200回目の投稿!!高松一高関東桜紫会の会合で

投稿日:2014年12月13日

平成26年12月13日(土)、第130回目の高松一高関東桜紫会(おうしかい)の幹事会(25名参加:年7〜8回の頻度)が開催される。主たるテーマは「更なるステップを目指しての先日の第12回高松一高関東同窓会(2年に一度)に関する振り返りだろう」と予想される。私は、生憎所用が入り、活気ある幹事会には参加できず、主としてその後の忘年会から参加させて頂く。ただ、運よく最後の会次第である「同好会コーナーの時間帯」に間に合うことができてよかった。ここで、第56回目のわいわい会のお礼と次回の57回目の開催予定(平成27年3月7日〔土)、東京メトロ日比谷線の中目黒〜日比谷)を発信させて頂く。

忘年会の会場は田町駅界隈のイタリアンレストラン”レンテッツア”。18時より楽しい2時間があっという間に過ぎ去る。このカッシー館プログへの投稿が、平成24年8月の開設以来(約30ヶ月経過)、早いもので記念すべき節目の200回目となった。おまけに、恒例の”あみだくじ”(景品は森永製菓お勤めの齋藤さんのご厚意)で、孫用の景品がゲットでき、またまた天や神に感謝すべき1日となった。

 

実り多い”年金シンポジウム”でした!!日本の人口問題等

投稿日:2014年12月10日

○平成26年12月10日(水)、年金綜合研究所シンポジウムが、新霞が関ビル(灘尾ホール)で開催される。今回のテーマは下記の通り。いずれの講演も日本の将来の人口問題について言及したお話で、真剣に永田町の先生方に頑張ってもらわなければ対処できない大きなテーマであった。本日も著名なアクチュアリー等の姿を多数見かけた。

①地域の人口減少と高齢化問題 (樋口美雄氏)

②まち・ひと・しごと創生について (山内孝一郎氏)

○強く印象に残った点は下記の通り。

①このまま手をこまねいていると、50年先には日本の人口が8,000万人を切る恐れがあること。

②人口問題の助っ人は雇用対策(経済復興の重要性)

③大都市集中の回避と地方の活性化の達成

④人口移動の変遷や消滅自治体

⑤海外の人口動向

⑥津々浦々に続く”美しい日本”を堅持するには、諸問題を解決すべきプラットホーム創り(長期ビジョンに基づく)が大切。

 

 

 

 

”わいわい会”で師走の風情を楽しむ

投稿日:2014年12月06日

平成26年12月6日(土)、高松一高同窓の歩き会である”わいわい会”で、東京メトロ丸ノ内線(荻窪〜新宿:7.6㎞)を歩き、大東京の師走の風情を存分に満喫する。わいわい会の忘年会ということもあり、12名が地下鉄荻窪駅改札口前に集合。本日も天気にも恵まれ、これで第56回目のわいわい会を一度も中止することなく更新できる。加えて、丸ノ内線の池袋から荻窪までが3回のわいわい会でつながる。天や神に感謝あるのみ。

○上記の写真:荻窪駅、新宿駅、昼食時お世話になった”台北餃子”、忘年会会場の”天狗”、二次会の喫茶店

ざ盛大!!高松一高関東同窓会

投稿日:2014年11月23日

平成26年11月22日(土)、青山ダイヤモンドホールで、第12回高松一高関東同窓会が、214名の参加の下、盛大に開催される。加えて、今回初めて、東京香川県人会の松平会長が出席され、より一層盛大な同窓会となった。高松一高関東同窓会の目玉は何といっても、同窓によるミニコンサートがあることで、今回は”フルートとピアノによるアンサンブル”。特に、フルートによるプロ野球のテレビ中継時によく耳にするメロディー(”星条旗よ永遠なれ”)の演奏は最高であった。

 

感無量!!”統計や数理って素晴らしい”の冊子

投稿日:2014年11月18日

平成26年11月17日(月)、保険社の記者岡田忠文氏から下記の冊子(統計や数理って素晴らしい)をプレゼントして頂く。この冊子は、「私のサラリーマン人生の概観」を平成26年7月から13回に亘って保険情報のコラムに連載された記事をまとめて頂いたもの。感謝感激で言葉なし。

 

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