名鉄線の旅(蒲郡線など)!!その1(蒲郡~吉良吉田)後編
投稿日:2025年11月27日
⑤こどもの国駅へも道筋も無駄な動きとなる。当初は鉄道の左側を歩く。茶茶前バス停前(潮風くるりんバス)でナビを検索したところ、とんでもない方向に進んでいることに気がつく。11時57分、県道321号線に戻る。10分位ロスタイムが生じる。12時2分、踏切を横切り、鉄道の右側となる。12時15分、蒲郡市から西尾市となる。この界隈コンビニもなければ、商店街もない地域であった。12時19分、線路下を潜り、鉄道の左側となる。12時25分、村社神明宮があった。こどもの国駅には12時30分到着する。この駅は小高い山に面してあった。
⑥12時45分、左手に海岸線がチラッと見えて来る。13時2分、踏切を横切り左側になった先に東幡豆駅(13時6分)があった。
⑦東幡豆駅から西幡豆駅にかけて、30分位、渥美半島と知多半島の間にある粋な東幡豆海岸を歩く。1000匹位の鴨が海岸線で寛いでいた。手を叩くが全く反応せず。13時34分、海岸線を離れ、名鉄線下を潜り、鉄道の右側を歩く。13時36分、幹線道路に合流する。13時43分、左手直ぐ傍には名鉄線の線路があった。13時51分、西尾市消防署幡豆分署前を通過する。13時57分、21歩ある門内橋を通過する、14時4分、西幡豆駅に到着する。丁度、吉良吉田方面の電車がやって来る。
⑧再度、形原~西浦に引き続き、路地歩きを楽しむ。三河鳥羽駅には14時37分に到着する。
➇鉄道の右側を歩く。14時42分、38歩ある鳥羽川を渡る。14時48分、吉良の里の標識前を通過。15時8分、やっとコンビニを見つけ、菓子パンを購入し遅いランチとする。それにしても沿線でのコンビニや食堂には一切対面できず、長い道中であった。15時24分、78歩ある矢崎川を渡る。西尾線の踏切を横切る。吉良吉田駅には15時35分に到着する。当初は、明日の行程を考えると、吉良吉田駅から4.2㎞埼の上横須賀駅まで歩く履きところであったが。当初の予定撮りアップする。結果大正解であった。
⑨15時45分発の弥富行きで新安城駅まで移動する。新安城駅には、16時18分頃到着する。運よく、作野線の16時26分の”あんくるバス”に乗車できる。しかし、三河安城中央口には大回りのコースのため、この駅には17時3分に到着。ホテルには17時20分頃到着。チェックイン手続きのあり、603号室には17時33分に到着。ホテルで汗を流したあと、夕食とする。カウンター付きの飲み屋がなく、天丼・天ぷら本舗”さん天”に立ち寄る。缶ビールを飲みながら、本日の歩きに対し祝杯をあげる。引き続き、コンビニに氷結を購入し、二次会とする。充実した一日であった。
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