第86回わいわい会!!その3(観光・反省会の巻)
投稿日:2022年07月24日
二日目の日程は次のようなプランで活動する。下記の日程が上手く消化でき、静鉄バスの運転手の藤田様に感謝の気持ちで一杯になる。
※藤田様!!お世話になりました
朝食 7時〜8時(バイキング)
※朝食前にホテル界隈散歩
チェックアウト 8時20分
ホテル前(8時30分)~バス移動〜御前崎灯台(8時55分〜9時35分)〜バス移動~なぶら市場(9時45分〜10時25分)〜バス移動〜浜岡原子力館(10時45分〜11時25分)~バス移動~荒磯(11時50分〜13時40分:反省会)~ホテル(14時00分)~バス移動~掛川(15時00分:解団式)
①御前崎灯台の観光
※地上から灯火まで17m、平均水面上から灯火まで54m
※初点灯明治7年5月1日
※御前崎灯台の展望台からの眺め
②なぶら市場の立ち寄り
➂浜岡原子力館の見学
約1時間にわたり、原子力の仕組みなどを秋定様に懇切丁寧に解説頂く。わいわい会メンバー全員、心温まる歓迎に感動と感謝で一杯となる。いい勉強をさせて頂きました。この場をお借りして熱く厚く御礼も申し上げます。
浜岡原子力館への路、浜岡原子力館
※浜岡原子力館界隈の模型図、秋定様お世話になりました
④反省会
昨日の荒磯で、鰻を頂きながら、第86回わいわい会に関し、各自数分のスピーチを頂戴する。
⑤解団式
因みに次回の第90回わいわい会(本部・関西・関東の合同)は、2023年7月20日(木)~21日(金)静岡界隈で予定。”来年も再会しましょう”の合言葉で解散となる。
第86回わいわい会!!その2(懇親会の巻)
投稿日:2022年07月23日
歩かない人3名と掛川駅で合流し、総勢11名となる。待合室で暫く休息後、掛川駅前で記念写真撮影後、15時20分頃、”わいわい会”と記載して頂いた静鉄貸切バスに乗り込む。
※バスからの風景
茶畑などの風光明媚な風景を見ながら、御前崎市にあるホテル玄御前崎に向かう。道路も平日のこともあり空いていたため、当初予定の1時間を大幅に短縮し、40分位の所要時間でホテルに到着できる。
※ホテル玄御前崎
※わいわい会様と張り紙がある貸切バス(ホテル前)
ホテルには16時頃到着。ホテルチェックイン後、2時間位入浴等の休息を取り、ホテルロビーに18時集合し、皆で徒歩30秒の”海の幸と季節をまるごと味わう”「荒磯」に向かう。
※ホテルロビー
※宴会前の荒磯
大﨑先輩の乾杯の音頭で、楽しい懇親会が開始となる。人数も11名とこぢんまりしていたので、1堂に会してテーブルを囲むことができる。暫く歓談後、各自数分の持ち時間で、これまで印象に残るわいわい会や近況報告などをスピーチ頂く。
※大﨑先輩の乾杯の音頭で楽しい懇親会スタート
私はコロナ禍に伴う”86回わいわい会の流れ”や、諸事情を勘案し”86回わいわい会を最後の締めとしたい旨”を申し上げるが、その直訴が認められず、引き続き主幹事継続を依頼された。ただし、山下さんと伴さんが状況に応じサポート頂くことになり、多少なりとも肩の荷が下りた。何とか、100回わいわい会の樹立を目指し頑張りたいものだと新たに再決意をした。
※懇親会の風景
あっという間に楽しい懇親会が過ぎ去る。ホテルに戻り、希望者6名で私の部屋で二次会を開催する。3年振りの話に花が咲き、深夜1時少し前で解散となる。楽しい楽しい二次会であった。
※荒磯のボトルで二次会
※荒磯のパンフレット
第86回わいわい会!!その1(愛野〜掛川つたい歩きの巻)
投稿日:2022年07月23日
2022年7月21日(木)晴れ、第86回わいわい会が総勢8名参加の下、東海道本線(愛野〜掛川:営業キロ5.3㎞)つたい歩きにて実現する。8名のうち、東京・神奈川が4名、地元が1名、大阪が3名であった。
※愛野駅への路
愛野までの移動、東京から熱海までのダイヤが大幅に乱れれいたので、当初のダイヤではなく、早め早めのダイヤで臨む。それ故、残念ながら熱海までの電車の中での合流は叶わなかった。しかし、当初の予定通り、総勢8名による愛野駅12時20分待ち合わせが実現する。
※掛川駅への路
結団式の挨拶後、愛野駅前で記念写真撮影後、熱中症に注意しながら、愛野駅に向けて出発する。この界隈は2006年8月26日(土)袋井から金谷までの25.2㎞歩いた際クリアした。この時は、掛川城を見ながら歩いた懐かしい思い出が昨日のように思い出された。
※掛川市役所までの路
※在来線と新幹線下を潜る
「わいわい」と道中3年振りのつもり話をしながら、途中適宜休憩を挟みながら、掛川駅に向かう。掛川市役所前を14時7分通過。14時21分、在来線踏切を横切り、新幹線下を潜って鉄道の右側となる。そして、鉄道に沿って歩いた先に掛川駅南口(14時43分)があった。
※掛川駅、静鉄貸切バス
※掛川駅で再度結団式(総勢11名で)
これで通算営業キロは、1万3千560㎞(活動日数663日、日本の鉄道の48.9%、地球円周の33.9%)となる。加えて、本日がカッシー館を開設して以来、丁度10歳の誕生日となり、偶然にも私以外の10名の第86回わいわい会出席メンバーに祝って頂き、二重の喜びとなった。
第86回わいわい会実現!!御前崎の旅で
投稿日:2022年07月23日
2022年7月21日(木)~22日(金)と一泊二日にて、御前崎の旅・第86回わいわい会(高松一高同窓の歩き会)が総勢11名にて実現する。今回の旅は、2022年4月12日のカッシーブログ公開にあるように、コロナ禍の中ではあるが、ウイズコロナを鑑み、4月中旬、賛同を得たメンバー最大20名で、マスク着用の上、用心に用心して開催することを計画した。そして、実施可否の決断は、コロナ禍が落ち着いていた6月16日(木)に発した。
一時は定員20名(応募者24名)に達したが、7月に入りコロナ禍のぶり返しや家事都合などから減少関数の一途をたどり、11名の参加人員となった。しかし、3年振りに次の段取りで第86回わいわい会が開催できてよかった。
<一日目>
①愛野駅に集合し、東海道本線つたい歩き(愛野〜掛川:営業キロ5.3㎞)を総勢8名で歩く
※愛野駅
②歩かない人3名と掛川駅で合流し、総勢11名で静鉄貸切バスでホテル玄御前崎まで移動
※ホテル玄御前崎
➂ホテル界隈の荒磯で懇親会
美味しい料理が沢山登場!!
<二日目>
④ホテル前から貸切バスで御前崎灯台、なぶら市場、浜岡原子力館と観光
※御前崎灯台前
※海鮮なぶら市場
※浜岡原子力館
⑤貸切バスで荒磯まで戻り、反省会
※懇親会・反省会をした荒磯
⑥貸切バスで荒磯から掛川駅へ、そして解散
今回の旅を通じても、リスクを恐れては何も成果物は生じないと思う、主幹事として緊張の中にも楽しい楽しい二日間であった。同時にコスト高とはなったが、時間の短縮化が図れ、利便性がある貸切バスの魅力を痛感する。いい体験をさせて頂いた。それにしても旅はいいものですね。至福のひと時であった。風光明媚な鉄道のない町御前崎を総勢11名で旅でき、ご参加頂いたメンバーにこの場をお借りし厚く熱く御礼を申し上げます。続く!!
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早速、わいわい会メンバー(含む欠席者)から心温まるメッセージを恵送頂きました。ご紹介します。
〇お世話になりました♬飯田線の旅楽しんで来てくださいね〰️ーー皆さんの熱い期待が集まって益々楽しいワイワイ会期待してます!応援団も熱いですからね!
〇行きたかったなあ。残念!お天気、もってよかったデスね。皆さんによろしく
〇有難うございます。昨日はお世話に、なりました。楽しい2日間でした。今、多治見のタイルミュージアムです。
〇お疲れ様でした!無事に皆さん元気で終了出来良かったです♪♬
〇こんにちは。いま、新豊田駅前で昼食です。これから、明知鉄道往復です。ありがとうございました。
〇夕方、6時前。今まで、電源オフしてました。家の片付けしていて、忘れてました!樫原さんは、元気いっぱいですね☀若いなぁ❗私は、少し、ガタついてます。口だけは、元気です。主人の通院の、付き添いで頑張ってます。ロートル夫婦です。この秋で、結婚五十七年。うーん!よたよたしながら、頑張ってます!樫原さんも、奥さまと仲良くね❤暑いから、気をつけてください☺
〇3年ぶり、わいわい会の情報ありがとうございます。
〇返信遅くなりました。カッシー館拝見しました。皆さん楽しそう。私も御前崎旅行はとても行きたかったので残念です。またの機会にはコロナが治まって憂いなく行けると良いなぁ。
〇カッシー館 拝見しました。参加出来た皆さん本当に羨ましい限り。そこに私の姿がないなんて許されない思いでいっぱいです‼️
第45編(東急電鉄)PDF登場!!日本横断歩き鉄の旅
投稿日:2022年07月20日
2000年9月から2022年7月にかけて、東急電鉄(総営業キロ97.5㎞)とみなとみらい線(4.1㎞)の各駅舎立ち寄りを終え、本日その証跡となるPDFが22年の待機期間を経てできましたのでご紹介します。なお、本編が首都圏大手私鉄の第3号のご紹介となります。
① 田園都市線(渋谷〜中央林間:31.5km)
② 東横線(渋谷〜横浜:24.2㎞)
➂ みなとみらい線(横浜~元町・中華街:4.1㎞)横浜高速鉄道
④ 大井町線(二子玉川〜大井町:10.4㎞)
⑤ 多摩川線(多摩川〜蒲田:5.6㎞)
⑥ 池上線(五反田〜蒲田:10.9㎞)
⑦ 目黒線(目黒〜田園調布:6.5㎞)
➇ 世田谷線(三軒茶屋〜下高井戸:5.0㎞)
⑨ こどもの国線(長津田〜こどもの国:3.4㎞)
本編の創設により、通算42作目の”歩き鉄駅舎PDF”登場となります。内訳は”日本縦断の旅”が6編構成、”日本横断歩き鉄の旅”が36編構成(第1編〜第25編、第27編、第28編、第34編〜第39編、第44編〜第46編)。
下記をクリックすると、上記の沿線の各駅舎を閲覧することができます。
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早速、フコク生命時代の友人である長尾昇蔵氏(北海道在住)から心温まるメッセージを頂きました。ご紹介します。
ありがとうございます。コレクションに加えさせていただきます。田舎にいると、都会の様子が懐かしくうれしい限りです。樫原氏の健脚に今宵も乾杯!








































































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