名古屋本線の旅!!そのプランとは
投稿日:2024年12月07日
名古屋鉄道の旅(藤川~鳴海、碧南~知立:57.7㎞)
〇12月4日(水) 快晴
中央林間5:37 → 長津田5:46
長津田5:56 → 新横浜6:11
ひかり631号 新横浜6:39 → 豊橋7:49
豊橋8:04 → 豊川8:20
豊川稲荷~稲荷口~諏訪町~八幡~国府(7.2㎞)
国府10:53 → 知立11:30
知立~一ツ木~富士松~豊明~前後~中京競馬場前~有松~左京山~鳴海(12.0㎞)
鳴海15:53 → 名鉄名古屋16:15
名古屋泊 東横イン名古屋名駅南(052-583-1045:鈴木さん)6,935円
〇12月5日(木) 晴れ
名鉄名古屋7:22 → 藤川8:20
藤川~美合~男川~東岡崎~岡崎公園前~矢作橋~宇頭~新安城~牛田~知立(20.0㎞)
名古屋泊 東横イン知立駅前(0566-88-2045:堀田さん)6,555円
〇12月6日(金)) 晴れ
知立7:29 → 碧南8:15
碧南~碧南中央~新川町~高浜港~三河高浜~吉浜~小垣江~刈谷市~刈谷~重原~知立(18.5㎞)
知立15:40 → 名鉄名古屋16:42
ひかり660号 名古屋18:25 → 新横浜19:54
名古屋鉄道の旅!!歩き活動日数800日クリア、名古屋本線(岐阜~豊橋)踏破
投稿日:2024年12月06日
2024年12月4日(水)からの2泊3日の旅、天気にも恵まれ、当初の予定である、名古屋本線(藤川~鳴海:営業キロ32.0㎞)、豊川線(7.2㎞)、そして三河線(18.5㎞)を全駅舎立ち寄りにより踏破する。これで名古屋鉄道の総営業キロ445.5kmのうち、次表の通り30.7%相当の路線(137.1㎞)を踏破となった。
これで通算営業キロは1万6千178km(活動日数801日、日本の鉄道の58.4%、地球円周の40.4%)となる。
今回の旅で特筆すべき事項は次の通り。
①6日を要し、名古屋本線を踏破できる。2024年12月5日(木)、16時10分、知立(ちりゅう)駅で達成。
②2000年5月3日(水)ウォーキング開始以来24年7カ月(295ヶ月)を要し、活動日数が節目である800日を知立駅で樹立する。併せて沢山の方からお祝いのメッセージを恵送頂く。
※2024年12月5日(木)9時6分、美合駅で(800日樹立の日)
③旅プランを上手く設定でき、17年前、初孫のお宮参りをやらせて頂いた、岡崎公園内にある徳川家康ゆかりの龍城神社(末広がりの800日目)を偶然にも参拝できる機会を得る。併せて岡崎城にも立ち寄ることができる。
※龍城神社(たつき)
※岡崎城
④岡崎公園の紅葉は最高だった。
⑤名古屋鉄道への踏破の見通しが樹立(5回位の旅)できる。
⑥3日とも重いリュックを背負ってのウォーキングとなったが、天や神のご加護を得て無事踏破できる。
⑦800日、名古屋本線仕上げの前夜(12月4日(水))、大学時代の友人(名古屋市在住)に祝って頂く。
➇12月5日(木)、知立駅前の居酒屋”魚昇”で800日と名古屋本線仕上げの祝杯をあげることができる。
明日から名古屋鉄道の旅!!本年3度目
投稿日:2024年12月03日
2024年12月4日(水)から2泊3日で私鉄の中で3番目に鉄道路線キロを持つ名古屋鉄道(総営業キロ:445.4㎞)の踏破に挑戦。2024年の締めのウォーキングになろう。今回は名古屋本線の仕上げ(藤川~鳴海:営業キロ32.0km)、豊川線(豊川稲荷~国府:7.2km)、三河線(碧南~知立:18.5km)の都合57.7㎞に挑戦。果して、有言実行なるか。今回の旅は活動日数が節目の800日を超える記念すべきウォーキングとなろう。詳細は12月6日以降のプログで。
今回の旅も、これまで3点セットに加え、先日リニューアルした帽子と新たな襷を着用して臨みます。どこかで4点セットを見かけた時は”頑張れ”の激励を頂ければ幸いです。
第96回わいわい会開催!!都営大江戸線(築地市場前~国立競技場)つたい歩き
投稿日:2024年12月01日
2024年11月30日(土)快晴の小春日和、第96回わいわい会(高松一高同窓の歩き会)を開催。総勢10名(うち1名は飲み会から)の参加がある。本日の行程は都営大江戸線の築地市場駅から国立競技場駅までの営業キロ7.5㎞をつたい歩き。この区間は2023年のゴールデンウイークに単独で歩き終えている。紅葉が見頃な大東京の街並みを鑑賞しながら、一日を満喫する。本日の歩きで、通算営業キロは1万6千120km(活動日数798日、日本の鉄道の58.2%、地球円周の40.3%)となる。
※築地市場駅
本日の各駅舎到着時刻は次の通り。
築地市場(10:27)~汐留(10:57)~大門(11:20)~赤羽橋(13:17)~麻布十番(13:35)~六本木(14:17)~青山一丁目(14:52)~国立競技場駅(15:33)
①築地市場駅からの歩きは9名となった。当初は10時10分スタートを予定していたが、交通事情などの関係から10時27分のスタートとなる。浜離宮庭園脇を歩き、汐留駅をわいわいと語りながら目指す。途中、黄色く色づいた銀杏並木を通過する。くねくねした幹線道路を経由し、汐留駅には10時57分到着。この駅にはゆりかもめの駅も合流していた。そして、方向転換し、懐かしい大門駅には11時20分到着。
※汐留駅への路
※浜離宮庭園前、汐留駅
※汐留駅界隈、大門駅
②JR浜松駅や大門駅界隈は、2008年1月から10年位、高松一高関東桜紫会幹事会で通った場所で懐かしくなる。また、幹事会終了都度近くの居酒屋に立ち寄らさせて頂いた。その会議室を使用させて頂いた笠井設計KCDホール前を通過し、赤羽駅を目指す。しかし、誤って三田本面に進んでおり、大回りとなる。本日は地図を持参せずに臨んだため、要所要所でナビを確認しながらの歩きとなる。途中、12時過ぎにジョナサンがあったので13時過ぎまでランチタイムとする。ラッキーにも一堂に会して食事ができる。
※ジョナサンでの食事会
③女性3名は食事のあと、コーヒを飲むとのことで、午後からは男性6名での歩きとなる。とういうのは、15時半を目途に本日終着駅の国立競技場駅に到着する必要(寺西先輩との再会)があったため、先を急ぐことにした。旗を山本さんに預けため、黄色い旗なしの歩きとなる。高速道路下傍にある赤羽橋駅には13時17分到着。この駅から東京タワーが一望できた。道なりを淡々と歩いた先に麻布十番駅(13時35分)があった。かつて讃岐会館があった界隈にはクレーン車があった。数年先の総合的な大型ビルを目指し建設中であった。
※東京タワー、赤羽橋駅
④13時52分、麻布十番駅界隈には十番稲荷や港区七福神詣での門(宝船)がある道筋を通過。14時5分、六本木中学校前を通過。14時8分、朝日神社前を通過。坂道を上り、六本木駅には14時17分到着。往来が多く、この駅舎での集合写真は撮影できず。駅前にはボランティアの人が数名いた。恐らく、外国人などの観光案内だろうと類推する。
※麻布十番駅
※讃岐会館が生まれ変わる
※六本木駅への路
※六本木駅
⑤ナビを時々見ながら、追随してくれる5人の仲間を意識しながら、幹線道路を淡々と歩く。14時33分、千代田線の乃木坂駅を通過。14時50分、青山中学校前を通過。青山一丁目駅には14時50分到着。そして紅葉が見頃な並木道を歩き、JR信濃町駅界隈を経由して本日の終着駅の国立競技場駅を目指す。信濃駅界隈で古井さんがアップする。寺西先輩とジョナサンで別れた代表の山本さんから現在場所の確認がある。それらの対応をしながらの歩きとなる。国立競技場駅には15時33分到着。この駅で3人の女性陣と合流して8名となる。この駅前で写真を撮影後、藤本さんがアップする。
※青山一丁目駅への路
※青山一丁目駅
⑥寺西先輩とは、何回も携帯でのやりとりの結果、やっとJR千駄ヶ谷駅(15時45分)で合流できる。わいわい道中記を紐解くと随所に寺西先輩が登場する。本日も95歳を過ぎても元気なお姿を拝見し、感服また感服で一杯となる。この界隈は反省会の店が少ないため、メンバーの合意を得て新宿駅まで移動する。ここで8名の体制となる。新宿駅の改築工事などにより通路が一変しており、はぐれるメンバーが発生し、反省会は私の行きつけの店(天狗)で16時50分位から開始となる。時間の関係から1次会の喫茶店はパスする。私は急遽家事都合ができて途中解散(18時)となったが、楽しい一日を過ごすことができる。寺西先輩の提案でわいわい会新年会は2025年1月21日(火)11時半より、本日の反省会会場(新宿西口パレットビル7階:天狗:03-5325-0750)開催と決まる。また、第97回わいわい会は3月4日(火)で決定する。今回のわいわい会を通じ、旅記録の重要性をひしひしと肌身に感じる。感謝の気持ちで一杯となる。この場をお借りして、本日参加頂いたメンバーに厚く熱く御礼申し上げます。
※国立競技場駅への路、青山中学校
※国立競技場、国立競技場駅
※JR千駄ヶ谷駅
※天狗で反省会(忘年会)
※2025年1月21日(火)、わいわい会新年会の会場
フコク生命48年入社同期会開催!!楽しい会合でした
投稿日:2024年11月30日
2024年11月29日(金)小春日和の中、第一ホテル東京アンシャンテで総勢18名参加の下、フコク生命48年入社同期会が12時より開催される。
※フコク生命、第一ホテル東京
※アンシャンテ
この同期会は本年4月27日(土)以来7カ月振りとなった。私の記憶の限り、昭和48年(1973年)以来5~6度目である。しかし、写真等の記録があるのは、伊香保温泉”福一”で2003年8月2日(土)~3日(日)開催した同期会と前回の同期会のみで、その他の同期会の記録は残念ながらない。終活を考えれば、過去の記録など必要ないかも知れないが、一方では成功談失敗談は別にし淋しい気持ちにもなる。今回の同期会は、過去のギャップを少しでも詰められるのではと考え、過去の2回分の集合写真と参加名簿を用意して今回の同期会に臨んだ。
幹事樫原による乾杯の音頭をやらせて頂いた後、30分位懇談。その後各自近況報告をして頂く。各位の近況にで数十年の空白期間が他所なりとも解消される。楽しい2時間の同期会はあっと間に過ぎ去る。
※近況報告
幹事をやらせて頂いた私は、近況報告の中で、年齢も70歳台の半ば、一期一会を考えた場合、毎年、11月末の金曜日、本日開催した場所で”48年入社同期会”をやってはどうかと提言する。会場の都合で、最大24名。本日参加のメンバー優先してメンバーを募る。これに対し、全員から賛同を得る。
2次会以降は、自由参加。私は六次会まで付き合わせて頂く。このような4次会以上の懇親会は久振りであったが、酩酊もせず自宅に無事辿り着くことができる。自宅到着は0時を過ぎていた。楽しい一日であった。
※2次会、4次会
※六次会
<お詫び>
フイルム(SDカード)の不良などから本日撮影した記録がカメラから見るここがげきない状態になるのに加え、パソコンにも搬入できない状態となり、頭の中が真っ白となる。帰りの電車の中では少なくとも撮影した画像をカメラから閲覧できた。それが、翌日早朝には鑑賞できず。色々粘り強く試行錯誤した結果、パソコンには搬入できないが、別のカメラではSDカードを読むことができる段階まで詰める。それでスマホで撮影し、パソコンに取り組む方法を考えるが、画像がピンボケとなり採用できないと判断する。ひょっとすると、カメラの画像をスキャナーで取り込んだ方法はどうかと考える。結果、カラーによる再現はNGとなったが、白黒写真で搬入でき状態まで追い込み、今回の写真記録とした。



















































![IMG_7968[1]](http://www.kassy-kan.net/blog/wp-content/uploads/2024/12/IMG_79681-500x375.jpg)












