第90回わいわい会!!一日目
投稿日:2023年07月22日
2023年7月20日(木)晴れ、総勢11名が東海道本線の草薙駅に集合。このうち、13時過ぎから8名がここから5.2㎞先の清水駅に目指す。炎天下の歩きのため、水分補給を十分とり、頻繁に休憩をとりながら。各自の体力に応じゆっくりしたペースで歩く。私の勉強不足により、当初の行程とは異なり大回りとなる。それ故、清水駅到着は5名となった。しかし、苦しさの中にも楽しい歩き鉄の旅であった。
これで通算営業キロは、1万4千808km(活動日数732日、日本の鉄道の53.5%、地球円周の37.0%)となり、当面の目標である1万5千キロまで192㎞と迫る。
※草薙駅駅への路
※草薙駅で結団式
主な地点の到着時刻は次の通り。
清水駅(13:06)~八幡宮参拝(13:40)~静岡鉄道上原踏切(13:48)~新幹線下潜る(14:00)~県道197号線~国道1号線~巴川沿い~かね田食堂~清水駅(15時11分)~東横イン(15:20)
※いざ清水駅へ
※八幡宮で安全祈願、静岡鉄道上原踏切
※国道1号線への路
※メンバーと離れ、巴川沿いを歩き、明日の反省会会場”かね田食堂”下見
※清水駅への路
※JR清水駅
各自ホテルでチエックインし、汗を流した後、17時45分ロビーに集合。18時より20時過ぎにかけて、駅前の清水海鮮市場で楽しいひと時を過ごす。その後、希望者のみ二つのグループに別れてカラオケを楽しむ。更に三次会は、コンビニでハイボールとつまみを購入し私の部屋で引き続き懇親。解散は0時を過ぎていた。歩きあり、懇親会あり、カラオケあり、会話ありの楽しい一日であった。
※清水海鮮市場で懇親会
※清水港の次郎長登場!!
※本日のカラオケのメンバー
第90回わいわい会!!そのプランとは
投稿日:2023年07月22日
2023年7月20日(木)から1泊2日の下記のような日程で、清水駅界隈で第90回わいわい会(高松一高同窓による歩き会)を実施。参加者の総勢は13名。
<初日の予定>
13時00分 結団式
13時10分~15時30分:草薙駅〜清水駅(5.2km)
※水分補給しながらゆっくり歩きます
15時30分〜16時30分:原則団体扱でチェックイン
16時30分~17時30分:入浴他
17時40分:ホテルロビー集合
18時00分~20時30分:懇親会
21時~23時:二次会(希望者)
東横イン静岡清水駅前泊 (054-361-1045)
<翌日の予定>
朝食 6時30分〜7時30分(バイキング)
8時までにチェックアウト
ホテルロビー集合 8時5分
三保の松原までの移動(歩き・バス・待ち時間) 8時10分~9時10分
三保の松原観光 9時20分~10時20分
反省会会場までの移動 10時30分~11時30分
反省会 11時40分~13時10分
解団式 13時30分
暑気払い第2弾!!泰山木会のメンバーと
投稿日:2023年07月19日
2023年7月18日(火)、元商品専門委員会のメンバーの有志から構成する”泰山木会”が、コロナ禍などで延び延びになっていたのが、新橋駅前の”酔心酒蔵”で夕方九年振りにやっと実現する。日程調整なしで臨んだので、参加は元委員長と私の2名であったが、当時の苦労話や近況など、楽しいひと時を過ごさせて頂く。二次会は酔心近くの喫茶酒場”プロント”で締め。再会を約束し19時過ぎお開きとなる。
場所よし、店よし、酒よし、料理よし、メンバーよし、季節よし、会話よしの最高の暑気払い第2弾であった。藤埜さん有難うございました。
暑気払い第1弾!!東京香川県人会の仲間と
投稿日:2023年07月14日
2023年7月13日(木)、今年初の暑気払いが東京香川県人会の仲間と飯田橋駅界隈の神楽坂はずれ”無花果”で実現する。粋な店で男前料理と五島列島直送の魚を頂きながら楽しいひと時を過ぎさせて頂く。飯田橋界隈にこのような素敵な店があるとは・・・。新メンバーとの懇親は色々な意味で斬新さがありいいものですね。非常に勉強になりました。一方、飯田橋界隈は、昭和48年フコク生命入社当時、本社が靖国神社境内の遊就館にあった関係で、神楽坂や飯田橋駅界隈は夕方何度も足を運んだ。半世紀前の出来事が昨日のように思い出され懐かしくなった。
そして、久しぶりに懐かしい神楽坂を歩き、二次会の酒場”和”へ。自宅到着は23時を過ぎていた。楽しい楽しい今年初の暑気払いであった。永峰さん有難うございました。
京都丹後鉄道の旅!!その5(丹後神崎~西舞鶴)
投稿日:2023年07月03日
2023年6月27日(火)晴れ、京都丹後鉄道の旅の最終日は、丹後神崎駅から西舞鶴駅までの営業キロ12.7㎞に挑戦する。昨夜もお陰様で熟睡できた。昨朝に続き、朝食を頂き、3日間お世話になったふじい旅館をチェックアウトする。ぬくもりのある旅館であった。また、機会があればお邪魔したいものだ。昨日と同じ時刻の列車で丹後神崎駅を目指す。6月24日から6月26日かけて踏破した道筋を楽しみながら丹後神崎駅に移動する。由良川橋梁を越えると丹後神崎駅であった。
※3泊お世話になった”ふじい旅館”をチェックアウト
※ふじい旅館から豊岡駅までの道筋
豊岡駅
各駅舎立ち寄り時刻は次の通り。
丹後神崎(9:14)~東雲(しののめ、10:15)~四所(11:34)~西舞鶴(12:45)
※丹後神崎駅への移動
※丹後神崎駅
①由良川を右手にして府道571号線を歩く。油江という地名を9時18分通過。9時44分、由良川橋梁を遠くからデジカメに収める。東雲駅には10時15分到着。この駅名はりんかい線にもあり親しみを感じた。車巡回による清掃の方が立ち寄って作業をしていた。本日までの歩きを通じ、かぶと山駅以外はウォシュレットつきのトイレが配備されている状況であった。この一面からも、「京都丹後鉄道の顧客を大切にする経営姿勢」を強く感じた。
※丹後神崎駅、東雲駅への路
※由良川橋梁
※東雲駅
②東雲駅から線路に沿って大回りをする。再度、10時34分府道571号線に合流する。10時36分、舞鶴市立由良川中学校前を通過する。10時43分、近い将来、京都丹後鉄道の仕上げ旅で東雲駅から丹後由良駅まで踏破する際に渡る橋(万歩計で107歩)を往復する。10時52分、今朝豊岡駅で乗車した列車と対面する。11時18分、国道175線に合流する。11時25分、京都丹後鉄道の線路を跨ぎ、鉄道の左側となる。四所駅には11時34分到着。川を渡った先にあった。
※四所駅への路
※由良川を往復する
※安寿姫の塚、四所駅界隈
※四所駅
③ここからは、安全を期し少し大回りとなるが、山また山が続く複雑な京都丹後鉄道つたい歩きをやめて国道175号線を歩く。西舞鶴駅から四所駅までの道筋は、6月24日の移動する中で複雑と強く感じていたこともあり。国道175号線は様々な店があり、賑やかな通りであった。12時17分、四町という地名前を通過。12時36分、大手八幡前を通過し、山陰本線や舞鶴線の踏破の際に利用させて頂いた国道27号線に方向転換する。それにしても、長い長い1時間であった。綺麗な街並み通りを歩き、西舞鶴駅には12時45分到着。
※西舞鶴駅への路
※西舞鶴駅
④早く着いたので、京都駅でゆっくり寛ぎたいので、京都駅まで特急(まいづる10号からきのさき16号に)を1本早める。駅員さんにお手数をお掛けし手続きして頂く。ただし、まいづる号でないため、綾部駅で乗り換えを余儀なくされた。すなわち、西舞鶴駅から13時30分発の福知山駅の普通列車で綾部まで行き、同一ホームで福知山方面からやって来た特急に乗り換える段取り。待ち時間は殆どなく乗り換えができ快適だった。特急列車の中で、何人かの方にSNSやSMSで旅の報告をさせて頂く。京都駅で酒・弁当・土産などを購入し、ひかり658号(京都駅16時33分発)で祝杯しながら家路に向かう。楽しい楽しい4泊5日の京都丹後鉄道の旅だった。完
※京都駅
※新幹線内で祝杯!!