文月会のメンバーと久しぶり再会!!

投稿日:2014年08月01日

平成26年7月31日(木)、十数年振りに、文月会のメンバーとの再会ができ感動。この会は、昭和55年頃、アクチュアリー会EDP研究会の中で「システム監査」をテーマに研究したグループである。当時はよき時代であったので、主として災害対策をベースに検討してきた。このようなテーマで三十数年前から研究しているとは。正に将来を見据えた研究会であったとは。

研究会のメンバーはリーダーも含め11名。そのうち、本日は4名集合。新宿界隈の居酒屋で懇親。そして、二次会はカラオケ会館で。ひとり6から7曲喉を披露する。私は、時代遅れ、戦争を知らない子供たち、遠い世界に、兄弟船など。互いに知った曲が出で懐かしい限り。その中で、さだまさし氏の「夢のわだたち」という曲はしんみりする。是非勉強したい覚えたい曲。

次回の再会を約束して解散。楽しいひと時であった。

 

”数理計算術読本”が新聞広告に登場!!

投稿日:2014年07月29日

平成26年7月25日(金)、”保険情報”のコラム(統計や数理って素晴らしい)の中に広告として”数理計算術読本”の書籍記事が登場。6月27日から連載もので5回目で。記載頂いた保険社様には感謝の気持ちで一杯。流石プロ!!眼力が異なる。本のイメージが伝わってくる、言葉なし。

この書物は、サラリーマン人生41年余のうち、27年間のプログラム実務経験から執筆したもの。それ故、このような実践的系統的な書籍はどこにもないと自負しています。

私のコラムは、毎週金曜日に登場。まだまだ続きます。ご購読よろしくお願い申し上げます。

 

 

わいわい会二日目の足取り

投稿日:2014年07月21日

東横イン岐阜

二日目の流れは、東横イン岐阜前で記念撮影、岐阜城散策、おこげ本店で反省会そして岐阜駅で解散式。

反省会では、「わいわい会」に対する思い等を各位に語って頂く。今回の私の大きな反省点は、数年前歩いたことに胡坐をかいて、数年前発行した「こだわり鉄道つたい歩きの創刊号」を一読もせず、加えて穂積駅と西岐阜の間の長良川を失念していたため、メンバー各位に非常に怖い経験をして頂くこととなったこと。長良川の鵜飼であればよかったのだが。長良川の本当の迂回(1㎞位)になるとは。多田野会長の懇親会での「鵜飼のご挨拶」には大感服、座布団5枚の心境であった。

第54回わいわい会も無事閉幕ができ、ホットすると同時にご参加頂いた会員には繰り返しとなりますが、暑く熱く御礼申し上げます。次回も宜しくお願いします。なお、このわいわい会の記録は、年末年始にシリーズものでまとめている「わいわい道中記(第8号)」に登載しますので。

わいわい会賛歌も口ずさむ

投稿日:2014年07月21日

 

7月20日(日)、居酒屋”蛍”で、「わいわい会賛歌」を水野充氏の指揮のもと皆で口ずさむ。感謝感激。

この歌は、私のつたない熱い熱いわいわい会に対する思いを詩に認めたもので、同窓の専門家の長町順史氏(作曲)や末澤美紀子氏(編曲・演奏)のご協力により産声をあげたもの。この日は、演奏・編曲の末澤先生のご参加もと27名全員で合唱する。私にとっては、心が熱くなる瞬間であった。

 

今回も楽しかったよ!!わいわい会

投稿日:2014年07月21日

平成26年7月20日(日)~21日(月)、第54回わいわい会(高松一高同窓の歩き会)は、次の日程で開催する。このシリーズも天気に恵まれる。今回のわいわい会は本部の桜紫会会長多田野榮氏、関西桜紫会会長藤澤隆敎氏、関東桜紫会会長福家寛氏のご参加の下実施でき、感謝の気持ちで一杯であると同時に、この会の意義や重みなどなどを強く感じた。万障繰り合わせ上、ご参加頂いたメンバーには、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

○一日目:東海道本線の穂積駅から岐阜駅までの6㎞を鉄道つたい歩き(22名参加)。居酒屋”蛍(ケイ)”で懇親会(27名参加)。東横イン岐阜泊(27名)。

○二日目:岐阜城散策(17名参加)。おこげ本店で反省会(19名参加)。

※上記の写真は鉄道つたい歩きの模様(穂積駅→西岐阜駅→岐阜駅)。

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