お世話になりました座間林間ホリデイスポーツ!!お陰で健康管理できました
投稿日:2025年09月27日
2025年9月26日(金)、ホリデイスポーツクラブの帰り道、この界隈の店で、ビールを飲みながら、健康管理などについて語り合う機会を得る。このような機会は、今回で3度目となる。
このジムは、カッシー館開設から1年後の2013年開業とのことであった。しかし、色々な事情で本年10月15日で閉店となる。寂しい限りだ。このジムに約5年間利用させて頂いた。お陰様で健康管理ができたと共に、顔なじみの仲間も多数できた。このような健康管理が原動力となり、体力を要する歩き鉄旅を実現させて頂いた。感謝また感謝。
その中で、ほぼ同時期に会員となった佐々木様と本日懇談する機会を得て、楽しいひと時を過ごさせて頂く。今度の新ジムは、佐々木様と異なる施設になりそうだが、「また飲みましょう」でお開きとなる。楽しいひと時であった。何かを絆にして懇親を図る機会を得る事は最高ですね。
㊗1万7千キロ突破!!みどり生命時代の仲間に祝って頂く
投稿日:2025年09月25日
2025年9月24日(水)、かつてお世話になったみどり生命の仲間に、2025年7月31日(木)、伯備線の伯耆大山駅で1万7千キロを達成したお祝いを、2年前の1万5千キロ踏破のお祝いに引き続き、エソラ池袋ビル8階にある”Kichiri”でして頂く。加えて、私が思いつきで用意した寄せ書き用紙にお祝いの言葉などを署名頂く。感謝また感謝。あっという間に楽しい時間が過ぎ去る。熊ちやんタイムリーなご対応かつライン上”カッシー館ファンクラブの開設”など細かな気配りありがとうございました。
本日は、のみた会、国立国会図書館、そしてお祝い会と盛り沢山の日程であったが、すべて無難に対処でき、至福のひと時だったと同時に充実した一日であった。加えて、1万8千キロ、2万キロと更なる目標を目指す確固たる志が樹立でき、感謝また感謝。関係各位にこの場をお借りし、熱く厚く御礼申し上げます。友・飲み会はいいものですね。
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AIから少し若いですが、”1万7千キロ突破お祝い”の画像を頂きました。ご紹介します.(2025年9月26日(金)10:30)
国立国会図書館に参上!!再度納本した著書の確認
投稿日:2025年09月25日
2025年9月24日(水)、約半年ぶりに国会議事堂界隈にある国立国会図書館にお邪魔し、これまで納本した著書(72作中、70作は閲覧可、2作は作業中)を確認する。専用カードをかざし、図書館会場に入る。会場には沢山の閲覧者の姿があった。運よく空のパソコンがあつたので、利用させて頂く。カードをかざし、暗証番号を入力して、閲覧画面を呼び出す。この画面に”樫原勉”を入力すると国会図書館70作とその他図書館3作の著書の一覧表がでる。この画面から、室蘭本線、神戸電鉄、小田急線、東武鉄道、宗谷・函館本線などを閲覧する。
また、今までは”こだわり鉄道つたい歩き51”でどこの路線か、画面をクリックしないとわからなかった。この問題を解決するため、納本申請する際、こだわり鉄道つたい歩き一覧表”(営業キロ、頁数、公開日も記載)を添付するすることにした。この一覧表により、過去に納本した著書の枝番も掌握できるようになった。加えて、国会図書館様のご尽力により、枝番の後ろに”こだわり鉄道つたい歩き第60巻(室蘭本線)”のように記載頂くようになった。感謝また感謝。このような点を確認することが、今回の主な目的でもあった。デジタル書籍はパソコンの画面から、カッシー館によるスマホと同様、タイムリーに閲覧できるが、紙などの書籍は、著書名を登録して窓口に著書を取りに行く必要がある。前回にもコメントさせて頂いたが、デジタルの威力の凄さを痛感する。至福のひと時であった。
久々に”のみた会”出席!!フコク生命時代の仲間と
投稿日:2025年09月25日
2025年9月24日(水)、久々にフコク生命時代の仲間との懇親会”のみた会”(多田氏主催のランチ会)に出席させて頂く。この会合は、2015年頃、三田で発足した懇親会であったため、三田と飲み会をもじって”のみた会”と命名された。それ以来、多田様のご尽力により、毎月開催(第4火曜日)されている。
※夕方の”1万7千キロ突破のお祝い会”参加のため、新帽子を着用して参加
一方、コロナ禍前は夕方の飲み会であったが、コロナ禍時代の数年間、種々の事情を勘案の上、色々試行錯誤しながら多田様の熱いご尽力を得て、コロナ禍後はランチ会と衣替えして再スタートとなった。また、コロナ禍時代色々会場を変えて運営してきたが、やっと落ち着き、最近では”新橋ライオン”に固定して運営となった。私も色々な会合で幹事をやらせて頂いているが、幹事の大変さは骨身に染みて痛感。「毎月ご苦労様です」感謝また感謝の一言に尽きる。
この会合は、歩き鉄旅と重なり、出席ができないことが、多々あるが、今日は都合がつき、数カ月振りに参加させて頂く。2時間余と短い時間であったが、中身のある会合であった。多田様に感謝あるのみ。
ペナント反省!!最後まで頑張って
投稿日:2025年09月20日
2025年9月19日(金)17時より、少し早いが、アクチュアリーの友人今治久昇氏と共に、今年のセ・リーグのペナントレース(135ゲーム消化)について振り返る機会を得る。只今現在、開幕当初の勢いを生かせず、セ・リーグの優勝を逸し、3位に甘んじている。
※中央林間・大阪王将にて
これについて、今治さんと語り合う。大きな要因は、岡本選手の怪我による欠場と戸郷投手の不調だろう。また、山﨑投手以外に先発投手陣が1年間を通じて機能せず、菅野投手の穴埋めには達しなかった。これらが原因で阪神に一方的に大敗した。
3連戦で勝ち越したのは一度だけ。虎退治と銘打ちして出かけた神戸大阪の旅(2025年5月)のみ。後は、3連敗とか1勝2敗。巨人ファンの一人として誠に悔しい限りだ。矢野監督時代、巨人が阪神に対し、一方的に勝つていた時代、岡田前監督の言葉を思い出す。「五割もしくは逆の勝敗であればどうであっただろう」の名言を。岡田監督が就任した1年目で早速実現した。岡田野球の素晴らしさを勉強させて頂いた。まるで、川上野球の再来のような気がした。それ故、藤川監督は笑いながらペナントレースを制覇できた。今年の阪神の戦い振りを見ると、巨人のV9時代の到来のような気もした。巨人ファンとしては悔しいが、来年度以降も今年のような現象が続くと思われる。各球団.相当努力しないと阪神の勢いは止められないだろうと感じた一年でもあった。
※中央林間・星乃珈琲にて
しかし、確率はわずかだが、日本一へのチャンスはある。巨人軍のフロント、首脳陣、選手の皆さん、リップサービスは辞めて頂きたい。有言実行あるのみ。いい結果がでるよう最後まで頑張ってもらいたい。そして、来年度以降に繋げてもらいたい。巨人軍の皆様!!切磋琢磨あるのみ!!















