盛り上がりました!!立命館神奈川県校友会忘年会

投稿日:2018年12月09日

※ロイヤルホールヨコハマ、本日の献立表

平成30年12月8日(土)、平成最後の立命館大学神奈川県校友会の忘年会が13時より”ロイヤルホールヨコハマ”である。校歌斉唱のあと、野口会長のご挨拶、小畠氏の乾杯のご発声で忘年会がスタートする。途中、木内氏の立命館のボート部などの活躍のご説明があり、会は盛り上がる。ここ数年では20数名の参加という少人数ではあったが、楽しいひと時であった。

※野口会長のご挨拶、小畠氏の乾杯のご発声

※木内氏のご報告

※木内氏の締め、二次会のひと時

⒉次会は中華街の”龍鳳酒家”で今年一年の話題を語り合う。そして、3次会は横浜駅に戻り長嶋氏行きつけの”もりべ”でしめる。楽しい楽しい一日であった。自宅到着は21時を回っていた。

※二次会参加のメンバー

※三次会で締め

早くも2回目!!アクチュアリーの仲間と

投稿日:2018年12月06日

平成30年12月5日(水)、日本橋の界隈の居酒屋“無花果(いちじく)”で本年2回目の忘年会がアクチュアリーの仲間とある。美味しい地酒を堪能しながら、情報交換ができ、あっという間に有意義なひと時が過ぎ去る。

 

師走の東京楽しむ!!東京スカイツリー&浅草寺

投稿日:2018年12月04日

平成30年12月2日(日)、昨日のわいわい会に引き続き、東京の師走の風情を次男家族と一緒に楽しむ。東京の代表的観光スポットとなっている東京スカイツリーと浅草寺で。

※東京スカイツリー、第二展望台

※東京スカイツリーからの風景

ネットで調べると、東京スカイツリーは2012年2月完成時は世界一高い電波塔(全高634m)とある。平成25年3月2日(土)、第49回わいわい会(半蔵門線歩き)で東京スカイツリーの観光に試みるが、生憎強風で中止になった。それ故、本日が東京スカイツリー観光の初体験となった。地上350mにある第1展望台(展望台デッキ入場料2,060円)と地上450mにある第2展望台(展望回廊入場料1,030円)からの眺めは最高であった。また、近くから見る東京スカイツリーの伝統美と最新技術には感動また感動。

※仲見世通り、浅草寺

一方、久し振りに浅草寺を参拝。早くも仲見世通りでは賀正の猪が飾られていた。仲見世通りでの揚げ餅・煎餅・串餅を食べながら、浅草の師走の風情を満喫する。充実した家族との旅であった。天や神に感謝あるのみ。

※東京スカイツリーガイド、入場券

楽しけりや!!第72回わいわい会

投稿日:2018年12月02日

※新松戸駅(赤い鳥居が印象的でした)

平成30年12月1日(土)、快晴の中、第72回わいわい会(高松一高同窓の歩き同好会)を開催。武蔵野線の南流山駅(9時45分集合)に総勢15名の参加がある。本日のコースは、南流山〜新松戸〜新八柱〜東松戸の営業キロ8.6㎞の道中。実は単独歩きで平成13年4月14日(土)晴れの中、東松戸〜新八柱〜新松戸〜南流山〜三郷・・・〜南越谷の営業キロ20.5㎞を踏破済である。しかし、本日の歩く道筋は17年前の歩きの逆でかつ団体歩きのため、道筋の風景は全く異なった。

※新松戸駅への道中

※新八柱駅への道中

武蔵野線の特徴は、駅舎の名前が東西南北または新がヘッドに来る駅舎のオンパレード。加えて、武蔵浦和のように組み合わせの駅舎が多い。これらの駅舎名が該当しないのが三郷、吉川、新座の3駅ということを思い出した。また、この路線はかつては貨物列車を軸とする路線のこともあり、強風に弱いとのインプットがあった。更に、鉄道に沿った路筋が少ない。それ故、わいわい会の案内状には、「道なき道の迷路を楽しみながら、師走の東葛の風情を堪能しましょう!!」とした。過去の体験通りであった。

※夢庵でのランチタイム

17年前の歩きとは逆であつたこともあり、新鮮味はあったが、迷路また迷路、山あり谷ありの起伏の激しいコースであったので大変であつただろう。でも、その反面パズル感覚で師走の東葛の街を堪能できたのでは・・・。

新松戸駅では、JR常磐線と流山鉄道が複雑に絡み誤った方向に進もうとしていたが、宇賀神さんの助言で誤りとわかり引き返す。また、新松戸駅(11時8分到着)から新八柱駅への道筋も常磐線が前方を遮り右往左往する場面に遭遇する。新八柱駅で長蛇の列となったため、二つのグループとなるが、携帯電話のお蔭で解消。加えて、新八柱駅で合流する新京成線の方向に進もうとしていたが、私の第六感で100m位歩き誤りに気付き引き返す場面がある。

※21世紀の森

※21世紀の森(紅葉を背景にして)、松戸の梨前

本日の観光のメインとした「21世記の森」は、第17回わいわい会(平成17年2月12日(土):新京成線:くぬぎ山〜松戸)の際、来たことがあり懐かしさが込み上げてきた。当時の参加メンバー12名の中でわいわい道中記(50回記念号)をひも解くと、寺西大先輩、門口さん、藤本さん、宇賀神さん、樫原の5名の姿があった。記録の重要性を感じた一日でもあった。

※南流れ駅(待ち合わせ盤面、集合写真)、新八柱駅

※東松戸駅、IDEカフェ

昼食は15分位待ち時間があったが、また昼時間で15名が一堂には会することができなかったが、ランチタイムに合わせてタイムリーにとれてよかった。更に、当初の案内通り、1次反省会を東松戸駅構内のIDEカフェ(11名参加)で開催することができた。⒉次会は6名で駅前の「さかなや道場」で本年最初の忘年会を開催できよかった。

※さかなや道場(乾杯!)

※気配りの刺身盛り合わせ、東松戸駅(19時55分)

天や神のご加護を得て、またメンバーにも恵まれ、これで通算72回のわいわい会が中止や延期することなく更新できた。加えて私の鉄道つたい歩きの通算の営業キロは1万43㎞(活動日数494日)となった。自宅到着は22時を過ぎていた。初参加の安田さんの拡充もあり、感謝また感謝の一日であった。

ギネス世界記録に挑戦!!”歩き鉄”の分野で

投稿日:2018年12月01日

大学時代の友人から数年前から歩き鉄の分野で”ギネス世界記録に挑戦しては”の提言を受けていましたが、中々重い腰を上げずにいました。しかし、1万キロ達成を機にこの提言を是非実現したいものだと思い、友人の助けとインターネットで色々勉強し、ダメもとで、やっと平成30年11月30日(金)申請登録レベルまで到達しました。これから数ヶ月審査プロセスで鋭意努力を余儀なくされると思いますが、日本人の一人として、平和の尊さや美しい日本、そして65歳を過ぎても頑張っている姿などなどを世界に発信するため、頑張ろうと思っています。

なお、ギネス世界記録を満たすためには、ネットによると下記の条件を少なくともクリアする必要があるとのことです。

①計測可能であること ②記録更新が可能であること ③標準化可能であること ④証明可能であること ⑤計測が1つの基準においてなされていること ⑥世界一であること

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