無事閉幕!!第74回わいわい会

投稿日:2019年07月22日

2019年7月20日(土)~21日(日)開催した、高松一高同窓の歩き会の集まりである「わいわい会」がほぼ予定通り無事閉幕しホットする。何よりのお土産!!今回も天や神のご加護に加え、31名もの参加を得て、第74回わいわい会(令和初)が一度も中止や延期なく継続更新でき嬉しい限り。幹事冥利につく2日間だった。

※黄色い旗を忘れ、急遽思いつきで、わいわい会の臨時旗を作成!!(平尾さん有難う)人生とは不思議なものですね。何と熱海駅で黄色い旗を忘れたのに気がつくとは!!しかも令和元年の最初の開催のわいわい会で。

2日目の反省会の席などで各位から感謝の意を頂き、感無量の気持ちで一杯。3月に下見して大成功だった。”何事も努力すればいいことがあるなあ”を痛切に感じる2日間であった。

※31名全員集合!!天麩羅割烹天畔での大宴会模様

次の4駒で第74回わいわい会の模様をカッシー館に投稿させて頂きます。

①武豊線つたい歩きの巻 ②天麩羅割烹天畔での宴会の巻 ③蔵・運河のまち半田散策の巻 ④天畔での反省会の巻

下見生きるか!!本日から第74回わいわい会

投稿日:2019年07月20日

2019年7月20日(土)、本日から1泊2日の日程で、第74回わいわい会(高松一高同窓の歩き会)を知多半島にある武豊線で開催。武豊線の武豊駅から半田駅までの営業キロ4.7㎞を「鉄道つたい歩き」をした後は、”名鉄イン知多半田駅前ホテル”で宿泊。そして、ホテルの界隈の”天麩羅割烹天畔”で宴会。翌日は半田運河や蔵を散策した後、天畔で反省会。参加人数は32名の予定。

今回で桜紫会(香川県本部)、関西桜紫会、関東桜紫会による「合同わいわい会」はこれで通算11回目。今回の計画は、昨年の第70回わいわい会の反省会の席で出た提案を受け、昨年の8月から私の独断と偏見でプラニングしたもの。そして本年3月初めて下見を。今から高松一高のメンバーとどのようなメークドラマがあるか楽しみである。願わくは、「天気に恵まれ楽しい愉快なわいわい会が樹立できれば」と思うのみ。詳細は後日のカッシー館で・・・。

遠い故郷を思い出しました!!今日は従兄弟と

投稿日:2019年07月11日

2019年7月10日(水)、遠い昔の入社当時飯田橋界隈に本社があった関係で、そして十数年前高松一高関東桜紫会の幹事会を開催した関係で通った神楽坂にある”かぐら坂志満金”(割烹蒲焼:従兄弟の縁の店)で楽しいひと時を過ごす。7月1日、かしはら数理計算事務所の立ち上げもあり、最近特に飲む機会が多い。

今日は、母方の従兄弟の高嶋 哲氏と。遠い故郷と遠い昔を酒の肴にしながら、うなぎを軸とした日本料理は最高であった。また、両親が数十年間培ってきた苺栽培の話題にもなり、感無量の気持ちになった。

大切な何かを思い出しました。哲くん!!今日はいい店でいい話、有難うございました。

友はいいものですね!!アクチュアリー仲間と

投稿日:2019年07月10日

2019年7月9日(火)、平成まで保険計理人の実務基準部会でお世話になり親しくさせて頂いたアクチュアリーの仲間と近況報告会を開催する。今回は私が幹事をやらせて頂く。

懇親会の場所は色々検討した結果、6月BS6で放映された”吉田類の酒場放浪記”に登場した粋な居酒屋”北海道料理三平”にて実現する。高倉健、関口宏、細川たかしさんなどの有名人の写真が店の中に飾られていた。久し振りの再会でまたかし数を酒の肴にして盛り上がる。同時に貴重な情報も入手できる。友はいいものですね。11月の再会を約束して楽しいひと時は閉幕となる.

友は有難いものですね!!かし数を肴に懇親

投稿日:2019年07月08日

2019年7月5日(金)、7月6日(土)の両日、かしはら数理計算事務所(かし数)の7月1日(月)より開設を機に懇親を深める機会がある。両日ともかし数を酒の肴にして盛り上がる。「友は有難いものですね」と感じる二日間であった。

初日は、私の四冊書籍の執筆(東海道本線など鉄道つたい歩き2冊、わいわい道中記、数理計算術読本)、カッシー館の開設(平成24年7月)に当り、ご支援・ご尽力を頂いた恩人の近藤久幸氏。彼との付き合いは昭和からで長い。今日は自宅で飼っている”三匹の愛犬のデッサン”をお祝いとしてご恵送い頂いた。犬は動くので描写が大変とのコメントがあった。非凡な作品なので感動また感動。私には写真ように感じられた。お世話になった日々が昨日のように思い出された。銀座までお付き合き願い、自宅到着は深夜0時を回っていた。

二日目は、高松一高関東桜紫会の幹事会終了後、一次会の後の⒉次会。こちらの方も平成7年からの付き合いのメンバー。4人とも”わいわい会”(高松一高の歩き会)などでお世話になっている。”類は友を呼ぶ”を痛切に感じる2日間であった。天や神に感謝あるのみ。

 

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