真夏の夜納涼!!第44回小松原盆踊り大会で

投稿日:2016年08月05日

平成28年8月5日(金)、神奈川県の第44回小松原盆踊り大会に出席。愛犬セブンが2年3ヶ月前に他界したため、また、みどり生命にフルタイムでお世話になっている関係で地元の人と付き合いが希薄になりつつある。そのようなことを考慮し、職場を定時に退社しこの祭りに参加。地元の人との絆を少しでも高めるため。

有意義な2時間を過ごさせて頂く。特に昭和63年当時会長であった渡邉 勝氏とお会いでき、約30分位と短時間ではあったが、30年前の懐かしい出来事を朧げに思い出し感無量の思いとなる。30年前の出来事が昨日のように思い出された。地元が反映する(地方創生する)ためには、各自治体の夏祭りを軸とするイベントは不可欠であることを実感した。”合理的には割り切れない偉大な神秘的な何かがある”と痛感する有意義な2時間であった。これからの私の人生哲学の一つとしている”遊学働”を貫くためのエネルギーの何かを習得でき、地元への感謝の気持ちで一杯。

やっと草稿できる!!北海道旅記録

投稿日:2016年07月27日

平成28年7月27日(水)、6月15日(水)から6月27日(月)まで(12泊13日)の北海道旅記録(小樽〜函館)がまとまりホッとする。写真を入れない草稿で20頁(A4判)となった。1カ月を要し、仕事の合間に必至にまとめ、本日に至った。中々筆が進まず今回は特に苦労した。作家の先生方の大変さを疑似体験させて頂いた。

旅行から1カ月が経過するので、相当忘れかけていたが、メモ帳とデジカメの記録を頼りに必至で思い出しながら描いた。道中の記録を時分単位で挿入しながら。すなわち、第三者がこの旅記録を見たら再現できるようなことも配慮して。

加えて、年末年始にこのゲラを推敲し、これまで撮った写真を貼り付け旅記録を完成させる。この作業は、ウォーキングを始めた平成12年5月から励行している。私の「鉄道つたい歩き」には、カッシー館の本体でもご紹介の通り、こだわり九カ条があるからだ。この哲学により、歩きがぶれないのが最大の自負できるところ。「小さな挑戦シリーズ」としての旅行記は、本年が16巻目となる。「継続は力なり」を実感する今日この頃でもある。

 

感動しました!!登呂遺跡散策

投稿日:2016年07月24日

※ホテルでの朝食

平成28年7月24日(日)、第62回わいわい会(高松一高同窓の歩き会)の二日目は、静岡駅からバスで20分位のところにある登呂遺跡を26名で散策する。散策の前、浮月楼(明輝館)で記念撮影。

※浮月楼の庭園(徳川慶喜公庭園跡地)

この登呂遺跡は戦前軍事関連の施設を構築しょうとして、土地を掘り起こした際発見されたとのこと。それ故、発見以来70年余しか経っていない・・・。大変な驚きであった。私は、これまで数百年は経過していると思っていた。火を起こす作業や木材を加工する作業などなど、我々が日常簡単に考えている作業、色々考えさせられる時間を過ごさせて頂く。

※登呂遺跡を背景にして

散策の後は、再度浮月楼に戻り、1時間半位、今回の感想や今後の歩きたい場所などを各位に語ってもらう。各位から今回の企画に関して御礼を頂き、苦労が吹っ飛ぶ。兎に角、無事閉幕でき、言葉なし。この場をお借りして御礼申し上げます。

※浮月楼(本館)からの庭園眺め、反省会

静岡で盛大に開催!!第62回わいわい会

投稿日:2016年07月24日

平成28年7月23日(土)から7月24日(日)にかけ、第62回わいわい会(高松一高同窓の歩き会)を静岡の浮月楼を軸に盛大に開催。参加人員は総勢で31名(うち宿泊者29名:うち女性12名)。31名の人員構成は関東地区が15名、香川・関西地区他が16名。初日の日程は、用宗(もちむね)駅に集合し、東海道本線鉄道つたい歩き(用宗~静岡:営業キロ6.4km)後、静岡駅前の浮月楼に宿泊し、大宴会。二日目は、バスで登呂遺跡まで行き観光、そして再び浮月楼に戻り反省会後解散。

二日にわたり、お世話頂いた木内さん有難うございました。また、歩きだけの参加の寺部さん、宇賀神さん、感謝の気持ちで一杯です。

※用宗駅

本日のコースは、用宗駅〜安倍川駅〜安倍川~静岡駅。安倍川駅と静岡駅の間に、安倍川があったが、鉄道と幹線道路が平行して続いていたので、迂回することなく歩くことができた。運よく、曇り空であったので、参加者の体調に合わせて無事完歩することができた。そういう意味では、最高のウォーキングのコンディションだったと言えよう。また、天候などの悪影響で一度も中止することなく、歩き連続記録を61から62と伸ばすことができた。

※用宗~安倍川駅、安倍川駅

※後続との時間調整、安倍川越え

※静岡駅

夜の大宴会は、多田野桜紫会会長あいさつ、福家関東桜紫会会長の乾杯の音頭、藤澤関西桜紫会会長の締めで進行。楽しい2時間があっという間に過ぎ去る。ゴージャス気分にさせてくれる素敵な場所で素敵な料理を味わえることができた。また、締めの後は、4年前に誕生した「わいわい会賛歌」を水野さん、末澤さんの指揮の下、皆で口ずさみ大宴会はお開きとなる。このわいわい会賛歌は、私が歩きに対する熱い拙い詩を描き、それを同窓の末澤さん(演奏・編曲)と長町さん(作曲)で素晴らしい曲にまとめて頂いた感動の作品。天や神に感謝あるのみ。これで、営業キロは、8,799㎞(活動日数438日)となる。

※浮月楼での大宴会

二次会は、8名で浮月楼から数分先のスナック”ゆくら”でカラオケを楽しむ。ホテル到着は0時を過ぎていた。3曲を歌わしてもらう。

※スナック”ゆくら”

わいわい会讃歌はここをクリックしてね! 左のボタンをクリックすると”わいわい会賛歌”を聴くことができます。

 

盛大でした!!第34回立命館神奈川校友会

投稿日:2016年07月17日

※第一部講演会

平成28年7月16日(土)、オール立命館神奈川校友大会が三部構成からなる会次第で盛大に開催される。会場は崎陽軒本店(横浜)の4階ダイナスティー。参加人員は75名。第一部は講演会(久保 幹 氏:生命科学部生物工学科教授)、第二部は総会、そして第三部は懇親会。14時から開始の楽しい4時間があっという間に過ぎ去る。特に、第一部の久保先生からの「微生物が健康な土を創る/健康な土壌で育った野菜は美味しい/体に良い野菜を食べていますか」は、分かりやすいい説明で、今後の食生活する上で大変有意義な空間の50分間であった。同時に、日本農業の今後の在り方と如何に土壌が大切かが強く印象に残った。二次会、三次会と参加したため、自宅に着いたときは、23時を過ぎていた。

※野口邦夫会長挨拶       小畠照夫氏による乾杯音頭

※コーラス(MEDICSのOB/OGの皆様)  久保先生を囲んで

※木内友一氏による締め   ⒉次会(崎陽軒B1)

※三次会(横浜駅西口:季節料理”もりべ”)

 

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