2014年8月の記事一覧

今回もジンクス大当たり!!東京ドーム阪神戦

投稿日:2014年08月27日

平成26年8月26日(火)、巨人=阪神戦を東京ドームで観戦(20番ゲート、A08ブロック9通路20列348番)。

6回表まで0対3と劣勢。試合の流れを変えるため、アクチュアリーの友人の今治久昇氏のジョークを信じ、洗面に行くことにする。すると、席に戻るや否や2死から片岡を一塁において阿部の2ランホームランが飛び出す。今日もジンクスが大当たり。これまで、10回位東京ドームで一緒に観戦させていただいたが、私がトイレに行くと不思議にホームランが出るケースが多々あったことを彼は記憶していた。このジンクスが功を奏し、9回裏、阿部の2ベースを足掛かりに同点(村田犠牲フライ)、そして2死から大田を2塁においてロペスの殊勲打で4対3とサヨナラ勝ち。

勝利の記念に吉田利之氏の3名で記念写真。巨人ファンとしては、最高の試合を観戦でき感謝感激。阪神ファンさんご馳走様でした。

浜松の足!!遠州鉄道

投稿日:2014年08月26日

二股まつり

西鹿島駅

※1枚目:天浜線二俣本町駅近郊、2枚目:遠州鉄道の西鹿島駅、3枚目:さぎの宮駅前の餃子”砂子”、4枚目:新浜松駅 

平成26年8月24日(日)、天浜線で天竜二俣駅から西鹿島駅までの2.1kmを歩いた後、遠州鉄道の西鹿島駅から新浜松駅までの17.8kmに挑戦する。この間に駅が17個もあり、”こだわり鉄道歩き”に骨が折れる。しかし、すべての駅をデジカメに収めることができる。 本日は、天浜線の二俣本町駅近くで見た二俣まつり(きぶねまつり)は、遠州鉄道の沿線でも対面する。感謝感激。遠州鉄道は、非電化である天浜線と異なり、電柱があり、地図なし下調べなしで歩くことができた。これまでの経験の賜物かもしれない。鉄道ダイヤも多いし、正に浜松市の足の一つに思えた。途中、上島駅から新浜松駅までは近代的な高架された線路であった。

さぎの宮前の砂子の餃子・チャーハンはとても美味しかった。 おかげで、天気にも恵まれ充実した一日を送ることができた。すなわち、ほぼ真夏のウォーキングを楽しむことができた。これで通算の営業キロは7,696km(活動日数390回)となった。

天浜線は凄い!!観光客視点が随所

投稿日:2014年08月25日

天竜二俣駅

※3枚目は敷地駅近くの白壁館

平成12年5月以来、ウォーキングは389回目となるが、天竜浜名湖鉄道の随所にわたるお客様視点の立場には驚いた。このような企業との出会いは残念ながらなかった。それは、天竜二俣駅での資料の豊富さには驚いたからだ。新所原から掛川までの38駅の各区間のウォーキング経路のほか、観光や食事などが懇切丁寧に用意されている。正に顧客視点の発想だ。特に、二俣駅での影山様にはこの場をお借りし感謝申し上げます。 解説書によると、天竜浜名湖鉄道は、全線で駅本屋・プラットホーム・転車台・扇形車庫など全36施設が国登録有形文化財として登録されているとのことである。 天浜鉄道からいろんな資料を頂戴し、鉄道の奥深さを改めて痛感。一例として、ホームが4タイプあることである。すなわち、単式ホーム。相対式ホーム。島式ホーム、千鳥式式ホーム。

感動!!天竜浜名湖鉄道と遠州鉄道

投稿日:2014年08月25日

天竜浜名湖鉄道と遠州鉄道

平成26年8月23日(土)から8月24日(日)、青春18きっぷ4枚目と5枚目を活用し、天竜浜名湖鉄道(西鹿島~天竜二俣〜掛川:28.3km)と遠州鉄道(西鹿島〜新浜松:17・8km)に挑戦する。23日夜は東横イン掛川とする。

当初は、新所原を起点に考えていたが、焼津で大雨に出くわしたので、初日のコースを天竜二俣から掛川までの26.2kmとする。そして、二日目もいつでも大雨に対処できるよう、天浜線の天竜二俣から西鹿島踏破後、遠州鉄道に切り替える。結果大成功。掛川→天竜二俣→西鹿島→新浜松と46.1kmがつながる。

なお、今回も藤沢から掛川まで8月9日(土)と同様電車を乗り継いで掛川まで移動する。

藤沢5:49→小田原6:21/小田原6:22→熱海6:45/熱海6:49→掛川8:53

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桂浜散策!!五十数年振り

投稿日:2014年08月17日

桂浜

平成26年8月14日(木)、家内と次男の3人で小学校の修学旅行以来、実家の香川から車で坂本龍馬像がある桂浜を旅行する。3時間と意外に近いのにはびっくり。桂浜散策後は、うなぎ処福で昼食。1時間位待たされるが、関東とは食感が異なり、幸せな気分となる。 一方、”こだわり鉄道つたい歩き”で高松から高知方面につながる「土讃線」への踏破挑戦の意欲がわく。

今回の青春18きっぷが絡む1週間の夏休みは、生まれて初めて台風による制約を受ける結果となった。しかし、墓参りや観音寺から坂出までの踏破に加え、友人との懇親会、高知旅行、そして親戚とのバベキュウーと盛りだくさんのイベントが実現でき、ここ数年の中ではお蔭様で充実した休暇となった。

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