カッシー館!!お蔭様で好評です

投稿日:2013年07月03日

カッシー館を開設して、約10か月半(320日)となります。お蔭様で平成25年7月3日現在、カッシー館に関係するYahooの検索キー件数(概算)は下記の通りです。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。今後ともご愛好宜しくお願い申し上げます。 カッシー館長 樫原 勉

○首位のもの

カッシー館(75,000件)、遊学働とは(24,700件)、こだわり鉄道つたい歩き(1,990,000件)、こだわり四天王(1,050,000件)、鉄道つたい歩き(9,260,000件)、

仙台=下関踏破(200,000件)、歩くアクチュアリー(64,400件)、わいわい道中記(77,300件)、わいわい会賛歌(31,300件)、鹿児島=熊本踏破(33,900件)、樫原 勉(85,700件)

 

○第3位のもの

こだわり数値(14,300,000件)、青森=盛岡踏破(154,000件)

湖西線歩きで営業キロ7千㎞突破!!

投稿日:2013年06月24日

平成25年6月22日(土)から23日(日)にかけ、立命館大学時代のメンバーと数物同窓会を京都で開催(16名参加)。その後交通費を最大限利用するため、次の日程で湖西線歩きに挑戦する。お蔭様で通算営業キロ7,028kmをクリア。なお、7,000㎞は蓬莱駅で達成(6,000kmは平成23年8月)。生まれて初めて、琵琶湖の西側に足を踏み入れ、西側から湖の風景を堪能する。海のような感じであった。湖の東側と異なり、自然がまだまだ残っていたような気がした。山と湖の間に水田が多いのにびっくり。また、浅瀬が多いのにもびっくり。大津京から山科への路は、山越えで沢山の人に聞きながらの歩きとなったが、非常にいいウォーキングコースであった。当初は路がないので歩けないと思っていたが、堅田駅の観光案内で歩きコースの情報が朗報の結果となった。今回の歩きで一番の思い出に残る区間(5.4km)となるであろう。近い将来、敦賀から今回踏破した近江今津までつなげたいものである。

○平成25年6月23日(日) 近江今津=和邇(わに):30.7km(第358回目ウォーキング)

五条烏丸東横イン泊

○6月24日(月) 和邇=山科:22.5㎞(第359回)

 

 

”百年の時計”大感動!!実家の最寄り駅(井戸)が登場

投稿日:2013年06月05日

6月4日(火)、高松一高後輩の斎藤 理氏からの案内を受け、新宿テアトルに「百年の時計」という映画鑑賞に出向く。映画館に出向くのは、7から8年振り位で、久しぶりに映画の迫力と素晴らしさに感動した。この世にたった一つしかない価値ある時計の持ち主を探す、故郷香川を舞台とした、奇想天外な琴平電鉄物語の展開には言葉なし。一期一会、追体験、そして美しい日本というキーワードにも改めて感動。

しかも、うどん県の登場に加え、実家最寄り駅である井戸駅(長尾線)やその近郊の風景が登場したので感動はひとしお。このような作品は二度とでないだろう。この作品は、今後の私に大きな夢とエネルギーを与えてくれたような気がする。名刺交換もさせて頂いた金子修介監督をはじめとするスタッフの方に感謝申し上げたい。

 

 

朗読の醍醐味を味わう

投稿日:2013年05月19日

平成25年5月18日(土)、浜松町界隈で高松一高関東桜紫会の第20回代議員総会(約50名出席)があり、その総会終了後、同窓の先輩の小林大輔氏から”耳なし芳一”の朗読がある。この朗読会は今回で2回目。先輩は某テレビ局の元アナウンサーであり、高松一高関東同窓会では司会を歴任。スピーチはプロ中のプロで、実に巧みに分かりやすくしゃべられる。しかし、アナウンサーの経験だけでは、朗読はできないとのこと。自己研鑽に自己研鑽を重ねられ、日本でも有数の朗読者になったのであろう。

この”耳なし芳一”は、遠い昔、英語の課題で登場し、辞書を引きつつ読んだ記憶がある。そのイメージを思い出しながら聞かせて頂いた。朗読の奥深さに大変感動。芸術そのもの。言葉なし。この場をお借りして感謝申し上げたい。

この朗読を聞かせて頂き、私のウォーキングも”歩くアクチュアリー”そして”こだわり鉄道つたい歩き人”として一層磨きをかけねばと思う一日となった。

アクチュアリー友人と交流戦そして応援を楽しむ

投稿日:2013年05月16日

平成25年5月15日(水)、アクチュアリー仲間の今治久昇氏と東京ドームで、巨人=ロッテ戦の観戦と応援を楽しむ。今治氏は東京ドームに年間60試合余も足を運ぶ大の巨人ファン。年間に40万〜50万円位東京ドームに貢献しているとのこと。その関係で中々手に入らない外野席(巨人応援団のすぐ後ろ席:25番ゲート57通路16列589番)を入手いただく。加えて、抽選もあったとのこと。生まれて初めて、応援団の後ろで応援団長の掛け声に合わせ必至に応援した。ひょうとすると明日は声が枯れているかも知れない。お蔭様で石井、立岡、長野の3連打でロッテに5対4でさよなら勝ち。昨日の嫌な負け方を払拭してくれた。長野の殊勲打に感謝感激。また、長野のライトゴロを処理するファインプレイかつ珍プレイを肉眼で初めて見せてもらった。巨人ファンにとっては大満足の行く試合であった。遊学働すなわち仕事でも遊びでも最後まで諦めてはならないことを教えてくてた一日でもあった。また、機会があれば東京ドームに参戦したい。

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