土讃線の旅!!まとめ編(街道歩きの達人とひと時他)

投稿日:2019年08月23日

※琴平までの乗車券と特急券、阿波池田駅、琴平駅

2019年8月5日(月)から始まる土讃線つたい歩き歩きは、8月9日(金)阿波池田駅にて閉幕。今回の歩きで土讃線(多度津〜窪川:営業キロ198.7㎞)のうち、窪川から阿波池田までの152.8㎞が繋がった。次回は土讃線の踏破(阿波池田〜多度津:45.9㎞)と徳島線(阿波池田〜徳島:74.0㎞)を踏破したいと夢膨らむ。

※琴平駅、琴電琴平駅

※高松琴平電鉄/琴電琴平駅

予定通り、南風14号で私の実家がある香川県へ。琴平駅には13時45分到着。数分歩いて、高松琴平電鉄琴平線で高松市の中心街にある瓦町に移動する。ホテルNo.1高松で汗を流した後、小休止して街道歩きの達人高野光生氏とお会いし、1年振りの再会にて積もり話で盛り上がる。

※一次会と二次会

高野氏とは3年前函館本線の桔梗駅界隈の赤松街道で偶然にもお会いし、それ以来親しくさせて頂いている。私の歩き鉄とはアングルが異なるが、彼氏も2017年、街道歩きを繋げて日本縦断を達成した人物なのだ。インタネットで探して頂いた土佐料理の店で、日本縦断達成、1万キロ達成、今回の歩きなどに乾杯し、積もり話で花が咲く。その中で、「歩き鉄1万キロでギネス登録に挑戦したが、カテゴリーなどから登録までには届かなかつた」も会話の中に登場。また、「今後の歩きは1万⒉千345kmではなく、分かりやすい数値である1万5千キロに上方修正した方がいいのでは」の話も。それ故、今後目標を改める旨の話も。あっと間に楽しいひと時が過ぎ去る。

※家内と合流、大窪寺

※実家

ホテルで家内と合流し、実家を拠点として、墓参り、親戚まわり、88番目札所大窪寺の参拝などして今回の旅は閉幕となる。充実した楽しい九日間の旅であった。8月13日(火)のぞみ24号で自宅へ。

※連絡船うどん(高松駅)、岡山駅

 

土讃線の旅!!その5(大歩危〜阿波池田)

投稿日:2019年08月23日

※ホテルにて、しまんと2号(高知駅)

※阿波池田駅

2019年8月5日(月)から始まった5日目の最終日(8月9日)は、大歩危駅から阿波池田駅までの21.6kmに挑戦する。今日も昨日に引き続き真夏のウォーキングとなった。昨日に引き続き、高知駅4時51分発の「しまんと2号(高松行き)」で大歩危駅まで移動する。大歩危から阿波池田までの駅舎に立ち寄った時刻は次の通り。本日は夕方高松市内にある瓦町駅で友人に会う関係で、阿波池田駅には少なくとも13時位までには到着が要求され、旅を楽しむ他に時間との戦いがあった。

大歩危(5:48)〜小歩危(7:31)〜阿波川口(8:55)〜祖谷口(9:41:いやぐち)〜三縄(11:14)~阿波池田(12:27)

今日も早め早めの行動で臨み、見事時間内に大歩危から阿波池田までのすべての駅舎の立ち寄りに成功する。本日の歩きを通じて感じたのは次の通り。

①大歩危から小歩危にかけて、随所に観光地やホテルがあった。その中で妖怪屋敷は強く印象に残った。また、大歩危と剣山が密接な関係があるとは。四国出身の人間として恥ずかしい限りだった。小歩危駅は幹線道路から20m位上がった先にあった。

※妖怪屋敷、竜神と乙姫

※鶴来山国定公園大歩危

※小歩危駅

②阿波川口駅への立ち寄りは道路からの写真となった。阿波川口駅前に立ち寄る試みをしたが、歩いても歩いても、国道32号線の左手には鉄道、右手には吉野川が続いており、鉄道を横切る路は全くなし。しかも、橋桁にある32号線と鉄道の間には50㎝位の隙間があった。それでやむを得ず駅前に立ち寄ることは断念する。

※土佐川口駅への路、土佐川口駅、土佐川口駅への路なし

③祖谷口駅への道筋は暑くなったので、タオルに水を浸す機会を伺うが、まったく水道施設とは対面せず。それ故、暑くなったペットボトルの水で代用する。最初は熱く感じたが、暫くすると心地よい気分となる。この駅も32号線から少し上がった先にあった。駅前の自動販売機で水分補給した直後、私の帽子を見るや否や年配のご婦人から激励のメッセージを頂く。「頑張っていますね。日本縦断やら1万キロ達成とは凄い。どこから来たのですか」と。「私は香川出身で、現在神奈川に住んでいます。今朝は大歩危から来ました。これから阿波池田に向かって歩きます」と。「暑いので熱中症にはならないで頑張って下さい」と。嬉しい至福のひと時であった。

※祖谷口駅

④三繩駅への路筋、吉野川を渡る橋まで遠かった。歩いても歩いても到着できず。橋を渡り、吉野川に沿って10分位戻った先に三繩駅があった。ここから吉野川、鉄道、268号の幹線道路がほぼ並走して続いていた。それ故、概ね阿波池田駅まで花道を歩くことができた。

※遠かった橋、三繩駅

⑤阿波池田は四方山に囲まれた盆地の中にあった。数十年前甲子園で活躍した蔦監督の率いる池田高校を思い出した。阿波池田駅は商店街を通り抜けた先にあり。美味い具合に12時半頃到着したので、商店街にあるうどん屋に立ち寄り昼食とする。ビールを飲みながらのざるうどんは、最高の昼食となった。

※阿波池田駅

阿波池田駅からは南風14号で琴平駅へ。まとめ編に続く・・。

大学時代の友人に感謝!!今度は”かし数”の開設のお祝いに

投稿日:2019年08月22日

2019年8月21日(水)、大学時代の友人である長嶋哲夫氏が、神楽坂にある「志満金」に本年7月に開設した”かしはら数理計算事務所(かし数)”のお祝いに駆け付けてくれる。感謝また感謝。

長嶋氏は2017年5月日本縦断達成した際の恩人で本年3月に、「歩き鉄1万キロ達成」のお祝いにも。彼の助言がなければ、日本縦断達成1万キロ達成もできなかったであろう。すなわち、「北海道はどうするの。大変だけど面白いよ」が。

※うなぎ専門店

お蔭様で私の人生哲学のひとつである”遊学働”が、かし数の開設に伴い継続でき嬉しい限り。かし数で路銀を稼がせて頂き、日本縦断達成、1万キロ達成に加え、47都道府県に足を踏み入れる”全国鉄道つたい歩き”を目指し頑張りたいものだ。そのエネルギーを本日も頂ました。長嶋さん!!有難うございました。

土讃線の旅!!その4(大杉〜後免+高知商業〜高知)

投稿日:2019年08月20日

※高知駅、大杉駅・・・・しまんと2号

※大杉駅、大杉駅前の橋、日本一の杉

2019年8月5日(月)から始まる4日目の旅は、大杉〜後免(29㎞)と8月6日未踏破となった高知商業前〜高知(4.7㎞)に挑戦する。この日は久し振りに晴れとなった。それ故、真夏のウォーキングの醍醐味の暑さ対策(濡れタオルの着用と充分な水分補給)が余儀なくされた。しかし、涼しい山間が多かったため、雨傘をさす場面には至らなった。当初は高知を南風4号(7時発)を考えていたが、8月6日分の遅れを何とか挽回したいため、約2時間早いしまんと2号(高知発5時41分発)に切り替え臨む。天や神のご加護を得て、お蔭様で未踏破区間を踏破できる。

※高知まで32㎞の国道32号線、土佐北川駅に繋がる橋、土佐北川駅

各駅舎の立ち寄り時刻は次の通り。

大杉(5;26)〜土佐北川(7:21)〜角茂谷(8:10)〜繁藤(9:11)〜新改(11:56)〜土佐山田(14:00)〜山田西町(14:25)〜土佐長岡(15:02)~後免(15:27)

高知から高知商業前までは列車で移動。

高知商業前(16:32)〜旭(17:10)~円行寺口(17:43)〜入明(18:00)〜高知(18:22)

今日も色々な出来事と対面した。

①朝、高知駅の風景をデジカメに収めようとした関係で、駅前の広場で大切な記録メモ帳やウォークマンなどが入ったビニール袋をロストしそうになる。コンビニで朝食の購入により、2つのビニール袋となったこともある。しかし、駅に入るや否や気が付き、清掃の方がゴミ袋みの中に入れた直後だったので、タイミングよくセーフとなる。これまでメモ帳は幾度となくロストしそうになったことは多々あるが、天や神のご加護を得て、全てセーフ。今回もこのジンクスが生きた。私にとってメモ帳は、プログの投稿や旅行記をまとめる際の要となるので宝物なのだ。それ故、ホットする。

②土佐北川駅は穴内川の上にあり、ユニークな駅舎であった。一方では駅舎創設に莫大な費用がかかったと推察された。

※土佐北川駅

③角茂谷駅は川を渡った先にあり、再度原点への戻りが要求された。繁藤駅界隈には災害の記念碑があった。

※角茂谷駅、対岸からの角茂谷駅

※繁藤駅界隈の災害記念碑、高知線の歌、繁藤駅

④繁藤駅から新改駅への道のりは、国道から鉄道が大きく乖離し、難解また難解のコースであった。昨日、大杉駅の駅員さんに教わった「森林公園に向かって歩く」が頭の片隅に残っていた。それ故、運よく森林公園に向かう手前で交番があり、ここに立ち寄り新改駅への道筋をお伺いする。奥様が居られ、詳細な地図を紐解きながらポイントポイントを教えて頂く。それ故、平山までは山道をひたすら下り下りの連続で辿り着く。10時42分、民家が見えてから地元の方の応援を受け、朝倉商店、ダムを通り抜け、一山上がった先に秘境”新改駅”があった。ホッとする。この駅の踏破は、3年前の函館本線の秘境”姫川駅”(現在廃駅)を思い出した。私にとって、新改駅は姫川駅に次いで難しかったと思えたからだ。

※森林公園への路、森林公園管理事務所、平山への路

※長い滝、平山、朝倉商店

※ダムを横切る橋、新改駅への案内板、やっと踏破した”新改駅”

⑤新改駅からは再度山道を下った先に土佐山田駅があった。もし、土佐山田駅から新改駅に向かうならば、上り坂で大変ではあるが道筋は比較的簡単であると思われた。しかし、新改駅から繁藤駅への道筋は大変。しかも上り坂なので、相当のエネルギーを消耗しただろう。新改駅は繁藤駅から攻略して大正解であった。土佐山田駅への途中、小学校6年の修学旅行や家族で30年位前観光で訪れた龍河洞の案内板が目についた。

※自分を鏡で捉える、四国電力、ビニールハウス(両親の苺栽培を思い出す)

※土佐山田駅への路、土佐山田駅

⑥土佐山田駅から後免までは、ほぼ鉄道に沿って各駅舎があった。平坦な道筋ではあったが、山道とは異なり日影がなかったので、別のエネルギーを消耗した。

※土佐西町駅、土佐長岡駅、後免駅

※後免駅、高知駅

⑦高知商業前駅から高知までは路地歩きを楽しむ。

※高知商業前駅、旭駅、円行寺口駅

※入明駅、高知駅前通り、ホテルNo.1高知

高知駅に到着した時は、満足また満足で一杯。有言実行したご褒美として、ホテルの近くの屋台で祝杯をあげる。その5(大歩危〜阿波池田)に続く。

高知駅前(窪川~大歩危まで繋がる)

土讃線の旅!!その3(大歩危〜大杉)

投稿日:2019年08月17日

※高知駅(南風6号)、大歩危駅

2019年8月5日(月)から3日目の旅は、大歩危〜大杉までの営業キロ21.7㎞の旅である。高知駅を8時1分発の南風6号での移動のため、ホテルNo.1ホテルで4泊中初めて朝食をとるゆとりができる。そして、本日の歩きに臨む。大歩危、小歩危は遠い昔、小学校6年生の修学旅行で列車の窓から風光明媚な光景が脳裏に焼き付いていた。まさか、ウォーキングでその光景を確認できる機会になるとは夢にも思っていなかった。それが、現実を帯び感謝やら嬉しい気持ちで一杯となった。天や神のご加護もあり、本日はほぼ終始曇りマークで涼しかった。山間のある場所で温度計21℃という地点もあった。

※大歩危駅、こなき爺が歓迎してくれる

※大歩危駅

大歩危駅に到着するや否や、ゲゲゲの鬼太郎でお馴染みの”こなき爺(徳島県出身)”が駅長のスタイルで登場している姿が強く印象に残った。また、外国人の観光客の姿が多いのにも驚く。大歩危駅を種々のアングルからデジカメに収め、土佐岩原駅に向かってスタート。各駅駅舎の立ち寄り時刻は次の通り。大歩危(8:54)〜土佐岩原(11:04)〜豊永(12:14)〜大田口(13:31)〜土佐穴内(14:45)〜大杉(16:24)

※大歩危駅を過ぎた先の景観

※土佐岩原駅への大岩橋、土佐岩原駅

本日の歩きで印象に残ったのは次の通り。

①鉄道と国道32号線の間に吉野川が流れていた。吉野川の流れが緩やかな箇所では、吉野川の景観を楽しむゴムボートの姿があった。

※豊永駅界隈

※吉野川橋界隈(土佐穴内駅界隈)

②駅舎に立ち寄るには橋を渡る必要があった。大歩危橋の場合、万歩計で271歩。また、原則通り抜けができず、再び同じ道を引き返すことを余儀なくされた。ただし、豊永駅には別の橋で通り抜けできた。

※豊永駅界隈

 

※大田口駅への橋、大田口駅

③大歩危駅と土佐岩原駅の間に徳島県(三好市)と高知県(大豊町)の県境があった。非常に恥ずかしい話であるが、大歩危は高知県と思い込んでいた。

※徳島県と高知県の県境

④大歩危界隈の道路は、人も通らないのか、歩道と石垣には苔で覆われていた。

⑤踏破に苦労した土佐穴内駅の手前で吉野川が分離し、穴内川となっていた。ナビを頼りに歩くが、数人の方の地元の人のお蔭でこの駅をやっと踏破できる。また、この駅を踏破して対岸の国道32号線に戻るに、20分位要した。

※土佐穴内駅への橋、土佐穴内駅

※対岸の土佐穴内駅界隈(国道32号線より)

⑥大杉駅で約1時半の待ち時間が生じたので、次の営業キロ6.1㎞先にある土佐北川駅への踏破も考えたが、土佐北川駅には特急が停車しないこと、1時間半で土佐北川には到達は難しいと考え断念。お蔭様で待ち時間を利用し、駅員さんに明日の秘境駅”新改駅”の踏破に関し、お伺いする時間を得られる。

※大杉駅

大杉駅から高知駅に向かう列車には、旅行用の荷物も持った大勢の若い女性の姿があった。途中、後免駅で停車している際、下車して”ごめん”という名称を背景に記念写真を撮り合っていたのが印象深い。高知駅には19時過ぎに到着したので、8月9日(金)、高松でお会いする街道歩きの名人高野氏(2017年日本縦断を私と同時期達成)のお土産を購入するため、8月5日夜立ち寄ったホテル界隈にある土佐の地酒屋”ミキヤ”に立ち寄る。女将さんから私のにぎにぎしい帽子(カッシー館/全国鉄道つたい歩き/日本縦断達成/1万キロ達成)を見て驚く。ご主人も含め、10分位、これまでの歩きに関し会話が弾む。嬉しい至福のひと時であった。

※至福のひと時

この夜の祝杯は、ホテルからのお薦めの店”ぽん太”で本日の疲れを癒す。大杉駅で1時間半程、貴重な時間を浪費したが、充実した一日であった。その4(大杉〜後免)に続く・・・。

※高知駅、ホテルへの道筋

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