リベンジ56回目!!大江戸線の整理(後編)

投稿日:2023年05月01日

➄14時18分、鳥越神社前で本日の安全を祈願する。新御徒町駅への道筋、誤ってJR線にぶつかるまで蔵前通りを進行する。しかし、この通りには新御徒町駅はなかった。地図を確認し、通り過ぎているのに気づく。何人もの人のお世話になり、やっとリカバリーできる。春日通りにある新御徒町駅には14時47分到着。20分位ロスタイムする。14時55分、JR線下(御徒町駅あり)を潜る。その先にアメ横があった。ここでも沢山の人の姿があった。15時、先日銀座線で立ち寄った上野御徒町駅に到着。

※鳥越神社、新御徒町駅への路

※新御徒町駅、JR御徒町駅界隈

※アメ横町、上野御徒町駅

⑥春日通り(国道254号線)を歩く。15時7分、千代田線の湯島駅があった。この近くに湯島天満宮があった。15時16分、春日局終焉之地の庭園に数分立ち寄る。丸ノ内線もある本郷三丁目駅には15時25分到着。この駅で20数年前、大江戸線をアップしたことを思い出す。春日通りを経由し春日駅には15時39分到着。先日の南北線リベンジの際立ち寄ったのでこの界隈も鮮明に記憶に残っていた。

※春日局終焉之地、本郷三丁目駅

※春日駅への路、春日駅

※春日駅、春日駅(後楽園駅)

⑦南北線リベンジした道筋を辿り、飯田橋(15時58分到着)を目指す。途中、小石川後楽園の入口まで立ち寄る。懐かしい神楽坂を経由し、牛込神楽坂を目指す。本日は歩行者天国でもあり沢山の人と対面する。途中、大久保通りを左折するところ誤って早稲田に繋がる東西線の神楽坂駅(16時32分)まで行く。この神楽坂はフコク生命時代や高松一高関東桜紫会の幹事会でお邪魔したエリアであったので懐かしくなる。15分位のロスタイムで再度大久保通りに戻る。牛込神楽坂駅には16時42分到着。大久保通りを淡々と歩いた先に牛込柳町駅(16時58分)があった。少し、地図に依存し過ぎた関係で、道筋を誤るが地元の人のお陰で若松河田駅には17時12分到着。大久保通りにある若松町交差点を左折した先にあった。

※後楽園駅、小石川後楽園

※飯田橋駅

※神楽坂、神楽坂駅

※牛込神楽坂駅

※牛込警察署、牛込柳町駅

※若松河田駅

⑧新宿余丁町に独身寮があった関係で何度も往来した抜弁天には17時21分到着。四十数年前の独身時代の懐かしい思い出が蘇る。この頃は都営新宿線や大江戸線もなかった。ひらすらバスによる移動のみで、その頃に比べ、抜弁天通りは便利になったものだと自問自答する。抜弁天厳島神社に暫く立ち止まり記念写真を撮る。淡々と歩いた先に東新宿駅(17時30分)があった。

※抜弁天厳島神社

※東新宿駅

➈17時37分、稲荷鬼王神社前を通過。歌舞伎町を経由し街並みをくねくねと歩く。新宿西口駅には18時1分到着。甲州通りを経由し、都庁前駅には18時17分到着。辺りは暗くなっていた。新宿西口通路を経由し、新宿駅から小田急線で自宅へ。自宅には19時48分到着。本日で通算営業キロは、1万4千548㎞(活動日数719日、日本の鉄道の52.5%、地球円周の36.3%)となる。これであと2回のリベンジで首都圏鉄道網がほぼ完了する見込みとなった。

※稲荷鬼王神社、新宿の街

※JR新宿駅、新宿西口駅

※都庁、都庁前駅

※新宿西口通路を経由し新宿駅へ

リベンジ56回目!!大江戸線の整理(前編)

投稿日:2023年04月30日

2023年4月29日(土)晴れ、都営地下鉄大江戸線の大門駅から都庁前駅までの営業キロ20.0㎞をリベンジする。この路線は2001年2月、5月に歩いたが、証跡となる駅舎写真や到着時刻などがないことから本日のリベンジとなった。昨日、東京メトロ(総営業キロ194.6㎞)を終え一息ついたところであるが、「思いついた日が吉日」そして「時間は無限ではない」という事情などから本日の仕上げ旅となった。最近首都圏地下鉄を集中的に歩いたので、時代劇に登場する地名(深川、神田明神、小伝馬町など)の位置関係やJR線の駅名と地下鉄の駅名の位置関係が多少わかってきたような気がする。同時に複雑な首都圏の地下鉄の路線図が多少頭にインプットされたよう気がする。

※大門駅

※大門駅

本日はメトロのため、ネットで路線経路を印刷して臨む。各駅の到着時刻は次の通り。

大門(10:35)~汐留(10:53)~築地市場(11:13)~勝どき(11:45)~月島(11:57)~門前仲町(12:32)~清澄白河(12:59)~森下(13:13)~両国(13:34)~蔵前(14:11)~新御徒町(14:47)~上野御徒町(15:00)~本郷三丁目(15:25)~春日(15:39)~飯田橋(15:58)~牛込神楽坂(16:42)~牛込柳町(16:58)~若松河田(17:12)~東新宿(17:30)~新宿西口(18:01)~都庁前(18:17)

①南林間9時5分発の小田急線と大江戸線に乗車し大門駅に移動。本日から2回にわたり、大江戸線(光が丘~都庁前~大門~清澄白河~都庁前:総営業キロ40.7㎞)に再挑戦する。大門駅には10時35分到着。この界隈は、コロナ禍前の数年にわたり高松一高関東桜紫会幹事会などをした会議室が界隈にあったので懐かしくなる。新幹線とゆりかもめ線の間を歩き、汐留駅を目指す。汐留駅には10時53分到着。陸橋を経由し都道50号線を歩いた先に築地市場駅(11時13分)があった。この駅から少し歩いた先に”もんぜき通り”があり、築地市場の恵みを堪能するため沢山の人と対面する。コロナ禍以前のよき時代を思い出す。

※汐留駅への路

※築地市場駅への路、築地市場駅

※もんぜき通り界隈

②築地市場界隈を経由し、勝どき駅を目指す。途中、隅田川に跨る勝鬨橋(万歩計で428歩)があった。中央区立月島第二小学校前を少し歩いた先に勝どき駅(11時45分)があった。この界隈は日本アクチュアリー会の事務所があるので何度もお邪魔したので懐かしくなる。11時48分、78歩ある月島橋を渡る。清澄通りにある月島駅には11時57分到着。相生橋を渡った先に、隅田川に面して中の島公園があった。この公園に暫く滞在する。近くに閉館中の明治丸が印象的であった。この界隈は2021年11月京葉線整理のために立ち寄ったエリアであったので懐かしくなる。その時は夕方だったが。12時22分、東京海洋大学前を通過。この界隈に京葉線の越中島駅があったことを思い出す。12時30分、57歩ある黒船橋を渡る。清澄通りと永代通りにある門前仲町駅には12時32分到着。

※勝鬨橋、隅田川

※勝どき駅

※月島橋、月島駅

※月島駅、相生橋

※中の島公園

※明治丸、東京海洋大学

※門前仲町駅

③12時43分、深川一丁目児童遊園前を通過。その先に海辺橋(仙台堀川;42歩)に面し芭蕉の採茶庵跡があった。この川に沿って遊歩道もあった。先日の半蔵門線リベンジで立ち寄った清澄白河駅には12時59分到着。近くに高橋乗船場がある高橋(98歩)を経由し森下駅(清澄通り×新大橋通り)には13時13分到着。近くに弥勒寺橋跡があった。この界隈で江東区から墨田区(13時18分)となる。遠くに東京スカイツリーがあった。13時25分、48歩ある二之橋を渡る。総武線を潜った先に両国駅(13時34分)があった。この界隈にある横網町公園で暫く滞在する。昨日に引き続き、鯉のぼりを見かける。

※芭蕉の採茶庵跡、清澄庭園標識、清澄白河駅への路

※清澄白河駅

※森下駅への路、森下駅

※遠くに東京スカイツリー、弥勒寺橋跡

※両国駅

④13時48分、清澄通りから蔵前通りへ。13時51分、創立100周年の看板がある安田学園前を通過。13時53分、278歩ある蔵前橋(隅田川)を渡る。墨田区から台東区となる。蔵前駅には14時11分到着。この界隈は本年1月都営浅草線リベンジの際立ち寄ったので鮮明に記憶に残っていた。後編に続く!!

※横網町公園

※蔵前駅への路

※蔵前駅界隈、蔵前駅

第52編(銀座線・丸ノ内線・日比谷線・東西線)PDF登場!!日本横断歩き鉄の旅

投稿日:2023年04月30日

2001年9月~2023年4月にかけて、銀座線・丸ノ内線線・日比谷線線・東西線線の総営業キロ92.7㎞を各駅舎立ち寄りを終え、本日その証跡となる”日本横断歩き鉄の旅”PDF読本(第52編)ができましたのでご紹介します。今年に入り第43編(京王電鉄)、第49編(横浜地下鉄など)、第47編(京成線など)、第33編(予土線・中村線・宿毛線)、第48編(相模鉄道・東葉高速・都電荒川線)、第50編(多摩都市モノレール・埼玉新都市交通・千葉都市モノレール・埼玉高速鉄道)、第53編(千代田線・半蔵門線・有楽町線他)に引き続き8作目です。これで首都圏私鉄鉄道で、東武鉄道に次いで営業キロが長い東京メトロ(総営業キロ194.6㎞)が、約22年の歳月を経て、第52編と第53編により公開が完成し、達成感に浸っています。ゆっくりご覧頂ければ幸いです。

下記をクリックすると、次の沿線の各駅舎を閲覧することができす。

銀座線・丸ノ内線・日比谷線・東西線

本編の創設により、通算54作目の”歩き鉄駅舎PDF”登場となります。内訳は”日本縦断の旅”が6編構成、”日本横断歩き鉄の旅”が48編構成(第1編〜第28編、第33編〜第50編、第52編、第53編)。また、本編によりPDF読本の総営業キロは1万2千456km(駅舎数4,483個所、カッシー館における公開率は85.7%)となります。

※公開率=PDF読本の総営業キロ/通算営業キロ(1万4千528km)

 

2023年3月10日(金)、第5巻(第33編~第40編)に加え、第6巻(第41編~第48編)が完了したので、第4巻(第25編~第32編)のPDF読本を一日でも早く執筆し、3作まとめて国立国会図書館に納本したいものだ。

リベンジ55回目!!東西線・日比谷線の整理

投稿日:2023年04月29日

2023年4月28日(金)晴れ、急遽思い付き、東西線と日比谷線の整理にりベンジする。この路線は2008年2月~3月にかけて歩いた。しかし、駅舎や到着時刻に不備があったため、本日の整理となった。東西線は乗り鉄で、日比谷線(仲御徒町~虎ノ門ヒルズ:営業キロ8.3㎞)は歩き鉄で整理する。これで首都圏私鉄において、東武鉄道(営業キロ468.2km)に次いで2番目に長い東京メトロ(194.6㎞)の仕上げが約22年の歳月を経て完成する。

※茅場町駅、仲御徒町駅

これで通算営業キロは、1万4千528㎞(活動日数718日、日本の鉄道の52.4%、地球円周の36.35)となる。

日比谷線の各駅舎の到着時刻は次の通り。この路線は、2007年11月24日(土)、第28回わいわい会(高松一高同窓の歩き会。上野~日比谷)で歩いたので、当時の思い出を噛みしめながら歩く。

仲御徒町(11:30)~秋葉原(11:57)~小伝馬町(12:22)~人形町(12:34)~茅場町(12:59)~八丁堀(13:07)~築地(13:26)~東銀座(13:46)~銀座(14:00)~日比谷(14:10)~霞ヶ関(14:32)~虎ノ門ヒルズ(14:53)

①東西線の乗り鉄を終え、東西線と日比谷線の合流する茅場町(かやばちょう)まで移動し、日比谷線で仲御徒町駅まで向かう。そして、仲御徒町駅から数年前に新設された虎ノ門ヒルズ駅まで歩くことにする。”御徒町”とつく駅名は、仲御徒町(日比谷線)の他に、上野御徒町(大江戸線)、新御徒町(大江戸線)とありビックリ。銀座線が神田方面に向かってJR線の右側(中央通り)にあるのに対し、日比谷線は左側(昭和通り)にあった。11時43分、蕎麦屋に立ち寄り小休止。12時5分、万歩計で69歩ある和泉橋を渡る。12時8分、都営新宿線の岩本駅を通過。小伝馬町駅には12時22分到着。そして、人形焼が立ち並ぶ人形通りを経由し、人形町駅には12時34分到着。人形駅から目と鼻の先に半蔵門線の水天宮駅(12時42分)があった。

※仲御徒町駅、そば処”かめや”

※秋葉原駅への路、秋葉原駅

※和泉橋、小伝馬町駅への路

小伝馬町駅

※人形町駅、人形焼

※人形町の由来

②水天宮交差点から新大橋通りを歩く。12時55分、107歩ある茅場橋を渡る。永代通りに面して茅場町駅(12時59分)があった。そして、淡々と歩いた先に八丁掘駅(13時7分)とJR八丁堀駅(13時11分)があった。この界隈は2021年11月京葉線リベンジの際通過した道筋であったので懐かしくなる。13時3分、有楽町線の新富駅を通過する。築地本願寺が界隈(13時32分)にある築地駅には13時26分到着する。

※水天宮交差点、茅場町駅への路

※茅場町駅、八丁堀駅への路

※八丁堀駅、築地駅への路

※築地駅、築地本願寺駅

③71歩ある万年橋を渡る。その先に築地銀座公園があった。歌舞伎座に面した東銀座駅には13時46分到着。この歌舞伎座を見ると、10数年位前、家内と一緒に行った故勘十郎の素晴らしい演技を思い出し、懐かしくなる。東銀座に面した歌舞伎稲荷大明神前で遅まきながら本日の安全を祈願する。日比谷線と銀座線が合流する銀座駅には14時到着する。時計による2時の時報を耳にする。銀座駅への入口が広範囲にあるのにビックリ。大手町駅や霞ヶ関駅に次いで多いと感じる。

※歌舞伎稲荷大明神、東銀座駅、歌舞伎座

※銀座駅界隈の風景

※銀座駅、数寄屋橋公園

※銀座駅本体

④13時7分、数寄屋橋公園前を通過。JR線を潜った先に日比谷駅(14時12分)があった。日比谷駅や霞ヶ関駅界隈は、フコク生命時代何度も往来した区間であったので、筆者にとっては故郷のような存在であった。日比谷公園に面した通りをを経由し、官公庁が立ち並ぶ霞ヶ関駅には14時32分到着。

※日比谷駅

※日比谷駅、日比谷公園

※霞ヶ関駅への路、霞ヶ関駅

※霞ヶ関駅

➄工事中の虎ノ門ヒルズ駅には、14時53分到着。本駅到着で、日比谷線(北千住~中目黒:20.3㎞)の整理が完了する。これで既に公開済みの第53編に引き続き、”日本横断歩き鉄の旅”第52編PDF読本(銀座線・丸ノ内線・日比谷線・東西線)が新たに執筆できる環境になり嬉しい限り。22年もの歳月を要したが、複雑な網の目のような東京メトロの路線を歩き終え充実感と達成感に浸る。同時に大東京の素晴らしい地名と位置関係などに改めて感動・感服する。これで、50年間首都圏に在住させて頂き、東京の地名が朧げに関連付けされてインプットせれたような錯覚もした。

※虎ノ門ヒルズ駅への路

※虎ノ門ヒルズ駅、虎ノ門ヒルズ

※傾きかけたビル(虎ノ門ヒルズ駅界隈)、霞ヶ関駅から自宅へ

すうぶつメールマガジン4月号登場!!宗谷本線の旅

投稿日:2023年04月27日

先月に引き続き、宗谷本線の旅(2015年6月20日(土)~6月28日(日))の4月号をご紹介します。なお、本原稿は”小さな挑戦”(全国鉄道つたい歩記巡り)第15巻から抜粋し編集したものです。関係各位に感謝の気持ちで一杯です。
<目次>
すうぶつ メールマガジン 119号4月号  2023.4.25
目次————————————–
1. 夢見る積読 中川 瞬希 (2016年卒 物理科学科)
2. CHATGPT使って視ました  寺口 隆 (1971年卒 物理専攻)
3. 「駅舎立ち寄り日本鉄道つたい歩き旅」
宗谷本線(稚内=和寒:223.1km)8泊9日の旅Ⅳ
樫原 勉 (1973年卒 数学専攻)
4. 「数学・物理まなびはじめ」
第45話 近畿大学 鄭仁大 先生
第46話 東京大学宇宙線研究所 浅野 勝晃 先生
5. 第79回数物会本部運営委員会が開催されました。
6. メルマガに原稿の投稿を募集
7. 交流掲示板(原稿でなくても良い)
8. 編集後記
9. 事務局からのお願い
<記事>「駅舎立ち寄り日本鉄道つたい歩き旅」
宗谷本線(稚内=和寒:223.1km) 8泊9日の旅Ⅳ
樫原 勉(1973年卒数学専攻)

<7日目> 2015年6月26日(金)曇り/晴れ
3時半頃起床。昨夜買って来たパン等で朝食。そして、本日のコースを勉強する。昨夜の歩きでずぶねれの靴を親切にもご主人か女将さんのいずれかが古新聞を入れて乾かしてくれていた。感謝あるのみ。それ故、ドライアを当てずにすむ。体調を整えて、松屋旅館のご主人と奥様にお礼の挨拶をして、この旅館を後にする。昨夜頂いたタオルが思い出の品になろう。昨日と同様、豊富駅7発6時49分の列車で佐久駅まで移動する。運賃は1,270円要する。昨日、下沼駅をクリアできなかったので、この駅舎を車中から撮る。駅舎は歌内や安牛駅のような列車改造の駅舎であった。
豊富からは幌延まで 3 日間、同じ電車になった高校生数人がいた。この高校生は、幌延駅で下車する。その後は乗客が私を含め 2 人きりとなる。雄信内駅で上り・下りの列車が離合する。リュックを背負った男性の乗客も問寒別駅で下車。問寒別から佐久まで私一人となる。私が下車した佐久で2人の女性客が乗ってくる。佐久駅には7時54分到着。佐久駅舎内をデジカメに収める。今は無人駅ではあるが、由緒ある感じの駅舎であったので、かつては駅長もいたのであろう。数分この駅に立ち止り、種々のアングルから記念写真。一昨日と反対方面に進む、、、、、、、、、、
詳しくは下記をご覧ください
↓ ↓ ↓ ↓
https://www.subutsu.com/wp-content/uploads/editor/File/2023/kashihara05.pdf

<編集後記>

樫原さん この北海道歩き旅もすでに4回目となりました。毎回、細かい描写と写真を楽しませていただきました。寄稿ありがとうございました。

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