徳島・香川の旅!!概ね達成
投稿日:2023年03月24日
2023年3月14日から9泊10日の徳島・香川の旅!!当初は牟岐線(阿波海南~徳島:営業キロ77.8㎞)、鳴門線(鳴門~池谷:8.5㎞)、高徳線(徳島~板野:16.5㎞)の踏破(総営業キロ102.8㎞)を予定していたが、天候、体調、コースの状況から、全駅舎立ち寄りには成功したが、残念ながら高徳線が未踏破となり86.3㎞と下方修正となった。しかし、その他のプランでは当初の通り達成でき、充実した9泊10日の旅にすることができた。これで通算営業キロは、1万4千452㎞(活動日数712日、日本の鉄道の52.2%、地球円周の36.1%)となる。
今回の旅で特筆すべき事項は次の通り。
(1)牟岐線の阿波海南駅では、阿佐海岸鉄道の名物(DMVシステム)である鉄道をバスが走る光景に遭遇できた。
※2023年3月15日(水)
(2)牟岐線は阿波海南から阿波福井にかけ、山間が続き、歩きに負荷を要した。特に北河内駅から木岐駅まで営業キロ4.3㎞に山また山と迂回を余議なくされたため、2時間半も要した。
※2023年3月16日(木)木岐駅への路
(3)阿南から徳島までの区間は、鉄道に沿った幹線道路の切り替えを余儀なくなれた。
(4)阿南駅から阿波中島駅まで営業キロ2.7㎞に那賀川が絡み、98分も要した。
※2023年3月17日(金)大京原橋(往復で約4㎞の迂回)
(5)お遍路さんの姿を多々見かけた。
(6)沿線や飲み屋で知り合いができた。
※2023年3月16日(木)安佳里寿司(阿南駅界隈)にて
(7)体調不良を勘案し歩きから眉山観光に切り替える。
※2023年3月19日(日)眉山から徳島市の風景
(8)街道歩きの達人(共に2017年日本縦断達成)とコロナ禍を克服し旧交を温めることができた。
※2023年3月21日(火)魚神にて(WBCメキシコ戦勝利にも祝杯!)
(9)3カ所の四国八十八ケ所霊場に立ち寄ることができた。
※2023年3月15日(水)23番札所(薬王寺)、2023年3月17日(金)19番札所(立江寺)
※2023年3月22日(水)87番札所(長尾寺)~実家界隈の寺:クスノキを背景にして
明日から徳島・香川の旅!!第32編への対応
投稿日:2023年03月14日
2023年3月14日(火)から9泊10日で、徳島の旅(5泊6日)と香川実家里帰り(4泊5日)を計画。徳島の旅では、”日本横断歩き鉄の旅”PDF読本シリーズの第32編(高徳線・牟岐線・徳島線・鳴門線)で執筆予定の牟岐線(阿波海岸~徳島)、高徳線(徳島~板野)、鳴門線(鳴門~池谷)の総営業キロ102.8kmに挑戦。そして、徳島の旅のあと、高松で家内と合流し、実家庭の草刈り、墓参り、親類への挨拶、友人との再会などを計画。盛り沢山なので計画通り遂行できるかどうか不安であるが、今回も天や神のご加護を得て、何とかすべて有言実行したいものだ。
今回も3点セットで臨みます。どこかでこの姿を見たときは、心温まる激励を頂ければ幸いです。
詳細は3月23日(木)以降のカッシー館で!!
ホリディスポーツクラブの仲間と!!吉田類の”酒場放浪記”立ち寄り店で
投稿日:2023年03月13日
2023年3月11日(土)、何年か前、”吉田類の酒場放浪記”(BS6)で取り上げられた店”朝日屋”に久しぶりにお邪魔させていただく。偶然にも、この店でのBS6での放映は2度拝見した。
この店は、私の自宅界隈のため、遠い昔、家族連れなどで何回かお邪魔したことがある。また、ホリディスポーツクラブが界隈にあるため、最近、ジムの帰り道利用させて頂いている。
その中で、本日も昨年の4月以来、別のジム仲間と朝日屋にお邪魔し、12年前の東日本大震災を偲びながら、趣味や将来の夢について語り会う機会を得る。楽しい楽しい2時間余であった。一人酒もいいですが、仲間と飲む酒は最高ですね。コロナ禍前のよき日を思い出す日ともなった。
第6巻(首都圏私鉄)PDF読本まとまる!!日本横断歩き鉄の旅
投稿日:2023年03月10日
2023年3月10日(金)、PDF読本シーズである”日本横断歩き鉄の旅”の第巻(第40編~第48篇:総営業キロ1,282.8km)がまとまりましたのでご紹介します。下記をクリックするこれらの沿線における各駅舎を動的に閲覧できます。なお、第4巻(第25編~32編)の踏破が完了し、それぞれのPDF読本が執筆できた段階(時期未定)で第4巻から第6巻までを一気に国立国会図書館に納本したいと考えています。本アドレスは、将来の国立国会図書館からの入口アドレスにもなります。
第5巻(首都圏JR・地方私鉄)PDF読本まとまる!!日本横断歩き鉄の旅
投稿日:2023年03月10日
2023年3月10日(金)、PDF読本シーズである”日本横断歩き鉄の旅”の第5巻(第33編~第40篇:総営業キロ1,003.2km)がまとまりましたのでご紹介します。下記をクリックするこれらの沿線における各駅舎を動的に閲覧できます。なお、第4巻(第25編~32編)の踏破が完了し、それぞれのPDF読本が執筆できた段階(時期未定)で第4巻から第6巻までを一気に国立国会図書館に納本したいと考えています。本アドレスは、将来の国立国会図書館からの入口アドレスにもなります。
〇第33編;予土線・土佐くろしお鉄道(中村線・宿毛線)
〇第34編;山手線・中央線・京浜東北線・根岸線
山手線・中央線・京浜東北線・根岸線 2 (山手線・中央線(東京~新宿))
山手線・中央線・京浜東北線・根岸線 3 (中央線(大久保~立川)・京浜東北線・根岸線)
〇第35編;ゆりかもめ・東京モノレール・舎人ライナー・つくばエクスプレス
ゆりかもめ・東京モノレール・舎人ライナー・つくばエクスプレス
〇第36編;秩父鉄道・上毛電鉄・上信電鉄
〇37編;富士急行・関東鉄道・小湊鉄道・銚子電鉄・流鉄
〇第38編;伊東線・伊豆急行・駿豆線・大雄山線・箱根登山鉄道
〇第39編;南海高野線・近鉄戦(京都~吉野)
南海高野線・近鉄線 2 (南海高野線)
南海高野線・近鉄線 3 (近鉄線)
〇第40編;琴電・嵐電・叡電・江ノ電・遠州鉄道・豊橋鉄道
琴電・嵐電・叡電・江ノ電・遠州鉄道・豊橋鉄道 3 (嵐電・叡電)
琴電・嵐電・叡電・江ノ電・遠州鉄道・豊橋鉄道 4 (江ノ電・遠州鉄道・豊橋鉄道)