第2作目著書への心温まるメッセージ第11号
投稿日:2012年09月27日
~生きた証し~
「こまめにウォーキング記録をとったのが良かった」と筆者本人が述べているように、ただ歩くだけでは、これだけの著書を残せない。まさに「生きた証し」を着々と積み上げていっているように思う。できるだけ、長く続けられることを願っています。
山下 和秋 氏
(17年前阪神淡路大震災を経験した神戸在住の高校同期)
第2作目著書への心温まるメッセージ第10号
投稿日:2012年09月27日
~野球観戦も楽しみましょう~
樫原さん、またまた出版おめでとうございます。私はウォーキング歴20年強、一日1万5千歩ですが、樫原さんの行動範囲の広さ、未知への挑戦意欲・実行力に敬服しております。
野球観戦に、年2回程度時間を割いてください。
今治 久昇 氏
(アクチュアリー/ジャイアンツファンクラブ会員)
第2作目著書への心温まるメッセージ第9号
投稿日:2012年09月27日
~疑似体験ができる本ですね~
この本は、どういったジャンルに当てはめて良いのか?
樫原さんが日本全国鉄道に沿って歩いた記録なのだが、読んでいると入りこんで一緒にいるような疑似体験をしている自分に気がつく。
最近ではインターネット(Google Streetview)で全世界の町を平面地図だけではなく写真で旅をすることが出来る様になったが、樫原さんの記録には物語が+αとして広がるのだ。また、震災でもう見ることも体感することもできない街がそこには残っている。
福田 千昭 氏
(フコクしんらいランナーズ キャプテン)
第2作目著書への心温まるメッセージ第8号
投稿日:2012年09月26日
~国民的な一冊~
貴兄のお便りを拝読し、あれから10年間も経った事と貴兄があの驚異的な鉄道つたい歩きを継続されており、常磐線を踏破された事にただただ驚きを感じた次第です。そして次号の鉄道つたい歩き紀行がとても楽しみに感じております。
東日本大震災の直前に踏破された常磐線の光景は、次号の貴兄の紀行が国民的な一冊になられる様な気さえして、我々一定の範囲のものだけが拝読するのは勿体ない気さえします。どうぞ健勝で完成させて下さる事を祈りあげまして返信とさせて頂きます。
長沼 真 氏(会社先輩)
第2作目著書への心温まるメッセージ第7号
投稿日:2012年09月26日
~樫原 勉 君に贈る~
数学の天才が、アクチュアリーとして会社に貢献しながら、日本の鉄道沿線を、6,169km踏破している姿は尊敬に値する。精神的にも肉体的にも成長期にあるのであろう。
第2巻目をしたためたことで、生涯にとって、なかなか成し得ないことにも挑戦し、見事に成し遂げたことは、正に刮目すべきこと。
おめでとう。
福家 寛 氏 (高松一高関東桜紫会(おうしかい)会長)