”父の日”感動しました!!これからも”遊学働”を貫きます

投稿日:2017年06月19日

平成29年6月18日(日)、3人の子共達家族から、父の日のプレゼントとして、大好物の酒を頂く。日本酒、焼酎、そしてウイスキーと違った種類で。少し前母からビールを送付頂いたので、ワインがあればすべてのアルコールのプレゼント・・・。また、夕食は家内に近くのくら寿司でお祝いをして頂く。感無量の思いで一杯。天や神に感謝あるのみ。

先月の5月7日(日)、博多駅にて日本縦断の旅(営業キロ2,961.1km、活動日数111日、立ち寄り駅舎数676駅)が達成し、そのお祝いでもあった。一方、先日の日本海沿線の旅(長岡〜新潟〜新発田)の旅日記の草案(A4判で12頁)が父の日に併せできホットしているところだった。感謝また感謝。これからも一日でも長く現役生活を続け、自分の人生哲学の一つとしている”遊学働”を貫きたいものだ。

本日やっと2勝目!!セ・パ交流戦

投稿日:2017年06月13日

平成29年6月13日(火)、アクチュアリーの友人である今治久昇氏と一緒に東京ドームに、2017日本生命セ・パ交流戦「巨人VS福岡ソフトバンク」の試合を観戦に参上する。開幕戦以来本年は2度目。座席はライト側25番ゲートから入った56通路「17列634番」の外野席。センターの陽選手が近くに見える席であった。このような外野席は生まれて初めて。料金が安い分、シートが狭く背もたれもなかったが、必至にジャイアンツファンと応援する。

お蔭様で菅野投手・坂本選手などの活躍で5対1でソフトバンクに競り勝ち、やっと両目があく。しかし、交流戦の通算成績は2勝11敗と巨人ファンにとって情けない成績。東京ドームの白星は5月16日以来とのこと。加えて、13連敗のワースト記録を喫した。

巨人の弱い弱い姿は観たくない。全員が一丸となり、再出発して欲しい。巨人ファンとしては、将棋の藤井四段のように24連勝とか30連勝して汚名返上してもらいたいものだ。今日の試合を起点に”でっかいメイクドラマ”を・・・・。

今治さんか昨日の試合に関し、次のようなメッセージを頂く。

昨日はお疲れさまでした。
敗け癖がついている中で、梅雨の晴れ間のような試合でした。
前回(開幕戦)のマイコラス、今回の菅野と安心して見ていられる試合で、リズムが良いと追加点もタイミング良く取れます。ソフトバンク戦は2年連続3連敗でしたが、やっと終止符。菅野はここ数試合ボール1つ分くらい甘めの投球が多々見受けられましたが、今日はコントロール抜群で10個の奪三振。5/17日からの東京ドームでの連敗も8でストップしました。まだ80試合以上残っています。二桁連勝すれば「敗け(MAKE)ドラマ」ではなく「Make Drama」になります。

今治

2年振りに開催!!高松一高の東西交流会(第7回)

投稿日:2017年06月11日

 

平成29年6月10日(土)、浜松町の界隈にある笠井設計KCDホールで13時半より、高松一高の卒業生を母体とする”関西桜紫会”と”関東桜紫会”による第7回東西交流会(総勢30名参加:本体は香川県にある桜紫会)が、将来の同窓会のあるべき姿を求めて2年振りに開催され、活発の議論が展開される。主な会次第は次の通り。

概要報告/活動報告/広報活動/体制強化策/年会費納入促進策

※関西から駆けつけてくれた関西桜紫会のメンバー

インターネットに関連する活発な議論が展開された後、16時過ぎ、トラトリア チッチ ファンタスチコ(イタリア料理)に移り、懇親会が盛大に開催される。あっという間に2時間が過ぎ去る。最後は「一高のファイト応援歌」で締める。今日も充実した一日であった。

※イタリアンレストランにて

<これまでの開催足跡>

第1回(平成21年5月:熱海市去来荘:13名参加)/第2回(平成22年3月:西宮市六甲保養荘:21名参加)/第3回(平成23年7月:彦根市ホテル芹川:33名参加)/第4回(平成24年5月:京都市関西セミナーハウス:33名参加)/第5回(平成25年6月:港区東京さぬき倶楽部:21名参加)/第6回(平成27年5月:松阪市梅一:17名参加)

 

頑張っています私の母校!!日本縦断達成者の記事

投稿日:2017年06月10日

平成29年6月10日(土)9時現在(86,100件の検索)、YAHOOにて「日本縦断達成者」を検索すると、次の通り、私の記事と母校である高松一高・立命館大学関係者の記事が上位に3件登場。非常に感動したのでご紹介します。

1位:稚内市役所の日本列島縦断達成者の募集記事

2位:カッシー館ブログ記事(鉄道つたい歩き)

3位:立命館サイクリングクラブ記事

4位:高松一高卒の佐藤先輩を軸とする自転車踏破記事

 

日本海沿線の旅!!その3

投稿日:2017年06月09日

平成29年6月5日(月)、今回の日本海沿線の旅の最後は、昨夜白新線の挑戦に急遽思いつき、ホテルで時刻表をお借りし、新発田から新潟までの駅舎と営業キロ(27.3km)を次の通りメモする。地図は昨日歩いたレールウエイマップルに運よく本日歩くコースも載っていたので併用する。ホテルで朝食を摂って、新潟駅のコインロッカーにリュックを預け、身軽な格好で歩きに臨む。新潟7時33分発の村上行の電車に乗り、新発田(8時10分着)まで移動する。、途中、大形と新崎、新崎と早通、富坂と黒山の間にそれぞれ川があることをメモする。豊栄駅と新発田駅で沢山の乗客がおり、新発田駅以降の乗客は殆どいない状態であった。

※朝の東横イン、新潟駅

新発田(3.0km)~西新発田(3.3km)~佐々木(3.0㎞)〜黒山(3.0㎞)〜

豊栄(3.5km)〜早通(1.9km)〜新崎(2.6km)〜大形(2.0km)〜東新潟(5.0km)〜新潟

新発田駅

※西新発田駅、佐々木駅、黒山駅

※豊栄駅、早通駅

※新崎駅、大形駅

本日の歩きで印象に残ったのは、冒頭で述べた割烹”まるた”との店長との懇談時間、そして早通から新崎までのくねくねした路を歩き、土手にぶつかり500m位迂回を余儀なくされたこと。レールウエイマップルの通り、新崎から新潟にかけて白新線は単線から複線となることを肉眼で確認できたこと。

※東新潟駅、新潟駅

新発田から東新潟駅までは概ね順調に歩くことができたが、東新潟から新潟に向かう際、誤って信越本線の越後石山に近くまで進んでいた。何か変だと思い踏切で犬の散歩をさせていた人に聞いて難を逃れる。東新潟駅の次は確か新潟駅であるはずが、何故信越本線の越後石山駅が登場するのか不思議に思ったからだ。迷った地点は、白新線と信越本線の合流地点であり、内側を鉄道に沿って歩くと今回のような誤りが生じることを地図でも確認し納得。誤り地点からジョギングして、ロス時間を多少挽回することができた。昨日歩いたコースにて新潟駅を目指す。17時2分、新潟駅に繋がる交差点に到着。そして、新潟駅には17時16分到着。今回も最後の最後でウォーキングの醍醐味を味わうことができる。”詰めの難しさ”を今日も肌で感じる一日であった。とき340号新潟発17時44分で自宅に向かう。初日は雨にあったが、長岡から新発田に続く90.6kmの日本海沿線を踏破でき大満足。

これで、47道道府県のうち新潟が踏破した県に新たに加わったので35(目標達成まで12)となった。また、通算営業キロは9,049km(活動回数450:目標達成まで951㎞)となった。

※とき340号

 

 

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