第38編(伊東線・伊豆急行他)PDF登場!!日本縦断歩き鉄の旅

投稿日:2022年01月11日

2001年7月から2022年1月にかけて、伊東線(熱海〜伊東:16.9 ㎞)、伊豆急行(伊東〜下田:45.7 km)、駿豆線(三島〜修善寺:19.8㎞)、大雄山線(大雄山〜小田原:9.6㎞ )そして箱根登山鉄道(小田原〜強羅:15.0㎞)の各駅舎立ち寄りを終え、本日その証跡となるPDFが20年余の歳月を経てできましたのでご紹介します。本編は観光と温泉を主とする路線となっています。また、わいわい会(高松一高同窓の歩き会)のメンバーと一緒に旅したシーンなども多く掲載しています。

 本編の創設により、早くも35作目の”歩き鉄駅舎PDF”登場となります。歩く鉄道作家として、嬉しい限りです。内訳は”日本縦断の旅”が6編構成、”日本横断歩き鉄の旅”が29編構成(第1編〜第22編、第24編、第25編、第27編、第35編、第36編、第38編、第39編)。

下記をクリックすると、各沿線の立ち寄り駅舎を動的に閲覧することができます。

伊東線・伊豆急行他

伊東線(熱海~伊東)、伊豆急行(伊東〜下田)、駿豆線(三島〜修善寺)、大雄山線(大遊山〜小田原)、箱根登山鉄道(小田原〜強羅)

 

リベンジ14回目!!箱根登山鉄道(強羅~小田原)後編

投稿日:2022年01月11日

⑤11時7分、箱根駅伝でよく登場する大平台ヘアピンカーブ前を通過。11時27分、蛙の滝前を通過。この地点から大平台2㎞、宮ノ下3㎞とあった。11時31分、私の1m位先に丸太ん棒(長さ50㎝、直径12㎝)が突然10m位上の道路に面した山から落ちて来る。歩道から2m位の地点であり、運が悪いと大怪我をするところであった。胸を撫でおろす。また、車の屋根に当たる可能性もあった。道路に落下した丸太ん棒を咄嗟に撤去してあげる。ドライバーに感謝され、感激する。先程の山神神社に安全祈願をしたのが、功を奏したと思う瞬間であった。

※箱根駅伝に登場する大平台ヘアピンカーブ

※蛙の滝、部上に箱根登山鉄道

※塔ノ沢駅への路、鶴翁橋を渡って誤った道筋へ

※塔ノ沢駅への路

11時39分、鉄道下を潜り鉄道の右側となる。11時41分、早川を渡る橋辺りでジョギングをしている集団と出会う。11時53分、塔ノ沢バス停の界隈で右往左往する。ネットで調べるが道筋がよく分からす。運よく、通行人の方に尋ねる機会を得る。「早川を跨ぐ鶴翁橋(81歩)を渡ったら行ける」との助言を得る。しかし、この助言は明らかに誤りであった。橋を渡っても行き止まりとなったからである。仕方なく、引き返す。15分位ロスタイムとなる。少し歩いた先で、年配の方に対面する。「少し歩いた先で、塔ノ沢駅に繋がる階段があります。その階段を暫く歩いた先にあります」と教えて頂く。教えてもらった路筋を歩き、塔ノ沢駅には12時10分到着。この駅は、私が20代の頃、職場の麻雀大会があり、塔ノ沢駅で下車した懐かし記憶が蘇る。しかし、全く道筋についての記憶は消滅していた。塔ノ沢駅への立ち寄りは本日の区間の中で最も難しい駅であった。

※塔ノ沢駅

※塔ノ沢駅、恵比寿・大黒天前

※弥八恵比須大黒天境内入口、七福神

⑥同じ道を通り、国道1号線に戻る。12時23分、弥八恵比須大黒天境内に入り、七福神をデジカメに収める。12時25分、48歩ある千歳橋を渡る。12時32分、右手にかつて箱根駅伝でお馴染みの函嶺洞門があった。湯本の温泉街を通って、早川に沿ってある箱根湯本駅には12時47分到着。

※函嶺洞門、箱根湯本の温泉街

※箱根湯本駅

※早川を背景にして、箱根の庵

⑦13時12分、箱根バスなどの車庫前を通過。13時15分、”箱根の庵”で手打ちそばを頂く。25分位休憩する。13時43分、箱根町から小田原市となる。鉄道下を潜り、100m位戻った先に入生田駅(13時50分)があった。

※入生田駅への案内板、入生田駅

※入生田駅、日本橋から88㎞地点

⑧14時8分、”かまぼこ博物館”に立ち寄る。20人位の方がかまぼこの体験学習をしていた。14時12分、風祭踏切を横切って鉄道の左側になった先に風祭駅(14時12分)があった。

※かまぼこ博物館、風祭踏切

※風祭駅、3本レールの跡

⑨14時18分、君田島踏切を横切って鉄道の右側となる。かつては箱根湯本から小田原までは箱根登山電車と小田急電車が乗り入れしていた(互いにレールの幅が異なるため3本)が、今ではこの区間は小田急のみとなり、2本のレールとなっていた。不要になったレールは2本の間にあった。小田急線下を潜り、鉄道の左側となる。箱根板橋駅には14時40分到着。

※箱根板橋駅への路

箱根板橋駅での箱根登山鉄道・ケーブルカー路線図

⑩14時43分、東海道新幹線下を潜る。少し歩いた先で小田急線とJR在来線下を潜る。14時54分、星槎城山トンネル(480歩)を通過。小田原駅には15時12分到着。小田原駅では本日は成人の日のため、晴れ着姿の女性を何人か見かける。小田原15時37分発の快速で自宅へ。

※小田原駅への路

※小田原駅

※小田急小田原駅改札口前、快速急行で家路に

本日は地図を全く持参せずに臨んだが、無事全駅踏破でき、充実した一日となった。本日の歩きで、通算営業キロは1万2千862㎞(活動日数629日、日本の鉄道の46.4%)となった。

リベンジ14回目!!箱根登山鉄道(強羅~小田原)前編

投稿日:2022年01月10日

2022年1月10日(月)曇り/晴れ、箱根登山鉄道(営業キロ15.0㎞)にリベンジ。この路線は、強羅から箱根湯本までが、2002年9月21日(土)開催の第8回わいわい会(高松一高同窓の歩き会)で、そして小田原から箱根湯本までが、2001年7月7日(土)開催の嵐山会(フコク生命立命館会)の集合時間前に歩いた路線である。本路線は”日本横断歩き鉄の旅”PDFシリーズの第38編として予定している。しかし、当時の”小さな挑戦シリーズ”の記録旅日記で点検したところ、日時などの概略メモと写真程度の記録の範疇であったので、本日のリベンジとなった。

※小田急小田原駅

※車窓からの眺め

本日のコースは、昨日、過去のデータを”日本横断歩き鉄の旅”PDFシリーズに落とし込む作業を通じて、急遽思いつき、本日の運びとなった。リベンジとは言え、本年最初の歩き鉄旅となった。加えて、偶然にも本編が、1,111回目の縁起のいいブログ投稿回数となった。

※小田原駅で第14回リベンジ終了

本日の歩きで強く感じたことは、日本の土木技術の凄さ。すなわち、景観な険しい山道をよくも、高度な土木技術環境のない当時、箱根登山鉄道を開設したものだということ。感服・感動で一杯となった。

一方、小田原から強羅までは、箱根登山鉄道でこれまで何度か乗車したことがあるが、スイチバックの回数までは記憶になかった。本日3回、スイチバック回数があることが判明。従って、小田原駅での先頭車両が、強羅駅では末尾となった。50年振りにいい勉強をさせて頂いた。

本日の各駅舎立ち寄り時刻は次の通り。

強羅(9:11)~彫刻の森(9:26)~小涌谷(9:50)〜宮ノ下(10:24)〜大平台(11:00)〜塔ノ沢(12:10)〜箱根湯本(12:47)〜入生田(13:50)〜風祭(14:12)〜箱根板橋(14:40)〜小田原(15:12)

※強羅駅

①自宅を6時半過ぎに出て、強羅駅には9時過ぎ到着。懐かしい光景をデジカメに収め、彫刻の森駅に向けてスタート。箱根登山鉄道の右側に沿って県道723号線を歩く。9時15分、強羅公園入口看板前を通過。9時26分、本日最初の彫刻の森駅に到着。少し歩いた先に彫刻の森美術館(9時30分)があった。2000年6月、両親と共に訪れた懐かしい思い出が蘇る。9時32分、箱根町立箱根中学校前を通過。

※彫刻の森駅への路、彫刻の森駅

※彫刻の森駅、彫刻の森美術館

②小涌谷駅への道筋は、最初の500m位は上り坂が続き、国道1号線合流(9時40分)。合流地点からは下り坂となる。日影の道筋には、数日前に振った雪の残雪があった。滑らないよう注意して歩く。淡々と歩き、道路下に小涌谷を発見。9時50分、2台のタクシーが停まっている小涌谷駅に到着。

※小涌谷駅

※小涌谷駅、小涌谷踏切

➂9時53分、小涌谷踏切を横切り、鉄道の左側となる。淡々と山道を下る。頻繁に上り下りの路線バスと対面する。10時13分、富士屋ホテル前を通過。国道に沿って商店街が続く。宮ノ下駅の看板を見つけ、300m位あじさい坂通りを上った先に宮ノ下駅(10時24分)があった。粋な立ち寄りしたいようなカフェがあっが、早い時間帯のためパス。

※頭上に車両,あじさい通り先に宮ノ下駅

※宮ノ下駅

④10時37分、前方に上りの電車をキャッチ。10時55分、山神神社前で本日の安全を祈願する。その先に国道1号線に沿って大平台駅(11時)があった。この駅で、9時過ぎ強羅駅で改札口作業をしていた職員Nさんと偶然にも対面する。トレードマークが入った私の帽子を覚えていてくれたらしい。感謝の気持ちで一杯となる。「どうやって来たのですか。早いのでビックリしました」を皮切りに、大平台駅で数分話す機会を得る。カッシー館についてPRさせて頂く。タイミングを計って、大平台を背景に記念写真を撮って頂く。世の中は実に不思議なものであると強く感じる瞬間であった。後編に続く!!

※大平台駅への路、私を守ってくれた”山神神社”

※大平台駅

第35編(ゆりかもめ・東京モノレール他)PDF登場!!日本横断歩き鉄の旅

投稿日:2022年01月08日

2005年10月から2015年2月にかけて、ゆりかもめ(新橋〜豊洲:14.7 ㎞)、東京モノレール(浜松町〜羽田空港第2ターミナル:17.8 km)、舎人ライナー(日暮里〜見沼代親水公園:9.7 ㎞)、そしてつくばエクスプレス(秋葉原〜つくば:58.3㎞)の各駅舎立ち寄りを終え、本日その証跡となるPDFが10年の歳月を経てできましたのでご紹介します。

 本編の創設により、早くも34作目の”歩き鉄駅舎PDF”登場となります。歩く鉄道作家として、嬉しい限りです。内訳は”日本縦断の旅”が6編構成、”日本横断歩き鉄の旅”が28編構成(第1編〜第22編、第24編、第25編、第27編、第35編、第36編、第39編)。

下記をクリックすると、各沿線の立ち寄り駅舎を動的に閲覧することができます。

ゆりかもめ・東京モノレール・舎人ライナー・つくばエクスプレス

ゆりかもめ(新橋〜豊洲)、東京モノレール(浜松町〜羽田空港第2ターミナル)、舎人ライナー(日暮里〜見沼代親水公園)、つくばエクスプレス(秋葉原〜つくば)

おめでとうございます!!今年も”遊学働”を継続します

投稿日:2022年01月01日

皆様!!新年明けましておめでとうございます。

2022年元旦 鈴鹿明神初詣

昨年もコロナ禍の中、大変な環境でしたが、人生というものは不思議なもので、逆境を逆手にとり細心の注意と創意工夫により、2000年5月からの22年間ウォーキング史の中で、私にとっては、最も充実した一年であったかも知れません。(詳細は2021年12月28日投稿ブログご参照)

※瀬戸内海赤穂界隈の初日の出(廣田さんより)

一つは、2021年12月24日(月)、暦年単位で1,256㎞(活動日数62日)と新記録を樹立。また、金字塔の一つにしていた”全国47都道府県鉄道つたい歩き”を2021年2月25日(木)長崎本線(佐賀駅)で完成。三つ目は、2021年11月14日(日)福知山線(下滝駅)で地球直径相当突破したからです。

2022年7月、カッシー館はお蔭様で10歳の誕生を迎えます。節目として、金字塔の一つである本州・九州一周の歩き鉄旅を完成したいと考えています。そして、二つ目の金字塔である1万5千キロに少しでも迫りたいと考えています。

これからも私の人生哲学のひとつとしている”遊学働”を展開しながら、”歩く鉄道作家”としても、鉄道ファン、旅行ファンそしてシニア世代などに、タイムリーで愉快なブログを発信できるよう、鋭意努力したいと考えています。

引き続きカッシー館へのご愛好宜しくお願い申し上げます。

2022年元旦 カッシー館長 樫原 勉

♬・・・・・・♪・・・・・・・(^^♪・・・・・

今年も沢山の方から年賀状を恵送頂きました。感謝また感謝で一杯です。その一部をご紹介します。

〇昨年の歩き鉄1,256㎞スゴかったですね。15,000㎞を射程距離に入ってきましたね。今年もますます頑張って下さい。

〇鉄道旅を本にまとめて下さい。

→2020年9月より、”歩き鉄旅”で得た立ち寄り駅舎を中心とする画像を沿線ごとにPDFに描きまとめています。そして、”カッシー館ブログ”で発信しています。加えて、順次”国立国会図書館”に納本しています。

〇全国鉄道つたい歩き完成しましたか。

→2021年2月、長崎本線を踏破して完成しました。

〇カッシー館見てます。

〇コロナ禍でお元気ですか。新しい本は作成されていますか。

→PDFで順次対応しています。

〇いつも目標ある人生、とても素敵です。輝いています。今年も無理なく進んで下さい。

〇樫原さんのお元気にびっくりです。お会いできる日を楽しみにしています。

〇ワイワイ会が実現しますように祈っています、いつもカッシー館ありがとうございます。

〇今年も又、駅から駅と歩くんですね。がんばって下さい。

〇コロナ禍で大変な時節ですが、歩き鉄旅は順調ですか。

〇ワイワイ会で会いましょう。気持ちは歳をトラない・・・

〇今年は何度飲み会できますかネ。

〇鉄道歩きの旅も随分多くの路線を踏破された事でしょうネ。

〇「カッシー館」でのブログ発信、いつまでも続き順調ですね!!

〇今年も「わいわい会」に参加したいと思っています。いつもありがとう。

〇いつもメールありがとうございます。楽しく拝読しています。健康には十分留意され、鉄旅を続けて下さい。いい年になりますように。

〇今年もすばらしいカッシー館を!!

〇ご無沙汰しています。公私に亘り頑張っておられる様子。これからも存分に。

〇社友会への投稿記事を見ました。

〇明けましておめでとうございます。毎回ブログを拝見させていただいてますが、行程がとても端的で分かりやすいですね。また、記録のグラフ化をすることにより、分析ができて、こちらも興味深く拝見させていただきました。記録をすることは重要だとあらためて感じました。今年は何処の線路づたい歩きに挑戦するのか楽しみです。今年もよろしくお願いします。

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