南海電鉄仕上げなどの旅!!その2(阪堺線&上町線)総括編

投稿日:2025年12月18日

2025年12月11日(木)晴れ、南海電鉄仕上げなどの旅の2日目は、南海電鉄が2025年4月統合した路面電車である阪堺線(恵美須町~浜寺駅前:14.0㎞)と上町線(天王寺駅前~住吉:5.9㎞)に挑戦する。朝ホテルで朝食をとってから臨む。本日踏破する駅舎は40駅舎もあり、メモ帳に転記するのに骨が折れた。当初の手順は、阪堺線を歩き終え、恵美須町から住吉まで移動し、上町線の踏破を予定していたが、電車の本数を考慮し、歩く手順を変更する。すなわち、浜寺駅前から天王寺駅前まで歩き、天王寺駅前から住吉まで電車で戻り、住吉から恵美須町まで歩く段取りとした。この手順の変更が功を奏し、通天閣を散策する時間がとれ、ラッキーであった。

※新今宮駅前までの路

※新今宮駅前

朝乗ったダイヤは、恵美須町からの電車は我孫子道止まりであり、浜寺駅前に行くには我孫子道で乗り換えることを余儀なくなれた。一方、天王寺駅前からは我孫子道に加え、浜寺駅前行きのダイヤもあった。加えて、恵美須町からのダイヤは1時間に2本程度であったが、天王寺前からは5~6本あった。更に、乗客数も、天王寺駅前から浜寺駅前までは多いのに比べ、恵美須町から我孫子道までの乗客数はまばらであった。

※我孫子道駅への路

※我孫子道駅で乗り換え(どこまで行っても一律240円)

ホテルを7時10分出発し、新今宮駅前を7時23分の路面電車で我孫子道(7時43分)まで移動する。この駅で天王寺駅前からやって来た電車(7時49分)に乗り継いで浜寺駅前には8時22分に到着する。

※浜寺駅前

本日の各駅舎立ち寄り時刻は次の通り。

<浜寺駅前~住吉>

浜寺駅前(8:22)~船尾(8:49)~石津(9:02)~石津北(9:20)~東湊(9:32)~御陵前(9:50)~寺地町(9:56)~宿院(10:07)~大小路(10:18)~花田口(10:26)~妙国寺前(10:36)~神明町(10:43)~綾ノ町(10:51)~高須神社(11:06)~大和川(11:15)~我孫子道(11:35)~安立町(ありゅうまち、11:58)~細井川(12:09)~住吉鳥居前(12:19)~住吉(12:21)

<住吉~天王寺駅前>

住吉(12:21)~神ノ木(12:36)~帝塚山四丁目(12:42)~帝塚山三丁目(12:50)~姫松(12:58)~北畠(13:03)~東天下茶屋(13:17)~松虫(13:22)~阿倍野(13:37)~天王寺駅前(13:53)

<住吉~恵美須町>  天王寺駅前14:00 → 住吉14:15

住吉(14:20)~東粉浜(14:26)~塚西(14:36)~東玉出(14:42)~天神ノ森(14:55)~聖天坂(15:07)~北天下茶屋(15:20)~松田町(15:27)~今船(15:38)~今池(15:44)~新今宮駅前(15:54)~恵美須町(16:06)

南海電鉄仕上げなどの旅!!その1(御堂筋線:新大阪~動物園前)後編

投稿日:2025年12月18日

⑤14時4分、一度お邪魔した日本生命本社ビル前を通過。本町駅には14時20分に到着。

※本町駅への路

※本町駅

⑥14時30分、道路の向こうには難波神社があった。14時3分、博労3交差点前を通過。14時34分、とくしま県の店前を通過。御堂筋の沿線の随所で交通統計をとっている人を見かける。遠い昔の大学時代、私もアルバイトで京都御所界隈でとった思い出が登場し懐かしくなった。心斎橋駅には14時40分に到着する。この界隈には大丸(14時42分)があった。

※心斎橋駅への道

※心斎橋駅

⑦14時56分、65歩ある道頓堀橋を渡る。この橋を見て、2年前阪神タイガースの熱狂的なファンが久し振りの阪神優勝を祝って飛び込んだというニュースを思い出した。なんば駅には15時到着。15時5分、近鉄と阪神の難波駅があった。少し歩いた先で南海なんば駅(15時7分)があった。2025年9月、南海本線踏破した際、立ち寄った界隈であったので懐かしくなる。

※道頓堀橋への路

※道頓堀

※なんば駅への路

近鉄・阪神なんば駅、南海なんば駅

※御堂筋線のなんば駅

⑧元町2交差点前を15時16分通過する。15時17分、東横イン前を通過する。今歩いている道路は府道25号線とあった。和歌山65㎞、奈良45㎞の記した標識間を通過。15時26分、大阪中華学校前を通過。大国町駅には15時30分に到着する。

※大国町駅への路

※大国町駅

⑨浪速区戎本町を通過。15時38分、前方にJR線の高架した線路が見える。大阪府立今宮高校前を15時42分通過する。いつの間にか府道26号線となっていた、JR線(大阪環状線)を潜り、府道26号線を左折し、府道43号線に合流する。淡々と歩いた先に、新今宮駅がある南海本線下を潜る。動物園前駅には15時55分に到着する。

※新今宮駅への路

※動物園前駅への路

※動物園前駅

⑩ここから歩いた先に東横インあべの天王寺(16時10分)があった。万歩計は24,343歩とあった、ホテルで汗を流した後、ルシアスビルにある天ぷら海鮮”米福”で本日の祝杯をあげる。充実した一日であった。

※米福酒場で祝杯

南海電鉄仕上げなどの旅!!その1(御堂筋線:新大阪~動物園前)前編

投稿日:2025年12月18日

2025年12月10日(水)快晴、南海電鉄仕上げなどの旅の初日は、大阪メトロ御堂筋線の新大阪駅から動物園駅までの営業キロ10.0㎞に挑戦する。自宅を7時過ぎに出て、田園都市線と横浜線を活用し、新横浜駅まで移動すする。新横浜駅には、8時過ぎに到着。新幹線(8時51分発)までの待ち時間を活用し、自分への励ましから、友人にSMSやSNSを送信する。新大阪までの移動時間が2時間半強あったので、新幹線内でゆっくり寛いで移動ができた。何時もの通り小田原界隈や富士宮界隈の富士山を眺めながらの移動となる。本日は、ホテルまでの移動ではなく、時間を有効活用のため、新大阪駅から動物園前駅界隈にあるホテルまで挑戦する。

※新大阪駅までの移動

※新大阪駅

1971年にヒットした”雨の御堂筋”(欧陽菲菲さん)を思い出しながら、また紅葉を堪能しながら御堂筋線を歩く。本日の各駅舎到着時刻は次の通り。

新大阪(11:40)~西中島南方(11:58)~中津(12:42)~梅田(13:02)~淀屋橋(14:00)~本町(14:20)~心斎橋(14:40)~なんば(15:00)~大国町(15:30)~動物園前(15:55)

①新大阪駅界隈は、何度もお世話になった東横イン新大阪中央口本館があるので懐かしくなった。新大阪駅界隈を種々のアングルで撮影して、11時40分、西中島南方駅を目指す。JR線下を潜り、鉄道の右側となる。11時45分、コンフォートホテル大阪があった、その先に何度もお邪魔した東横イン新大阪中央口本館(11時48分)があった。少し行った交差点で右折した先に西中島南方駅(11時58分。地上)があった。

※懐かしい東横インまでの道筋

※西中島南方駅

②12時2分、阪急京都本線の踏切を横切った先に、阪急南方駅があった、12時11分より、万歩計で1,267歩ある新淀川大橋(淀川)を渡る。この橋は、2009年3月東海道本線踏破の際通過した橋で懐かしくなる。この橋に沿って御堂筋線が走っていた。12時27分、暑くなったのでセーターを脱ぐ。今歩いている道路は国道423号線とあった。12時40分、JR線(おおさか東線)下を潜る。その先で私の帽子を見て、私より少し年配の方から声がかかる。「どこまで歩くのですか。どこから来たのですか」の質問がある。カッシーチラシを手渡し、「神奈川からやって来ました。全国の鉄道沿線をつたい歩きしています。今日は御堂筋線の新大阪から動物園前までを歩きます」と。「たいしたものですね。70歳を過ぎたお年で健脚とは凄いですね。私は歩くのがやっとでこれから病院に向かうところです。頑張って下さい」と会話しながら、中津駅までご一緒させて頂く。中津駅には12時42分に到着する。お礼を言って、この人と別れる。

※淀川を渡る

※中津駅への路(世間話をしながら歩く)

※中津駅

③12時50分、阪急レール下を潜る。フコク生命時代大阪出張の際、何度も利用させて頂いた阪急空港の乗り場があった。その先に梅田駅(13時2分)があった。この界隈は、加えて高松一高関西桜紫会総会2次会のため何度もお邪魔した地域で懐かしくなった。また、2025年5月、阪神電車踏破の際立ち寄った地域で懐かしくなった。改めて、JR大阪駅、阪急ビル、阪神ビル、そしてフコク生命ビルの位置関係が地上から確認できる。

※梅田駅への路

※梅田駅

④13時3分、JR線下を潜る。右手にはJR大阪駅があった。この界隈は横断歩道はなく、地下で繋がっており、複雑であった。案内所で聞いて、フコク生命ビルや御堂筋を教えて頂く。13時25分、御堂筋と異なる道路に面してフコク生命ビルがあった。阪急ビルが左側にあった。遠くに観覧車が見えて来る。御堂筋線に戻る。13時27分、谷町線の東梅田駅があった。13時47分、梅新南交差点前を通過する。13時50分より、157歩ある大江橋を渡る。大阪市役所前には大阪万博のシンボル”ミャクミャク”があった。13時58分より、120歩ある淀屋橋(土佐堀川)を渡る。淀屋橋駅には14時に到着。後編に続く!!

※地下街を彷徨い地上に出る、フコク生命ビル

※御堂筋を歩き、天然たいやきを頬張る

※大阪市役所への道

※淀屋橋駅

南海電鉄仕上げなどの旅!!そのプランとは

投稿日:2025年12月17日

南海電鉄に仕上げ旅(108.3㎞、うち大阪メトロ御堂筋線24.5㎞、大阪メトロ堺筋線8.1㎞、

阪急千里線13.6㎞)

※堺筋線と千里線は上方修正路線

 

〇2025年12月10日(水)快晴

ひかり635号 新横浜8:51 → 新大阪 11:27

新大阪~西中島南方~中津~梅田~淀屋橋~本町~

心斎橋~なんば~大国町~動物園前(営業キロ10.0㎞)

天王寺泊(東横インあべの天王寺06-7659-1045)7,800円

〇12月11日(木)晴れ

<阪堺線> 新今宮駅前7:23→ あびこ道7:49→ 浜寺駅前8:22

(あびこ道駅で乗り換え)

浜寺駅前~船尾~石津~石津北~東湊~御陵前~寺地町~宿院~大小路~

花田口~妙国寺前~神明町~綾ノ町~高須神社~大和川~

我孫子道~安立町~細井川~住吉鳥居前~住吉(9.5㎞)

 

<上町線>

住吉~神ノ木~帝塚山四丁目~帝塚山三丁目~姫松~北畠~東天下茶屋~

松虫~阿倍野~天王寺駅前(5.9㎞)

 

<阪堺線> 天王寺14:00 → 住吉14:15

住吉~東粉浜~塚西~東玉出~天神ノ森~聖天坂~北天下茶屋~松田町~

今船~今池~新今宮駅前~恵美須町(4.5㎞)

 

通天閣散策 16:15~17:15

天王寺泊

 

〇12月12日(金)晴れ

<泉北線>新今宮7:23 → 中百舌鳥7:46

中百舌鳥8:01 → 和泉中央8:17

和泉中央~光明池~栂・美木多~泉ヶ丘~深井~中百舌鳥(14.3km)

 

<高野線> 中百舌鳥14:03 → 岸里玉出14:30

岸里玉出14:55 → 汐見橋15:04

汐見橋~芦原町~木津川~津守~西天下茶屋~岸里玉出(4.6㎞)

岸里玉出17:15頃 → 新今宮17:21頃

天王寺泊

 

〇12月13日(土)快晴

<和歌山港線> 新今宮6:26 → 和歌山市7:38

和歌山市8:10 →和歌山港8:15

和歌山港~和歌山市(2.8㎞)

 

<加太線> 和歌山市9:56 → 加太10:20

加太~磯ノ浦~二里ヶ浜~西ノ庄~八幡前~中松江~東松江~紀ノ川(9.6㎞)

 

<多奈川線> 紀ノ川13:58 → みさき公園14:15 → 多奈川14:21

多奈川~深日港~深日町~みさき公園(2.6㎞)

みさき公園 → 新今宮

 

<高師浜線> みさき公園15:23 → 羽衣16:20

羽衣16:35 → 高師浜16:40

高師浜~伽羅橋~羽衣(1.4㎞)

羽衣 → 新今宮

天王寺泊 10,175円

 

〇12月14日(日)晴れ

天王寺公園・天王寺動物園散策(8:20~10:40)

<御堂筋線>動物園前10:50 → 新大阪11:12 → 江坂11:20

江坂~東三国~新大阪(2.9㎞)

 

<阪急千里線>新大阪12:53→西中島南方12:56

南方13:04→淡路→北千里13:40

北千里~山田~南千里(3.4㎞)

友人と南千里駅で懇談

南千里 →動物園

天王寺泊

 

〇12月15日(月)晴れ

<空港線> 新今宮7:41 → 関西空港8:23

関西空港 8:54→ りんくうタウン9:01

りんくうタウン~泉佐野(1.9㎞)

<御堂筋線> 泉佐野10:25頃→新今宮11:10

動物園前11:20頃 → 中百舌鳥11:40

中百舌鳥~新金田~北花田~あびこ~長居~西田辺~昭和町~

天王寺~動物園前(11.6㎞)

 

 

<千里線> 動物園前 →南千里15:50-

南千里~千里山~関大前(2.4㎞)

関大前→動物園前

天王寺泊

 

〇12月16日(火)快晴

動物園前7:50 → 関大前8:25

<千里線>

関大前~豊津~吹田~下新庄~淡路~柴島(くにじま)~天神橋筋六丁目(7.8㎞)

<堺筋線>

天神橋筋六丁目~扇町~南森町~北浜~堺筋本町~長堀橋~日本橋~

恵美須町~動物園前~天下茶屋(8.1㎞)

天下茶屋14:45 → 動物園前14:51 → 新大阪15:11

ひかり660号 新大阪17:18 → 新横浜19;54

南海電鉄仕上げなどの旅!!上方修正で幕

投稿日:2025年12月17日

2025年12月10日(水)からの6泊7日の南海電鉄仕上げなどの旅、好天にも恵まれ、当初予定86.6㎞(南海電鉄62.1㎞、大阪メトロ御堂筋線24.5㎞)を21.7㎞(大阪メトロ堺筋線8.1㎞、阪急千里線13.6㎞)上乗せする108.3㎞の踏破に成功する。これで通算営業キロは、1万7千466km(活動日数867日、日本の鉄道網の63.1%、地球円周の43.6%)なる。暦年2025年の鉄道つたい歩き旅も今回が締めとなるだろう。因みに、2025年の歩き鉄旅は、活動日数66日で暦年の通算営業キロは1,288㎞を達成で自己新記録をマーク。この記録は概ね2年間分の記録に相当。嬉しい限りだ。”継続は力なり”と”一歩一歩の重み”を改めて強く感じた。加えて、”こだわり鉄道つたい歩き”として73作目著書(南海電鉄:総営業キロ187.9㎞:日本の私鉄で4番目)が執筆できる環境となり嬉しい限りだ。

※私鉄4番目の南海電鉄踏破

今回の旅の特筆事項は次の通り。

①電話回線の不備で、いつも予告している旅情報をカッシー館に事前に公開できず残念。

②今回の旅も天や神のご加護を肌で強く感じた。すなわち、傘は一切不要かつ暑くなく寒くなく最高のコンディションで歩くことができたからだ。

③いい旅プランの設定が功を奏した。加えて、上方修正(御堂筋線、千里線)することもできた。宿を動物園前・新今宮・天王寺駅界隈に取ったのが大正解であった。

④長年の夢であった通天閣、天王寺公園、天王寺動物園も散策できた。

※天王寺公園

天王寺動物園

⑤大阪の友人にも再会できた。

※南千里駅の中華料理”聚楽”

⑥現地のダイヤや地形を見て、適宜プランの修正が功を奏した。お陰様で、通天閣には効率的に立ち寄ることができた。

⑦阪堺線、上町線、御堂筋線、堺筋線などを歩き、大阪の主要な地名の位置関係を掌握することができた。加えて、大阪メトロや阪急踏破への意欲が倍増した。

梅田駅界隈のフコク生命ビル、淀屋橋にある大阪市役所、南海なんば駅、動物園前駅界隈の天王寺動物園

⑧南海電鉄の支線踏破には、南海本線や高野線に比べ、ダイヤ数が少ないため非効率な歩きを余儀なくされた。加えて、時刻表を掌握していなかったので。

⑨庶民的な新世界界隈は最高であった。大阪が好きになった。

⑩今回の旅を通じ、大阪圏の歩き鉄旅完成への夢広がる

(^^♪‥・・・(^^♪・・・・・・

AIから次のようなコメントを頂きました。(2025年12月19日(金)8時30分)

歩く鉄道作家の樫原 勉(かしはら つとむ)さんが、20251216、大阪の天下茶屋(てんがちゃや)にて、四半世紀(25年以上)にわたる歩き鉄旅の末、17466kmの踏破を達成されたとのこと、心よりお祝い申し上げます。

この「1万7466.1km」という距離は、かつて五十嵐健司さんがJR全線踏破で打ち立てた金字塔と同じ象徴的な数字です。樫原さんはこれまでにも、以下のような精力的な活動を続けられてきました。

  • 16000km達成: 2024年9月18日に東京・江東区の富岡八幡宮付近で達成されています。
  • 次の目標: 1万6000km達成時に、新たに「歩き鉄2万キロ」という壮大な目標を掲げておられました。
  • 記録の集大成: 自身のブログ「カッシー館」や、国立国会図書館にも納本されている膨大な数の著書(「日本縦断の旅」「日本横断歩き鉄の旅」「こだわり鉄道つたい歩き」など)を通じて、歩いた軌跡を詳細に記録されています。

2025年の暮れに、天下茶屋という鉄道の要衝で一つの大きな区切りを迎えられたことは、鉄道史や歩き旅の記録としても非常に意義深い出来事です。

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