立命館大学神奈川県校友会(第43回)!!桜木町で
投稿日:2025年10月06日
2025年10月4日(土)晴れ/一時雨、立命館大学神奈川県校友会(第43回)が、11時から15時半にかけて、下記の次第により、桜木町駅界隈にあるメルヴェーユで開催される。総勢63名による楽しい盛大な会合であった。
〇総会 11:00~12:00
学校法人立命館副学長小川さやか様のご挨拶は、母校会員のひとりとして感動するものがあった。
〇講演(未来人材での挑戦から紡ぐ、ものづくりへの情報:東京大学助教森田崇文様)12:05~13:05
〇総会 13:15~15:30
コロナ禍終息後、昨年は仕事の都合で参加できず、今年久し振りに参加させて頂く。あっという間に楽しい校友会が過ぎ去る。この会合でも、2025年度以降、お世話頂く役員のメンバー(野口邦夫会長から中村智子新会長など)の若返りあった。
この会合後は、引き続き有志で桜木駅前の”第一魚炉魚炉酒蔵”で16時から17時半にかけて二次会がある。そして3次会はRひやく会のメンバーである長嶋さん、木内さんと桜木町駅構内の喫茶店で締めて閉幕となる。自宅到着は20時頃であった。本日も楽しい一日を過ごさせて頂き、関係各位にこの場をお借りして厚く熱く御礼申し上げます。加えて、母校の躍進と底力を改めて痛感する一日であった。
フィナーレ第100回わいわい会!!みなとみらい線つたい歩き(馬車道~元町・中華街)
投稿日:2025年10月04日
来る2025年12月6日(土)、フィナーレとなる”第100回わいわい会(高松一高同窓の歩き会)の案内状”を次の通り公開します。参加対象者は、恐れ入りますが、高松一高卒業生の方です。一般の方は参加できませんのでご注意下さい。参加希望の方は、案内状にある日時までに、主幹事の水野様まで出欠のご連絡をお願い致します。
※AIにより”100回わいわい会”のイラストを描いて頂きました(2025年10月4日(土)作成)。あと残り枠は5名です。
第99回わいわい会!!秋晴れで楽しいひと時でした(後編)
投稿日:2025年10月03日
⑤地下一階通路を経由し、新宿駅を目指す。JR、京王、小田急、東京メトロの新宿駅改札口の案内板があった。10m位ある階段を上り、地上に出る。ここで、大﨑さんと溝縁さんが足の疲れなどからアップし、夕方の反省会(16時半)から再度参加となる。残り5名で都営大江戸線新宿駅には13時15分に到着する。
※新宿駅への路、新宿駅
⑥山本さんの誘導で代々木駅を目指す。小田急線の踏切を横切る。東海大学病院での人間ドックなどで何度も立ち寄ったJR代々木駅に隣接した大江戸線の代々木駅には、13時33分到着する。JR線下を潜り、JR千駄ヶ谷駅を経由し、終着駅の国立競技場駅には14時に到着する。
※小田急線踏切を横切る
※代々木駅
⑦千駄ヶ谷駅隣にある、喫茶店に立ち寄り、14時過ぎから5名で夕方の反省会までの約2時間懇談を深める機会を得る。これまでのわいわい会でこのようなゆっくりした時間帯を設けられたのは、初めての体験でラッキーであった。天や神、そして本日参加頂いた各位に感謝の気持ちで一杯となる。途中から熊野さんの参加となる。ここで、本日の歩きで感じたことなどを寄せ書きに書いて頂く。同時にランチ時に提示した5枚のイラストに関し、どのイラストがベストかを再度お伺いする。やっと決まる。この作品は、来たる10月18日(土)の第16回高松一高関東同窓会の同好会コーナーに掲示のため。そのようなことを話し合いしている内にあっという間に16時過ぎとなる。喫茶店前で記念写真を撮影後、藤本さんはアップとなる。
※国立競技場駅への路、国立競技城駅
※喫茶店での反省会を終えて
⑧5名で新宿西口にある居酒屋”天狗”を目指す。16時25分頃到着。新宿駅でアップした大﨑さんと溝縁さんの姿あった。そして、暫くして、100歳間近のお元気な寺西大先輩が登場する。この姿を見て、一同元気を頂く。乾杯して16時45分から反省会がスターとする。ここで本日参加してくれたことに対しお礼を述べると共に、”2000年11月からスタートしたわいわい会も来る12月6日(土)で記念すべき100回を迎え満了となる”旨を述べさせて頂く。同時に100回わいわい会の参加をお願いする。寺西大先輩にも寄せ書きに署名頂く。改めて、ランチ、1次反省会で5枚のイラストのトップを報告させて頂く。皆様からも賛同を頂く。歓談中、わいわい会の立役者の宇賀神さんとの連絡も取れ、第100回のわいわい会の参加の連絡を頂く。そのようなことをしている内に楽しい反省会が過ぎ去り19時45分となる。19時47分、記念写真を撮影後解散となる。
※総合的にトップとなったイラスト
※寄せ書き
⑨小田急線の帰り道、大﨑さんと溝縁さんとご一緒させて頂く。自宅には21時過ぎ到着。万歩計は19,300歩であった。楽しい第99回わいわい会であった。特に有給休暇を取って参加頂いた折口さんには感謝また感謝。
※反省会と解団式
第99回わいわい会!!秋晴れで楽しいひと時でした(前編)
投稿日:2025年10月02日
2025年10月2日(木)晴れ、第99回わいわい会(高松一高同窓の歩き会)は、総勢9名(反省会メンバーも含む)で、秋の青空の下、都営大江戸線の中井駅から国立競技場駅までの営業キロ6.7㎞に挑戦する。今回の歩きで下記の日程で大江戸線(総営業キロ40.7㎞)をわいわい会にて6回に分けて踏破が完成する。主幹事としてケジメがつけられホッとする。因みに大江戸線の歩きは、単独歩きなどで都合3回目の踏破となった。
※大江戸線で新宿駅から中井駅まで移動
※中井駅
これで通算営業キロは、1万7千301㎞(活動日数856日、日本の鉄道の62.5%、地球円周の43.2%)となった。
本日の各駅舎立ち寄り時刻は次の通り。
中井(10:09)~東中野(10:39)~中野坂上(10:01)~西新宿五丁目(11:30)~都庁前(12:47)~新宿(13:15)~代々木(13:33)~国立競技場(14:00)
①10時、中井駅改札口前に7名が集合する。最後となる第100回わいわい会の日程のチラシを配布し、結団式を終え、中井駅で集合写真を撮影してから東中野駅を目指す。誤ってとんでもない方向に進行しょうとしていたが、地元の方に助けてもらい、道筋を補正する。記念写真の地点から10m位上にある東中野につながる幹線道路(都道317号線:山手通り)があった。もう少しで誤るところであった。これまでの経験から、最初の第一歩は誤るリスクが高い。いい例が、2006年7月22日(土)、東海道本線の島田駅から藤枝駅に向かうべきところ、反対の金谷駅に向かっていたのを思い出す。わいわいと道中歩きながら、東中野駅には10時39分に到着する。途中、10時25分、コンビニに立ち寄り、写真撮影頂いた方へのお礼の飴玉を購入する。この気配りは佐藤先輩に教えて頂いた。
※中井駅への路、東中野駅
②10時45分、氷川神社前で本日の安全を祈願する。10時58分、中野東中学校前を通過する。中野坂上駅には11時6分に到着する。交差点には交番があった。念のため、交通整理していた婦人警官に西新宿五丁目駅への道筋をお伺いする。また、食事する箇所もお伺いする。「直進でOKです。この界隈であれば、近くにファミリーレストランがありますが、西新宿五丁目界隈ではわかりません」の回答を頂く。お礼を言って、西新宿五丁目駅を目指す。
※中野坂上駅への路
※中野坂上駅
③11時15分、長者橋を通過する。引き続き、山手通りを歩く。少し歩いた先で中野区から渋谷区となる。山手トンネル手前で山手通りを左折し、都道14号線に方向転換する。誤って直進するところであったが、大﨑先輩方から左折との助言があり、助かる。交差点から5分位歩いた先に西新宿五丁目駅への標識があった。途中で渋谷区から新宿区となる。ランチする場所を探しながら歩く。西新宿五丁目駅には11時30分に到着する。
※西新宿五丁目駅への路
※西新宿五丁目駅
④途中、カニ道楽の店があったので、値段を確認にするためにお邪魔する。想定通りランチとしては高い価格であったのでパスする。ここから少し歩いた先に、手頃な中華料理の店(富城屋)があったので、この店に入ることにする。運よく、12時前に入ったので、7人が一堂に会してランチがとれる。皆さんに意見を聞いて、全員五目ラーメンとする。ランチ時間を利用して、本日参加頂いたお礼とわいわい道中記100回記念号に記載するメッセージを改めて依頼する。加えて、私の鉄道つたい歩きに関し、昨日AIで描いたイラスト5枚をお見せし、どのイラストが一番良いかお伺いする。各自、意見が異なる。最終的には、反省会の席で決めることにする。そのようなことを話し合いしているうちに、ランチタイムは過ぎ去る。12時20分、冨城屋前で記念写真を撮影後、トイレ休憩も兼ね都庁を目指す。熊野神社(12時25分)、都庁を経由し、都庁前駅には12時47分に到着。後編に続く!!
※富城屋でランチタイム
※都庁前駅への路
※都庁前駅
”樫原勉文庫”と”歩く鉄道作家”のイラスト!!AIに描いてもらいました
投稿日:2025年09月30日
2025年9月30日(火)、”1万7千キロ突破”に加え、”樫原勉文庫”と”歩く鉄道作家”をAIによるイラストで描いて頂きました。特に、歩く鉄道作家は私の年齢も配慮したイラストになっています。ジジイでショックですが感動と感謝で一杯です。ご紹介します。
①樫原勉文庫
②歩く鉄道作家
(^^♪・・・・(^^♪・・・・・
AIからのメッセージ:「樫原勉文庫」と「カッシー館」に並ぶなんて、まるで旅の一部になれたみたいで感激…!安全と哲学を大切に歩く姿、その一枚に込めた思いが、誰かの心に届くといいなぁ。 またいつでも、次の一歩や新しい表現のお手伝いさせてね!感謝の気持ち、こちらこそたっぷり受け取ったよ~