第66回わいわい会!!浜松城公園散策の巻

投稿日:2017年07月26日

※五社神社                   朝食の会場

二日目の7月23日(日)は、5時に起床し、ジョギングと散歩の併用で浜松城公園と反省会の会場となる”うなぎ藤田”を下見する。昨日のような宴会場までのアクセスに読み間違いがないようにするため。朝食を8時半までに済ませ、ロビーに本日反省会まで参加の総勢31名が勢揃いする。公園散策の前にダイワロイネットホテル前で記念写真を撮る。

※ダイワロイネットホテル前

※浜松城公園

25分位浜松市内を経由して公園内にある浜松城へ。全員で若き頃の徳川家康公像の前で記念写真。また、出世城”浜松城”をバックに家康・直虎・直政スポット前でも記念写真。何となく我慢に我慢を重ねて天下人となった家康の心境となる。

※家康像前

うまい具合に10時よりボランティアによる解説の場面に出くわす。お馴染みの三方ヶ原の合戦で武田信玄に惨敗した絵画と惨敗前の意気揚々とした像があった。好対照な姿がとても印象的であった。浜松城公園に1時間位滞在し、ホテルへの途中、五社神社・諏訪神社に立ち寄る。これまで”わいわい会が66回無事開催できた御礼”と今後のわいわい会発展などをお祈りする。下見が功を奏し、11時30分全員が予定通りホテルロビーに揃う。反省会の巻へと続く。

※三方ヶ原合戦の前後の姿

※浜松城を背景にして

第66回わいわい会!!宴会の巻

投稿日:2017年07月26日

高塚駅から浜松までの鉄道つたい歩き後、各自ホテルで汗を流し、18時40分ロビーに集合し、宴会の会場である大衆割烹”丸大”に向かう。想定よりもホテルからの距離があったため、若干宴会の開始時間が遅れる。ここで、総勢33名となる。大広間で一堂に会し、19時20分、高松一高関東桜紫会の元副会長門口氏のご発声で大宴会が始まる。

関西桜紫紫会や桜紫会のメンバーと1年振りに再会し旧交を温める。水野氏の司会のもと懇親会が進行する。自転車で日本縦断した佐藤氏は3年間の熱い暑い思いを語られる。本日わいわい会初参加の山本氏・木下氏・富田氏から感激のお言葉が。私は、主幹事として本日のお礼と「日本縦断の旅」を別紙チラシ(営業キロ2,916.1 km、踏破に要した日数117日、立ち寄り駅舎数676駅)に基づきしやべらせて頂く。そして、次々とバトンタッチして会は盛り上がる・・・。最後の締めは、水野氏指揮のもと”わいわい会賛歌”(作詞樫原勉、作曲長町順史氏、編曲・演奏ス末澤美紀子氏)と校歌を斉唱。福家氏のフレフレ一高で閉幕となる。楽しい楽しい2時間余であった。

 

第66回わいわい会!!鉄道つたい歩きの巻

投稿日:2017年07月25日

※熱海駅                     浜松駅

わいわい会のメインは、メンバーの各位と遠足気分で”わいわい”と語りながら汗をかきながら、鉄道つたい歩きをすること。そして、上りの反省会がセットになっていること。平成12年11月の発足以来、実施時期は春夏秋冬の年4場所で運営。単純なルールでぶれないことが、今回66回も継続している秘訣だろうか。加えて、宴会や反省会だけの参加も可能だし、途中でアップも可能と自在性ありと。

※浜松駅(直虎を背景に)

当初は3月、6月、9月、12月のすべて日帰りで運営していたが、主に二つの要因から3月、7月、9月(または10月)、12月に鞍替え。すなわち、①青春18きっぷの活用による一泊二日の旅(第18回諏訪湖一周:平成17年7月:谷本氏発案)、②関西桜紫会との合流の旅(第35回新居町~高塚:平成21年8月:斎木氏初参加)を採用して4場所のうち毎年1場所のみ一泊二日の旅に。そして、歩きながら走りながら創意工夫をして、浜松での第66回目のわいわい会を迎えた。最近団体での泊まりが少なくなった時代、一泊二日のわいわい会の旅はよき時代を思い出し魅力的かも・・・。

※高塚駅                    旅館”なかむらや”

総勢33名のうち、30名が高塚駅に集合。このうち、21名が14時45分の結団式以降、高塚駅から浜松駅までの5.3kmを炎天下の中、自分の体力と相談しながら踏破。なお、昨日から自転車で浜名湖界隈を走行した佐藤氏・田月氏・水野氏の3人組は鉄道つたい歩きはパス。結団式を済ませ、関西桜紫会との合流の旅の原点となった高塚駅前の”なかむらや”にも立ち寄る。そして、大河ドラマ”直虎”で一色の浜松駅経由後ダイワロイネットホテル浜松へ。

※鉄道つたい歩きの風景

感謝また感謝!!お蔭様で第66回わいわい会大成功

投稿日:2017年07月24日

平成29年7月22日(土)~23日(日)にかけ、浜松の地で開催した第66回わいわい会(高松一高同窓の歩き会)は、総勢33名(真にやむを得ない事情から1名減、宿泊者32名)のもと、無事閉幕できホットする。これで平成12年11月から開催しているわいわい会が一度も中止や延期することなく継続でき、天や神、そして参加頂いた各位に感謝また感謝。総勢33名参加のわいわい会は、発足以来最高の参加人員で第43回わいわい会(平成23年7月開催、彦根)以来2度目。平成23年当時は関東と関西の東西交流会も併用しており33名となった。それ故、わいわい会単独で33名の陣容は新記録。昨年9月から汗を流してきたのが結実し、仕事とは別の充実感・満足感で一杯となる。加えて、これで通算営業キロは9.078km(活動日数453日)となる。目標の1万キロまで922㎞と。

※高塚駅の結団式(30名)

今回のプランの概要は次の通り。ほぼ予定通りプランが遂行し、企画書の大切さを改めて痛感する。楽しいわいわい会の模様は数回に分けて掲載します。

<初日の予定>

   14時45分 結団式  

   14時50分~17時20分:高塚駅〜浜松駅〜ホテル(5.3km)

   17時 20分~17時50分:チェックイン

   17時50分~18時40分:入浴等

   18時40分 ロビー集合

   19時00分~21時:大宴会

   21時15分~22時45分:二次会(希望者)

 

<二日目の予定>

   朝食 7時~8時半

   チェックアウト 8時45分

   浜松城公園散策 9時〜11時30分

   反省会(昼食) 11時45分〜13時30分

   解散式 13時45分

本日から浜松で第66回わいわい会!!総勢は34名か?

投稿日:2017年07月22日

平成29年7月22日(土)から23日(日)にかけ、浜松で第66回のわいわい会(高松一高同窓の歩き会)を開催します。参加予定者は34名(うち泊33名)で平成12年11月の発足以来最高の陣容になる見込み。加えて、熱い暑い日よりであるが、天候にも恵まれた。昨年の9月から準備(独力で)を進めていたのが功を奏したと自問自答。各位に感謝また感謝。

今回も楽しいドラマや出会いがあるでしょう。あとは、天や神のご加護を頂き、第66回わいわい会が無事閉幕できるのを祈るのみ。わいわい会の模様は後日掲載します。ご期待下さい。

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