秋田・山形・群馬の旅!!その8(本楯〜鶴岡)

投稿日:2020年07月14日

※ホテル11階から見た酒田駅、鳥海山、ホテルの室内

※ホテルα1、いなほ号、酒田駅

※酒田駅、本楯駅

秋田・山形・群馬の旅の第8弾は、曇りのち雨の中、本楯駅から鶴岡駅までの営業キロ33.9㎞に挑戦する。本日はリュックを背負った歩きであったし、余目から雨が降ったり止んだりした天候で、昨日と同様に厳しいものがあり、「鶴岡までの踏破は難しい」と思うこともあった。しかも、今回のシリーズ初の営業キロ30㎞越えである。しかし、藤島駅で酒田行きの列車まで1時間半位の待ち時間だったので、日没覚悟で不案内な道筋を進むこととした。結果的にはこの判断が功を奏し、一昨日、昨日の遅れを、一気に挽回する日となり、達成感で一杯となった。ただ残念なことは、最上川に気が取られ、幹線道路に面しており、今回のシーズで唯一易しそうな北余目駅を未踏破としたことである。

本日の立ち寄り時刻は次の通り。

本楯(8:07)〜酒田(10:15)~東酒田(11:31)~砂越(12:38)~北余目(あまるめ:未踏破)~余目(14:33)〜西袋(15:56)〜藤島(18:10)〜鶴岡(20:13)

①本楯駅から酒田駅までは水田が多くあり、相当負荷を要すると考えていた。しかし、地図を分析し、高田踏切(8時43分)を横切り、国道353号線に合流(9時3分)したのが大成功であった。お蔭で迷うことなく、酒田駅(10時15分)に到着できる。恐らく、昨日の雨の中の環境では、このように円滑には歩けなかったであろう。正に「急がば回れ」の場面にピッタリであった。

※酒田駅への路

※酒田駅への路、酒田駅

②浜田歩道橋(新井田川:53歩)、若松公園、浜田踏切などを経由して東酒田駅に到着。砂越駅は水田の真ん中にあり、遠くから駅舎を確認できた。近くに、鉄道を跨る道路があった。

※東酒田駅、砂越駅への路

※砂越駅、最上川

➂13時7分、酒田市から庄内町に入る。酒田市を含めこの界隈の車のナンバープレイトは山形ではなく庄内であった。15時15分、939歩ある庄内大橋(最上川)を渡る。天気の影響で水は濁っていたが、感動の余り、数人にSNSで画像を送る。そんな影響もあり、これから少し行った先にある、北余目駅が未踏破となる。この未踏破は、30分位行き過ぎて気付く。

※北余目駅界隈?、余目踏切、余目駅

④14時6分、余目踏切を横切り、鉄道の右側となる。水滴を少し感じる。リュックに黄色い雨具をかける。14時12分、余目八幡神社で本格的な雨となる。14時33分、余目駅に到着する。14時50分、JR線を越え、JR線の左側をくねくね歩いた先に西袋駅があった。雨はいつの間にか上がっていた。

※西袋駅、藤島駅への路

⑤西袋駅から藤島駅までの営業キロ5.1㎞に迷いに迷い、2時間14分要する。判断ミスは、道路標識の読み違えであった。ここでも、鉄道から離れるリスクを改めて知る。一度迷うと迷路に入り、脱出するのに相当のエネルギーを要する。何人もの地元の人の応援でやっと藤島駅に到着できる。

※松嶺街道跨線橋、2回目の橋、藤島駅

⑥ここでアップもありと、鶴岡行きの時刻表を確認する。次の酒田行きは19時33分であった。まだ、明るかったので、道筋は複雑であるが、有言実行を旗印に、6.6㎞先の鶴岡駅を目指すことにする。運よく幹線道路に出た先で、鶴岡市内の道路標識と対面する。少し遠回りになるが、到着できそうだと安堵する。国道112号線にぶつかった先で、信号待ちのドライバーの方に、念のため鶴岡駅への道筋をお伺いする。「どこまでも真っ直ぐ進んで下さい。川があります。その川を渡った先に、鶴岡駅への案内板があります。私も近くまで行きます。同乗はいかがですか。」の心温まるメッセージを頂く。「有難うございます。私は歩くために来ています。ご厚意は感謝します。」と丁重にお断りする。しかし、再度、信号が変わるや、私の前に停車し、「遠いですよ。乗りませんか。」の感謝感激の言葉があった。「有難うございます。道をお伺いしたので、頑張ります」とお礼を言い、親切なドライバーと別れる。すっかり暗くなった道筋を橋を目指し、ひたすら歩く。19時43分、万歩計で779歩ある橋を渡る。19時51分、2度目の105歩ある橋を渡る。ここから、何人かの通行人の方に聞きながら、やっと20時13分、鶴岡駅に到着する。到達の瞬間、歩き鉄独特の達成感と感無量の気持ちで一杯となった。

鶴岡駅への路

※鶴岡駅

⑦駅前にあるアパホテルには20時23分チェックイン。ホテルで地酒を楽しめる店を教えてもらう。居酒屋”せいご”で本日の疲れを癒す。

※居酒屋”せいご”で晩酌!!

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