19作目著書登場(山陰本線前編)!!こだわり鉄道つたい歩きPDF読本で
投稿日:2024年04月08日
2024年4月8日(月)、2015年9月~2021年7月にかけて鉄道つたい歩きした山陰本線前編(京都~鳥取:営業キロ230.3km)が、”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本の形態で編集できましたので、読者の皆様に早速ご紹介させて頂きます。今回もスピード、コスト、身軽さなどを武器とするネットによる発信方法です。
本PDF読本は新たに策定したものではなく、これまでのカッシー館ブログまたは小さな挑戦日記を編集して作成したものです。このシリーズ、稚内~鹿児島の日本縦断の旅が2024年3月9日(土)納本作業完了(書籍形態を含め5巻構成)を機に、3月31日(日)から”日本横断歩き鉄の旅”に着手しました。今回は奥羽本線、羽越本線、元信越本線、元北陸本線に引き続き5弾目となります。
本作品も19作目として近々国立国会図書館に納本したいと考えています。
次をクリックすると山陰本線前編(京都~鳥取)の”こだわり鉄道つたい歩き”の旅を閲覧することができます。
第1章 山陰本線(京都~馬堀) (1頁~10頁)
第2章 山陰本線(馬堀~園部) (11頁~16頁)
第3章 山陰本線(園部~胡麻) (17頁~30頁)
第4章 山陰本線(胡麻~和田山) (31頁~65頁)
第5章 山陰本線(和田山~鳥取)その1 (66頁~82頁)
第5章 山陰本線(和田山〜鳥取)その2 (83頁~136頁)
18作目著書登場(元北陸本線)!!こだわり鉄道つたい歩きPDF読本で
投稿日:2024年04月06日
2024年4月5日(金)、2009年6月~2020年9月にかけて鉄道つたい歩きした元北陸本線(米原~直江津:営業キロ353.8km)が、”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本の形態で編集できましたので、読者の皆様に早速ご紹介させて頂きます。今回もスピード、コスト、身軽さなどを武器とするネットによる発信方法です。
本PDF読本は新たに策定したものではなく、これまでのカッシー館ブログまたは小さな挑戦日記を編集して作成したものです。このシリーズ、稚内~鹿児島の日本縦断の旅が2024年3月9日(土)納本作業完了(書籍形態を含め5巻構成)を機に、3月31日(日)から”日本横断歩き鉄の旅”に着手しました。今回は奥羽本線、羽越本線、元信越本線に引き続き4弾目となります。
本作品も18作目として近々国立国会図書館に納本したいと考えています。
次をクリックすると元北陸本線(米原~直江津)の”こだわり鉄道つたい歩き”の旅を閲覧することができます。
第1章 北陸本線(米原~余呉) (1頁~17頁)
第2章 北陸本線(余呉~敦賀) (18頁~29頁)
第3章 北陸本線(敦賀~福井) (30頁~47頁)
第4章 元北陸本線(福井~石動) (48頁~75頁)
第5章 元北陸本線(石動~糸魚川)その1 (76頁~92頁)
第5章 元北陸本線(石動~糸魚川)その2 (93頁~106頁)
第5章 元北陸本線(石動~糸魚川)その3 (107頁~118頁)
第6章 元北陸本線(糸魚川~直江津) (119頁~129頁)
17作目著書登場(元信越本線)!!こだわり鉄道つたい歩きPDF読本で
投稿日:2024年04月05日
2024年4月5日(金)、2012年4月~2018年6月にかけて鉄道つたい歩きした元信越本線(高崎~新潟:営業キロ331.4km)が、”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本の形態で編集できましたので、読者の皆様に早速ご紹介させて頂きます。今回もスピード、コスト、身軽さなどを武器とするネットによる発信方法です。
本PDF読本は新たに策定したものではなく、これまでのカッシー館ブログまたは小さな挑戦日記を編集して作成したものです。このシリーズ、稚内~鹿児島の日本縦断の旅が2024年3月9日(土)納本作業完了(書籍形態を含め5巻構成)を機に、3月31日(日)から”日本横断歩き鉄の旅”に着手しました。今回は奥羽本線、羽越本線に引き続き3弾目となります。
本作品も17作目として近々国立国会図書館に納本したいと考えています。
次をクリックすると元信越本線(高崎~新潟)の”こだわり鉄道つたい歩き”の旅を閲覧することができます。
第1章 元信越本線(高崎~軽井沢~長野) (1頁~29頁)
第2章 元信越本線他長野~直江津) (30頁~50頁)
第3章 信越本線(直江津~長岡) (51頁~70頁)
第4章 信越本線(長岡~新潟) (71頁~83頁)
ソメイヨシノ最高!!上野公園&飯田橋土手
投稿日:2024年04月04日
2024年4月4日(木)曇り、急遽思いつき、上野公園の桜鑑賞に参上する。上野公園には平日に関わらず沢山の花見客の姿があった。8日前の千鳥ヶ淵、靖国などのソメイヨシノは蕾状態であったが、本日はほぼ満開で、前回のリベンジができ最高の1日となった。
帰り道は、飯田橋から市ケ谷かけてのJR線土手にあるソメイヨシノを再度楽しむ。桜はいつ見ても、感動と希望を与えてくれる。また、来年も今年と同様、単独でも桜鑑賞を楽しみたいものだ。
16作目著書登場(羽越本線・白新線)!!こだわり鉄道つたい歩きPDF読本で
投稿日:2024年04月03日
2024年4月3日(水)、2017年6月~2021年6月にかけて鉄道つたい歩きした羽越本線(秋田~新発田~新津:営業キロ271.7km)と白新線(新発田~新潟:営業キロ27.3㎞)が、”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本の形態で編集できましたので、読者の皆様に早速ご紹介させて頂きます。今回もスピード、コスト、身軽さなどを武器とするネットによる発信方法です。
本PDF読本は新たに策定したものではなく、これまでのカッシー館ブログまたは小さな挑戦日記を編集して作成したものです。このシリーズ、稚内~鹿児島の日本縦断の旅が2024年3月9日(土)納本作業完了(書籍形態を含め5巻構成)を機に、3月31日(日)から”日本横断歩き鉄の旅”に着手しました。今回は奥羽本線に引き続き2弾目となります。
本作品も16作目として近々国立国会図書館に納本したいと考えています。
次をクリックすると羽越本線(秋田~新津)などの”こだわり鉄道つたい歩き”の旅を閲覧することができます。
第1章 羽越本線(秋田〜あつみ温泉)その1 (1頁~22頁)
第1章 羽越本線(秋田~あつみ温泉)その2 (23頁~38頁)
第2章 羽越本線(あつみ温泉~新津)その1 (39頁~62頁)
第2章 羽越本線(あつみ温泉~新津)その2 (63頁~95頁)
第3章 白新線(新発田~新潟) (96頁~103頁)