信越の旅!!その4(牟礼〜長野)

投稿日:2018年06月14日

 

※長野駅

信越の旅の締めは、平成30年6月5日(火)、牟礼〜豊野〜三才〜北長野〜長野の営業キロ18.6㎞に挑戦する。本日は快晴ではなかったが薄雲に恵まれ、いいコンディションの下で歩くことができる。東横インで朝食を摂り、リュックを預かってももらい、身軽な格好での信越本線の詰めとなる。長野駅7時46分発の電車で牟礼駅に移動する。長野駅では私が既に踏破した電車の懐かしい行き先が登場する。中央本線の名古屋駅やしなの鉄道の上田駅。一方では未踏破の飯山線も登場。“どこまでも続くよ鉄道”を強く感じる。

※牟礼駅 飯綱町から長野市へ

※豊野駅、三才駅への路

3両編成の車両には沢山の高校生の姿があった。私と同じ牟礼駅で沢山の高校生が下車する。本日の歩きは、初日の歩きに次いで2番目に距離的にもコース的にも楽に思えた。糸魚川〜直江津、新井〜牟礼は距離的にもハードであったし、鉄道つたい歩きの道筋も負荷を要したからだ。今日の難所は牟礼駅から豊野までの区間で、豊野からJR飯山線が合流しており地形を複雑にしていた。この界隈で山道を進み線路から遠ざかる事態となる。何となく変だと感じ、地図を再確認する。15分位ロスタイムが生じるが原点に戻り、難を逃れる。そして、北長野辺りで長野電鉄が登場する界隈であろうか。当初予定の14時位に長野駅に到着する。

※三才駅、長野電鉄

北長野駅.あさま622号

本日の歩きで、高崎〜横川〜軽井沢〜小諸〜上田〜篠ノ井〜長野〜妙高高原〜直江津〜柏崎〜長岡~新津〜新潟のかつての信越本線(331.4㎞:12日間)の踏破達成。同時に北陸本線である直江津〜糸魚川、羽越本線の入口の白新線の新潟〜新発田も踏破。加えて、既に踏破の名古屋~多治見~木曽福島〜塩尻〜松本〜篠ノ井、東京〜八王子~大月〜甲府〜小淵沢〜塩尻の中央本線とも繋がる。すなわち、長野駅を起点として東京から新潟までの鉄道路線(軽井沢経由436.4km、松本経由507.8㎞)、そして名古屋から新潟(460.5km)までの鉄道路線が繋がる。カッシー館で発信した歩きが有言実行でき感無量の思いで、長野15時23分発のあさま622号で祝杯をあげる。なお、カッシー館のトップ画面に登場している吾輩の画像(アフター後)は、平成24年4月30日(月)、軽井沢〜横川の間に登場する碓氷峠で撮った写真である。

※長野駅

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かつての信越本線(331.4km)や中央本線他の踏破路線図は下記の通り。

高崎(29.7㎞)〜横川(16㎞)〜軽井沢(65.1㎞)〜篠ノ井(9.3㎞)〜長野(37.3㎞)〜妙高高原(37.7㎞)〜直江津(136.3㎞)〜新潟

信越の旅!!その3(新井〜牟礼)

投稿日:2018年06月11日

信越の旅3日目は、平成30年6月4日(月)、初日にスタートした新井駅まで”えちごトキめき鉄道”で戻り、新井〜二本木〜関山〜妙高高原〜黒姫〜古間〜牟礼の各駅舎立ち寄りに挑戦する。天気も好天に恵まれる。本日の営業キロは39.7kmに加え、山間の歩きとなるため、相当の所要時間を要すると察知。それ故、昨日に引き続き始発の電車(直江津発5時9分発)で新井駅まで移動する。何とか18時半頃までには本日の終点の牟礼駅に到着を目指すことにする。当初は古間駅を想定していたが、明日の歩きを軽減する意味から営業キロ6.5㎞あるひと駅先の牟礼駅に変更する。

※新井駅、二本木駅

※赤倉山(左)、妙高山(右)

本日の歩きは、風光明媚な妙高山(標高2,446m)、赤倉山(2,141m)そして黒姫山(2,053m)を見ながらの旅となる。黒姫山以外は6月に入っても雪化粧が残っていた。二本木駅はスイチバックする区間が500m位あったので、初日のウオッチで記憶にあったので、スムーズにクリアできる。関山駅は元関山駅のホームや線路をじっくり観察した後到達する。関山駅前には妙高山への登山口があった。関山駅から妙高高原まで随分遠かった。妙高高原駅に11時半頃到着したので、駅前の食事処でチャーハンを頂く。今回の旅はこれで3日連続で運よく食事タイムに適合し昼食がとれる。

※関山駅

※妙高高原駅、食事処

妙高高原駅からは鉄道が”しなの鉄道”となる。ここから、黒姫駅までの路筋で苦労する。ひとつは新潟県(妙高市)と長野県(信濃町)の県境である関山関所。ここでは、バイクに乗った方にお世話になる。もうひとつは、道の駅黒姫辺りでJAFルートマップと照合するか適合できず、黒姫駅への方向を察知するのに右往左往する。聞きたいけど通行人に対面できず、暫く歩いた先で庭の手入れをして方にお世話になり黒姫駅を無事踏破できる。

※新潟県と長野県の県境、関山関所

※黒姫山

古間駅は初日駅近くの風景を覚えていたが、ここでも数人の方のお世話になり踏破できる。そして、古間駅から牟礼駅に向かう際、道路地図を誤って解釈し、山道を進み、3㎞位大回りとなる。県道60号線に出ると思ったら、国道18号線だった。想定外の出来事だったので、現在位置を確認するのに右往左往。運よく、犬の鳴き声で民家の奥さんが出てこられたので、現在位置と牟礼駅への道筋を教えて頂く。「随分遠いですが、国道18号線を真っ直ぐ進めば着きます」と。国道から町道に下りてからも遠かった。道に迷ったこともあり、6.5㎞の営業キロに2時間半要する。しかし、ほぼ当初予定の18時40分(明るいい内に)に牟礼駅に到着できホットする。

※黒姫駅、小林一茶の像

19時2分の電車で長野駅に向かう。東横インで汗を流した後、長野駅ターミナル(MIDORI)の明治亭で夕食をとりながら祝杯をあげる。時間を要したが、当初の予定は古間駅であったが、明日の歩きの軽減から牟礼駅まで踏破してよかったと思う一日であった。明日であれば、このような結末になったらパニックになったかも知れないからだ。

人生というものは実に不思議なもの。美空ひばりの愛燦燦を思い出した。今お世話になっている会社の社名と同一店舗街名(長野駅ビル)や我社主力商品である花水木看板の店(牟礼駅界隈)に本日同時に対面したからだ。本日も色んな意味で天や神に感謝あるのみ。

※古間駅、牟礼駅

 

 

信越の旅!!その2(糸魚川〜直江津)

投稿日:2018年06月09日

※久比岐自転車歩行者道、糸魚川市と上越市の市境

平成30年6月3日(日)、かつて北陸本線であった糸魚川から直江津までの営業キロ38.8㎞に挑戦する。糸魚川から直江津まで複線の鉄道網であった。本日も昨日に引き続き快晴であった。北陸新幹線の開業に伴い、北陸本線からえちごトキめき鉄道(日本海ひすいライン)と名称変更。この区間登場する駅舎は、梶屋敷、浦本、能生、筒石、名立、有間川、谷浜の7駅であった。

※糸魚川駅

※梶屋敷駅、浦本駅

直江津5時16分の始発で、日本海の風景を堪能しながら糸魚川に向かう。糸魚川という地名は幼少の頃から断層が縦断する町でインプットされていた。断層ラインを境に東日本と西日本に区分され、正月に食べる餅の形も東日本が角餅、西日本が丸餅であると。いつか糸魚川に足を踏み入れたいと思ったが、今回の歩きで実現でき感無量。

※能生駅、道の駅にある船舶

※三色丼、筒石駅

始発電車の窓から見る限り、名立駅、筒石駅、能生駅と国道8号線から離れたところにあり、駅舎立ち寄りに骨が折れるのではないかと察知。特にトンネル内にあった筒石駅は相当難解になるのでは・・・。5時57分、奴奈川姫像がある糸魚川駅界隈をじっくり観察し、梶屋敷駅を目指す。名前は不明だが雪化粧のある3つの山が目に入る。地元の人に聞いたが判明できず。梶屋敷駅を過ぎた辺りから久比岐自転車歩行者道が直江津駅手前まで続いており、自動車の往来に無関係に歩くことができラッキーであった。この自転車道を走る多数の自転車愛好家のメンバーに出くわす。また、国道8号線はトンネルはなかったが、この自転車道には白山トンネル、小泊トンネルなどと言った300m位の複数のトンネルを通過する。トンネル内は火照った体を癒してくれた。筒石駅手前で立ち寄った三色丼は、タイムリーな時間帯(11時半~12時)に立ち寄ることができてとてもよかった。この店でロストしたタオルの代用を頂く。タオルは日焼け止めの必需品なので助かった。

※地下40mホームへの階段、地下にあるホーム

この店で筒石駅への道筋をお伺いする。「山道で大変だが国道から15分〜20分位歩いた先にある」と教えて頂く。筒石駅の看板を見つけ、疑心暗鬼で山道を上る。糸魚川市立磯部小学校が途中にあり。その先に北陸自動車道が走っていた。「こんな山道に駅舎があるのか」と看板に注意しながら歩いた先に「100m先に筒石駅がある」との看板を見つけ安堵する。駅舎前には「40m地下にホームあり」の旨の表示が掲載されていた。折角だから10分位かけて地下ホームを探索する。これまでの駅舎の中でこのような体験は初でこれからも筒石駅は思い出の駅舎の一つになった。少し手間取ったが、電車の窓から学習していたので筒石駅の前後能生駅と名立駅を無事踏破できる。道の駅の能生での船舶も印象に残る。

※名立駅、有間川駅

久し振りの40㎞近い歩きは体力を相当消耗したが、日があるうちに直江津駅に到着できいい思い出になった。同時に日本海の魅力を肌身で感じる北陸本線の旅であった。夕食はホテルのレストランで日本酒(能鷹、久保田万寿など)の飲み比べを堪能する機会を得、より充実した一日を送ることができた。天や神に感謝あるのみ。

※谷浜駅、直江津駅

信越の旅!!その1(新井〜直江津)

投稿日:2018年06月07日

信越の旅の皮切りは、平成30年6月2日(土)、新井〜北新井〜上越妙高〜南高田〜高田〜春日山〜直江津までの営業キロ16.7㎞に挑戦する。今振り返ると4日間のうち距離も短いし、フラットな道筋が続いており、一番やさしいコースであった。当初は、長野ではなく上越妙高まで新幹線を活用し、上越妙高から直江津までの営業キロ10.4kmに挑戦したいと考えていた。しかし、3日目と4日目の歩きが厳しくなることから、急遽新井からの歩きに切り替えることにした。それ故、新幹線も大宮から長野まで全席指定の”輝き”を利用することができた。

※輝き(長野駅)       ”しなの鉄道”(赤色の車両)と”えちごトキ”めき鉄道” 〜妙高高原駅

一つ反省するとすれば、先憂後楽の着眼点から、ひと駅長野よりの二本木駅からのスタートにしてもよかった。長野から直江津までは、生まれて初めて踏み入れるエリアだけに、安全策を優先して今回のようなプランとなった。結果的には当初の予定が実現でき大成功であった。長野から新井まで鉄道沿線の風景を堪能しながら、道筋を確認する。長野から豊野まではほぼ平坦なコースであったが、豊野から黒姫、妙高高原と山道が続き、「明後日からの鉄道つたい歩きが大変になるのでは」と察知する。

※新井駅、北新井駅

※上越妙高駅、南高田駅

新井から直江津までで印象に残るのは、上越妙高駅前の上杉謙信像、高田駅周辺の街並みと城構えの高田駅の駅舎であろうか。歴史上に登場する春日山は名前の通り山間にあるのではないかと連想したが、予想が大幅に外れ、平野の中にあった。直江津駅は4月以来2度目の立ち寄りとなり、少し懐かしい思いが込み上げて来た。ホテルの紹介で食事処”軍ちゃん”での郷土料理と地酒は幸せな気分にしてくれた。同時に岐阜県から来られた青木さんとの世間話は楽しいひと時であった。

※高田駅

※春日山駅、直江津駅

※軍ちゃんでのひと時

信越の旅!!3泊4日のプランとは

投稿日:2018年06月06日

平成30年6月2日(土)~6月5日(火)の4泊5日のかつての信越・北陸本線の旅(営業キロ113.8km)は、次のプランで実施。4日とも天や神のご加護もあり好天に恵まれ、無事当初の予定をクリアできる。この間登場する駅舎数は25駅ですべて立ち寄りに成功。これで通算営業キロは9,656㎞(活動日数479日)となり、目標の1万キロまで344㎞となった。

今回の歩きによりかつての信越本線の高崎から新潟までが、各駅舎立ち寄り”鉄道つたい歩き”にて繋がった。同時にかつての北陸本線である米原から直江津までの区間のうち、未踏破区間は敦賀から糸魚川までとなり、北陸本線への踏破の夢が膨らんだ。詳細はこれから順次ご紹介します。

62日(土)

 大宮(7:46)→ 長野(8;43) 輝き503(全指定席)

長野(9:22)→ 妙高高原(10:06) しなの鉄道

妙高高原(10:24)→ 新井(10:47) えちごトキめき鉄道

新井〜北新井〜上越妙高〜南高田〜高田〜春日山〜直江津(16.7㎞)

ホテルセンチュリーイカサ泊 025-545-3111

63日(日)

 直江津(5:16)→ 糸魚川(557) えちごトキめき鉄道

 糸魚川~梶屋敷〜浦本〜能生〜筒石〜名立〜有間川〜谷浜〜直江津(38.8㎞)

ホテルセンチュリーイカサ泊

64日(月)

 直江津(5:09)→ 新井(5:31

新井~二本木〜関山〜妙高高原〜黒姫〜古間〜牟礼(2118.7=39.7㎞)

牟礼(19:02)→ 長野(19:25

東横イン長野善光寺口泊 026-228-1045

 

65日(火)

 長野(7:46)→牟礼(8:09

 牟礼〜豊野〜三才~北長野〜長野(18.6㎞)

 長野(15:23)→ 大宮(16:46) あさま622

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