリーを軸とするサラリーマン人生の集大成が結実できるよう頑張りたいものだ。そして、一人で多く、アクチュアリー試験科目7科目のうち、生保数理の合格者がでるよう頑張りたいものである。

これからも私の人生哲学のひとつとしている”遊学働”を展開しながら、”歩く鉄道作家”、そして”歩くアクチュアリー”の二刀流で、心身とも鍛えながら、調和のある充実した人生を歩みたいものだ。その中で、昨年に加え本年も頭を鍛える場を提供頂いた、吉田校長に感謝のエールを送りたい。

御前崎の旅!!わいわい会開催予定

投稿日:2022年04月12日

来る2022年7月21日(木)~22日(金)、コロナ禍の状況下、用心に用心し、第86回わいわい会(高松一高同窓の歩き会)を開催することとしました。

詳細な内容は、下記をクリックするとご覧頂けます。

第86回わいわい会(歩こう会)のご案内

本プランの実施は2020年8月、2021年8月からのリベンジです。天や神のご加護を得て、是非主幹事として実現したいものです。

ホリデイの仲間と!!今年初の懇親会

投稿日:2022年04月10日

2022年4月9日(土)晴れ、ホリデイスポーツクラブの仲間と、そば処”朝日屋”で17時より懇親会。この店は、”吉田類の酒場放浪記”で取材を受けた店で自宅界隈。昨年の暮れ以来のお邪魔となる。

ホリデイスポーツクラブは、昨年の9月入会。以来、鉄道つたい歩き旅や仕事などが無いときは、定休日(月曜日)と日曜日を除き、ストレス解消や健康管理・増進のため、原則13時頃から16時頃までジム通いをしている。その中で角田氏と知り合う。互いにまだ働いている関係で、やっと本日今年初の親睦を深める機会を得る。本日は互いにジムに通った後、自宅に戻ってからそれぞれ朝日屋に直行する。

角田さんはかつて大手鉄道会社に勤務されたとのことで、鉄道関連の話題で盛り上がる。朝日屋を出た時は、20時を回っていた。久し振りに楽しい時間を過ごすことができる。

一人酒もいいですが、”仲間との飲み会”は格別で更にいいですね。角田さんこの場をお借りし厚く熱くお御礼申し上げます。

アイデア一杯!!感動しました

投稿日:2022年04月06日

2022年3月27日(日)晴れ、ラッキーにも高松一高後輩の伴真弓さん宅を訪問する機会を得る。訪問したメンバーは私を含め5名。そのうち、4名は高松一高関東桜紫会のメンバー。私以外は”東京香川県人会のふれあいコンサート”に参加した後帰り道。15時、東急大岡山駅改札口で待ち合わせ。そして、皆で伴さん宅へ。

30分位、豪邸の伴さん宅のガーデンを鑑賞させて頂く。ガーデン一面には多種多様の植物があり、丹精込めて育てあげた庭木が我々を出迎えてくれた。特に、色なアイデアを駆使し丁寧に仕上げた、「トトロをテーマとした芸術的な作品」には、感服そして感動また感動の連続であった。驚いたことに、不要になったものを軸に有効利用し、数ヶ月の歳月を要し手弁当で作成したとのことであった。多種多様の植物を見ると、親父が健在だった頃の盆栽創りを思い出した。また、トトロのネーミングを聞いて、2020年2月、日豊本線の踏破で立ち寄った土々呂駅を思い出し、感無量となった。

ガーデン鑑賞後は、屋内にお邪魔し、室内の工夫した作品を披露頂く。ここでもご親族の形見の衣類や貴重品などを上手く活用し、バックや装飾品などを生成していた。感服のひと事だった。そして、本日朝作って下さったケーキやお菓子を食べながら、1時半位楽しい団欒となる。伴さんは、ケーキ教室を開催して久しい。少なくとも20年はなるだろう。加えて、若い頃山岳でも頑張ったとのこと。

伴さん宅を出るときは、18時を回っていた。楽しい時間があつという間に過ぎ去る。それにしても多種多芸の伴さんには感服また感服の一日となった。伴さんお世話になりました。これからも素晴しい作品をどんどん創って下さい。本日はいい勉強になりました。この場をお借りし、厚く熱く御礼申し上げます。

(^^♪・・・・・(^^♪・・・・

早速、伴さんから心温まるメッセージを恵送頂きました。ご紹介します。

〇今ブログ拝見。沢山の内容を掲載してくださり有難うございます。トトロ駅とは奇遇、うれしいです。

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