リベンジ23回目(総括)!!東急田園都市線(渋谷〜中央林間)

投稿日:2022年06月18日

2022年6月17日(金)曇り/晴れ、東急田園都市線の渋谷駅から中央林間駅までの営業キロ31.5㎞にリベンジする。本日は紫陽花が見頃な時期で、夏至(6月21日(火))に近く、1年間で最も日照時間が長い時期。しかも、暑くなし寒くなしの絶好のウォーキング日であった。天や神に感謝また感謝。この区間は、記録簿によると2001年11月3日(土)、2002年2月16日(土)に踏破とある。また、ジョギングでも2015年9月20日(日)走破とある。

※渋谷駅、中央林間駅

しかし、駅舎立ち寄りの時刻や写真などがないことから本日の再挑戦となった。本日歩いて、”こだわり鉄道つたい歩き”の重みをひしひしと感じた。中途半端な歩きやジョギングでは何回励行しても、1回のこだわり鉄道つたい歩きには及ばないと改めて痛感する。

※沿線の至ところで、紫陽花が見頃だった

これで通算営業キロは、1万3千467㎞(活動日数657日、日本の鉄道の48.6%、地球円周の33.6%)となる。渋谷駅から中央林間まで間に25駅舎もあるため、次の通り3区間に分けて公開します。

前編 渋谷〜二子玉川(9.4㎞)田園都市線は地下

中編 二子玉川〜江田(9.9㎞)田園都市線は主として地上

後編 江田〜中央林間(12.2㎞)田園都市線は主として地上

※桜新町駅界隈のサザエさん通りは今回の歩きで強く印象に残った

本日の歩きはリベンジのため、地図は持参せず、また事前勉強をせずに臨む。国道246号線に沿ってあると思っていたら、意外に違っていた。概ね国道246号線に沿ってあった駅舎は、渋谷駅、池尻大橋駅、三軒茶屋駅、駒沢大学駅、江田駅、市が尾駅、藤が丘駅、青葉台駅、そしてすずかけ台駅。その他の駅舎は、外れていた。各駅舎立ち寄り時刻は次の通り。

渋谷(7:48)〜池尻大橋(8:25)〜三軒茶屋(8:46)〜駒沢大学(9:11)〜桜新町(9:54)~用賀(10:18)〜二子玉川(10:56)〜二子新地(11:13)〜高津(11:46)〜溝の口(12:05)〜梶が谷(12:28)〜宮崎台(13:15)〜宮前平(13:31)~鷺沼(13:55)〜たまプラザー(14:22)〜あざみ野(15:02)〜江田(15:30)〜市が尾(15:49)〜藤が丘(16:17)〜青葉台(16:38)〜田奈(17:11)〜長津田(17:28)〜つくし野(17:54)〜すずかけ台(18:17)〜南町田グランベリーパーク(18:38)〜つきみ野(19:09)〜中央林間(19:35)

(^^♪・・・・・(^^♪・・・・・・

ご参考までに当時の記録(2002年2月16日分、写真割愛)は次の通り。

平成14年2月16日(土)、人間ドックフォローのため、両毛線から田園都市線にコースを変更しての挑戦となった。東海大学病院を10時過ぎ後にし、JR代々木駅前の「吉野家」で遅い朝食をとり、渋谷経由で二子玉川まで行く。中央林間までの22.1Kmを向けてスタートは10時55分となった。二子玉川は昨年の11月初旬以来の続きとなった。梶が谷までは大山街道を通った。途中溝口神社に遠くよりお参りをした。梶ヶ谷から鷺沼まで国道246号を歩く。鷺沼駅の道案内を見、246号から進路変更する。鷺沼駅前は桜並木が200m位あった。桜はつぼみ手前であり春の音がそこまで来ている感じであった。また、たまプラザーからあざみ野にかけても桜並木があった。この通りに最近できた地下鉄あざみ野駅があった。あざみ野駅をちょっと過ぎたところで、会社関係者に似た名称に遭遇する。早渕川にかかる「中村大橋」と「佐江田」という地名である。そう言えば、これまでのウォーキングで会社関係者の苗字と同一の駅名に遭遇したものだ。八高線の小宮駅、内房線の大貫駅、両毛線の佐野駅、高碕線の岡部駅しかり。江田駅前のマクドナルドで2時過ぎ昼食にした。14時40分頃市が尾駅を通過する。この近辺は長男が通学した関係で何回か来た駅なので懐かしく思えた。この近くで大根畑を見つけ、次のような一句を思いついた。

「懐かしや 桐蔭の里 春の音」

小田急線と横浜線の走破の時に立ち寄らずに通過した長津田駅には16時に着いた。JR東光寺踏切を越え横浜線を渡る。つくし野には16時25分頃着く。駅前に静寂さを感じさせる栃の木通りがあった。246号線通りにあるすずかけ台を16時50分頃通過する。この駅が田園都市線の最後となった。というのは、日没が近かったので、電車のつたい歩きを取り止め、246号線を進んだからである。南町田と中央林間は通らず。ある観音寺から246号から一般道に変更する。大和高校の近郊にサーティを見つけ、自分の現在位置を把握できほっとした。それから歩きなれた道を通り自宅に帰る。自宅には18時15分、万歩計は52,249歩だった。

 

山陰本線の旅!!その8(自宅への移動)

投稿日:2022年06月14日

2022年6月6日(月)晴れ、山陰本線の旅の最終日は、大歳神社の参拝のあと、新下関から新山口までは”こだま”、新山口から新横浜までは”のぞみ”で神奈川にある自宅へ。

東横イン

※大歳神社(本州最西端守護、騎兵隊旗上げ地、義経必勝祈願の地)

※下関駅

※下関駅

新山口駅のコンビ二で買い物をして”のぞみ”に乗り込む。そして、7泊8日の旅が無事終えたことに対し、ささやかながら祝杯をあげる。今回の旅で印象に残る出来事を3つ挙げるとすば、次の通り。今思うと懐かしいメイクドラマとなった。美味しい料理や酒を堪能させて頂いた。歴史の街萩市のいい観光もできた。また、地元の親切な人とも知り合う。旅は実に楽しいものですね。

①6月1日(水)、飯井駅への道筋誤って進行する。

②6月2日(木)、指月山の頂上でカメラをロストしそうになる。

➂6月5日(日)、豪雨のなか、無事、小串駅から幡生駅まで歩き抜く。

※新下関駅

※新下関から”こだま”号に乗車

一方では、今回の旅、次のようなニュースを目にする。6月6日(月)、NHKニュースで水害マップの番組があった。これによると、何と日本の住宅の40%位が危険地帯にあるとのことであった。これまでの歩きを通じて、風光明媚な海岸線、川の傍、山間に多々民家が多々あった。これまでの22年間の歩きを通じて、40%の数値は何となく理解できるような気がした。また、日本の海洋冒険家の堀江謙一さん(83歳)が69日を要して太平洋横断のニュースもあった。更に、小田和正さんのコンサートのホットなニュースも。

※新山口駅

※新山口駅、ささやかながら祝杯!!

加えて、数日前、地方鉄道と生き残りのニュースを目にする。これまで体験したところ、地方鉄道は概ね一日7から8便。しかも通学と下校時間帯に集中する。過疎化の問題で赤字は否めないと思われる。しかし、廃線などで地方を切り捨てると、地方にある山間などの集落の大半が里山化する恐れがあります。

※富士宮界隈(富士山見えず)、新横浜駅

永田町の先生方、”百聞は一見に如かず”で、旅行などで地方を訪問し、自らの目で現場の状況を確認し、総合的な視点(政治・経済・防衛・少子高齢化・教育・感染リスク・エネルギーなどなど)から早急に善処願いたい。足の引っ張り合いの余裕はありません。宜しくお願い致します。

旅はいいものですね。次の旅が楽しみです。完

 

 

山陰本線の旅!!その7(小串〜幡生)

投稿日:2022年06月13日

2022年6月5日(日)豪雨、山陰本線の旅の7日目は、小串駅から幡生駅までの営業キロ23.6㎞に挑戦する。本日は雨模様で、11時頃から急変し豪雨となる。それ故、傘は殆ど機能せず。ホテルで購入した傘は、数分ではったけ状態となる。また、悪天候のため、メモやデジカメによる記録の制限を受ける。更に、地図を見るのに制限を受けたため、福江駅は未踏破になりそうになる事態にもなる。

※下関駅、小栗駅

強風に強い傘を求め、コンビニを探すがなかなか見つからず。やっと吉見駅手前で見つけることができ、ホッとする。同時にカッパも購入する。カッパを着用したウォーキングは、2000年5月以来初発である。近場の場合には、中止もありうるが、今回は仕上げでもあり、かつ遠方のため多大な費用も考慮し、最後まで歩き抜くことを決断した。

※地下通路、川棚温泉駅への路、川棚川

各駅舎の立ち寄り時刻は次の通り。

小串(8:13)〜川棚温泉(9:00)〜黒井村(9:43)〜梅ケ峠(10:32)〜吉見(11:45)〜福江(13:53)〜安岡(14:34)〜梶栗郷台地(15:02)〜綾羅木(15:26)〜幡生(16:31)

①7時26分、小串駅に到着するや否や、昨日通った通路を経由するか、それとも通路を経由せずに進むべきか右往左往する。色々地形などを勘案した結果、昨日の地下通路を経由して川棚温泉駅を目指すことにする。しかし、一つ通路を誤り、昨日の通路が登場しない。再度、駅に戻り、一番近い道筋を歩いた先に昨日の地下通路があった。10分位ロスタイムが生じる。幹線道路に出て、傘をさそうとした瞬間強風に煽られて、傘がはったけ状態となり、傘としての機能が50%程度となる。ここからの道筋、風の状況を考慮しながら、傘をさしたり、たたんだりしながら梅ヶ峠駅まで向かう。昨日は小串駅から川棚温泉駅は近いと思ったが、悪天候もあり遠く感じる。川棚川を渡り、暫く歩いた先に川棚温泉駅(9時)があった。そして、黒井村駅には9時43分到着。駅名の末尾に市や町がつく駅は多々あるが、村がつくのは初めて。

※川棚温泉駅近郊、川棚温泉駅

※川棚温泉駅、黒井村駅への路、黒井村駅

※黒井村駅

②9時58分、川棚温泉行きのバスと対面する。10時13分、下関市街まで20㎞地点に到着。本州最西端の駅である梅ケ峠(うめがとう)駅には10時32分到着。2両編成の快速列車(○○のはなし)が東萩駅に向かって通過して行く。この快速列車の停車駅は、下関、川棚温泉、小串、滝部、特牛、阿川、人丸、長門市、萩、東萩となっていた。所要時間は1時間41分となっていた。

※梅ケ峠駅

➂何度かの雨風で先程の傘の骨がついに折れ、全く使えない状態となる。それ故、ここからコンビニを探しながらの歩きとなる。10時49分、JR線下を潜る。その先にセブンイレブンを見つけ安堵する。雨風に強い傘とカッパを購入する。吉見駅には11時時45分到着。12時7分、暫く歩いた先で遠い昔家族でよく行った、懐しい”札幌ラーメンどさん子”があり昼食とする。この店で20分位ランチタイムとする。

※吉見駅

※福江駅への路(ここから10分位か?)、懐かしい札幌ラーメンどさん子

④この店は、海岸線に面してあった。恐らく福江駅はこの界隈にあったと思われるが、悪天候から地図やスマホをチェックできず、安岡駅近くまで進行していた。運よく停車しているドライバーの方に「福江駅は近いですか」とお伺いする。想定外の回答が来てビックリ。「2〜3㎞位通り過ぎています」それ故、雨の中を速足とジョギングにて引き返す。バスターミナル、大黒さんや恵比寿さん前通過。更には、海岸線まで戻る。右往左往しながらやっと福江駅(13時53分)到着。この駅は店舗が死角になっていたので、天候がよくてもスマホがなければ通り過ぎる恐れがあった。1時間位ロスタイムが生じる。

※福江駅界隈、恵比寿さんと大黒さん、福江駅

※福江駅

⑤リカバリーした道筋を再度歩く。交番があったので、安岡駅への道筋をお伺いする。「少し行った先の信号のところに、安岡駅への案内板があります。そこを左折した先にあります」と教えて頂く。安岡駅には14時34分到着。鉄道に沿った路筋を淡々と歩いた先に梶栗郷台地駅(15時2分)と綾羅木駅(15時26分)があった。

※安岡駅

※梶栗郷台地駅

※綾羅木駅

⑥幡生駅への道筋、更に雨脚が強くなる。線路を見ながら進む。途中で、15時53分、高架した山陽本線(上り下り)、山陰本線の稗田川(ひえだがわ)踏切を横切る。線路が3種類あり、手前から山陽本線(上り)のレール、山陰本線のレール、山陽本線のレール(下り)となっていた。高台を鉄道を右手にして歩く。16時6分、暫く歩くと陸橋があり、3本の線路を跨ぐ。幹線道路に出る。そして、暫く歩いた先で、幹線道路から下りて、線路沿を歩く。鹿児島出身の若者と対面し、「線路を渡れますか」と尋ねる。親切にも雨の中、線路を渡る通路(16時28分)まで案内頂く。感謝の気持ちで一杯となる。御礼を言って別れる。幡生駅には16時31分到着。これで、益田〜は幡生までの営業キロ161.5㎞が繋がる。最後の仕上げの難しさを改めて教えて頂く。

※稗田川踏切

※山陰・山陽本線をつたい歩きし、跨線橋を渡る

※幡生駅への路

※幡生駅

⑦16時44分発の山陽本線の電車で下関駅に向かう。雨のため、また宝仙が定休日のため、下関構内のyoumeマートで夕食を購入し、ホテルを目指す。夕食の後、荷物を整理している段階で、財布をスーパーにロストしているのに気付く。再度カッパを着用し、スーパーに向かう。運よく財布がありホットする。これまでの旅行の疲れを癒すため、マッサージを1時間お願いする。本日は色なことがあったが、無事達成でき充実した一日となった。

※下関駅

山陰本線の旅!!その6(長門粟野〜小串)後編

投稿日:2022年06月13日

④12時27分、JR線を潜り、鉄道の左側となる。12時38分、ツツジが満開な道筋を通過する。12時53分、二見校正ふるさと絵巻前を通過。鉄道下の壁に沢山の絵画があった。12時53分、長門二見駅には12時53分到着。丁度、小串方面の列車がやって来る。

※ツツジ満開、ふるさと絵巻、長門二見駅

※長門二見駅

※長門二見駅、二見トンネル

⑤13時2分、448mある二見トンネル前を通過。13時9分、鉄道下を潜り、国道に合流する。JR線の左側を海岸線に沿って歩く。13時13分、下関まで36㎞地点を通過。13時23分、二見浦夫婦岩前を通過。13時41分、JR線を跨ぎ鉄道の右側となる。14時、下関豊浦町宇賀を通過。この界隈に通り過ごした宇賀本郷駅があったのではないかと推測する。

※下関への路

※夫婦岩

※宇賀本郷駅への路、豊浦町本郷

※宇賀本郷駅界隈?

⑥14時5分、下関市街まで33㎞地点を通過。14時7分、長門市方面の車両と対面する。14時13分、左手道路脇に小さい赤い鳥居があった。14時23分、湯玉交番前を通過。ここで、もしかすると宇賀本郷駅を未踏破したのではないかと察知する。14時28分、道路に面して駅があった。予想通り、その駅は湯玉駅であった。ショックと疲れを覚える。14時40分、ファミリーマートに立ち寄り、アイス購入し、ショックを和らげる。

※赤い鳥居、湯玉交番

※湯玉駅

⑦15時3分、福富稲荷神社前を通過。15時8分、下関市街まで30㎞地点に到達。15時41分、豊浦町小串と記した地点を通過。長門市行きの列車と対面する。15時51分、川中神社前で記念写真撮影。15時55分、小串警察署前を通過。小串駅は道路の向こうに見えるが、線路を越える道筋が見当たらず。運よく地元の人に対面し、線路を越える道筋を教えて頂く。「100m位戻った先に、通路があります。その通路を渡った先に小串駅があります」と教えて頂く。通路を経由した先に終着の小串駅には16時5分到着。

※小串駅への路、川中神社

※線路の向こうに小串駅、地下通路

※小串駅

⑧16時40分の列車で下関(17時25分)まで移動する。下関駅構内で買い物をして、ホテルに向かう。そして、汗を流した後、昨日お邪魔した宝仙に出向き、本日の疲れを癒す。

※ホテルへの路、宝仙

 

※昨日に続き、宝仙で祝杯!!

山陰本線の旅!!その6(長門粟野〜小串)前編

投稿日:2022年06月13日

2022年6月4日(土)晴れ、山陰本線の旅の6日目は、長門粟野駅から小串駅までの営業キロ28.1㎞に挑戦する。下関発5時39分の始発で昨日の終着駅となった長門粟野まで移動する。車窓から見える風景を観察しながら、長門粟野駅まで向かう。長門粟野駅のは7時11分到着。

※下関駅、下関から長門粟野駅までの乗車券、長門粟野駅

本日の各駅舎立ち寄り時刻は次の通り。

長門粟野(7:13)〜阿川(9:02)〜特牛(こっとい、10:13)〜滝部(11:27)〜長門二見(12:53)〜宇賀本郷(?)〜湯玉(14:28)〜小串(16:05)

①7時14分、粟野踏切を横切り、7時20分、国道191号線に合流する。この国道は山を迂回して続いていた。昨日、この国道を通っていたら20分は迂回を余儀なくされた。ラッキーにも昨日は最短の道筋で長門粟野駅に到着できた。7時23分、万歩計で191歩ある粟野川を渡る。7時37分、下関まで56㎞地点に到達。道路はアンプダウンする。8時14分、下関53㎞、特牛7㎞と記した道路標識前を通過。8時29分、前方の線路を小串方面の列車が通過して行く。8時34分、右手林の中から列車の音を聞き安堵する。8時35分、JR線を跨ぎ鉄道の右側となる。8時43分、赤碕川の界隈で風光明媚な海岸線と対面する。

※阿川駅への路、粟野川

後で地図で確認したところ、5㎞位歩いた先に角島大橋、10㎞位歩いた先に角島灯台があった。仮にこの地図が頭に入っていたとしても、時間の関係から立ち寄りは不可能であった。8時57分、阿川踏切を横切り、JR線の左側となる。阿川駅には9時2分到着する。

※赤碕川、向こうには見るのが角島大橋への路

※赤碕川を背景にして、阿川踏切

※阿川駅

※阿川駅、特牛駅への路

②阿川踏切を渡った先で、特牛駅への道筋を、民家の庭先で作業している方に聞く機会を得る。「道なりに歩いた先に特牛駅がある」とのことであった。阿川〜特牛の区間が本日で最も難関な区間であった。とんでもない方向に行かないよう、鉄道に注視しながら歩くことを余儀なくされた。すなわち、この界隈の鉄道は山間またはトンネルにあり、自分のどちら側の鉄道が走っているか掌握しにくいエリアだった。9時25分、高田屋踏切を渡り、JR線の右側となる。9時32分、姥ケ谷踏切を横切り。JR線の左側となる。しかし、鉄道に沿った左側をひたすら歩けば、二つの踏切の往来は不要であった。

※特牛駅への路

運よく、トラクターに乗って農作業している方と対面し、「特牛駅への道筋」をお伺いする。「踏切を渡った先をひたすら直進した先にあります」と教えて頂く。9時53分、右手に線路が微かに見え安堵する。その先で二俣があり、右折すべきか左折すべきか右往左往する。鉄道の方向性から右折と思ったが、念のため、交差点に停まったドライバーの方に特牛駅への道筋をお伺いする。「右折した先にあるとのことであった。近くまで行くので乗せて行ってあげましょうか」との心温まるメッセージを頂く。「歩き旅なのでOKです」と丁重に断る。このような親切のお言葉は、函館本線、関西本線、常磐線などであったこを思い出した。

※駅道踏切、特牛駅

この地点が大きな分岐点であり、助かった。10時4分、右手に鉄道がある。10時6分、駅道踏切を横切り、鉄道の右側となる。10時23分、特牛駅に到着。駅舎のホームには愛らしい2匹の猫がいた。また、駅前には「奇蹟の鐘」があった。それにしても、特牛駅を”こっとい駅”と読むとは。歩き鉄でこのような珍名駅名に出会うのも旅の楽しみである。数年前に踏破した函館本線の妹背牛(もせうし)駅を思い出した。

※特牛駅

※特牛駅、奇蹟の鐘

➂10時18分、国道191号線に合流する。10時40分、いつの間にかJR線を右手にする。11時10分、八幡宮で本日の安全を祈願する。11時15分、滝部第1踏切を横切り、鉄道の右側となる。丁度2両編成の快速列車(○○のはなし)が東萩駅に向けて通過して行く。滝部駅には11時27分到着。この駅から角島への路線バスがあった。朝、沢山の高校生が下車した駅であり、駅界隈は賑やかであった。後編に続く!!

※八幡宮、滝部第1踏切、滝部駅

※滝部駅

※滝部駅

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