下関=博多踏破の旅!!印象に残った区間とは

投稿日:2016年05月09日

平成28年5月4日(水)から5月6日(金)までの三日間の鉄道つたい歩きで感じたことは、次の通り。

①博多駅から門司港駅まではほぼ幹線道路(国道3号線)に沿って、鹿児島本線が続いていたので歩きやすかった。昨年5月の連休に歩いた東北本線(盛岡〜仙台)や本年3月歩いた予讃線(観音寺~今治)などで苦労した記憶が対照的に蘇ってきた。

②(福岡)教育大前駅から海老津駅にかけ、山間があったが、その他の箇所はほぼ平坦な地形であったので歩きやすかった。また、千早駅と箱崎駅の間に多々良川、遠賀川駅と水巻駅の間に遠賀川(おんが)があったが、大きな迂回もなく、歩くことができた。一方、箱崎駅、折尾駅、陣原駅そして西小倉駅への踏破には多少苦労したが。

③門司区の中心は、門司駅ではなく門司港駅。関門海峡に沿って明治時代から昭和時代にかけて建てられたと思われるお洒落な建築物や九州鉄道記念館から関門海峡めかりまで続く線路を走るトロッコ潮風号(門司港レトロ観光列車)が強く印象に残った。途中、この鉄道には出光美術館駅やノーフォーク広場駅があった。また、駅前には人力車の姿があった。加えて、門司港駅の手前には広大な車両基地もあった。

※門司港駅

※門司港駅前                 ※トロッコ潮風号

④780mある関門トンネル人道の歩き(無料)。ジョギングする人の姿もあった。トンネルの中央辺りで、福岡県と山口県の県境があった。

※関門トンネル人道前

※関門トンネル人道

⑤関門トンネル人道を出て、下関駅まで続く海岸線は、通常の海岸線とは異なる何かがあった。門司から見える街並みは対岸の下関から観た風景と同一に感じた。神社、公園、遊園地、大型レストランなどが海岸線に沿ってあった。加えて、ウォーキングの仕上げの難しさを。丁度プロ野球と同じで、1つ勝つことが如何に大変かを。

※壇ノ浦古戦場址                ※海峡ゆめタワー

※下関シンボルのふぐの像

⑥下関駅は5年前に比べ、リニューアルされていた。確か5年前は工事中であった。

⑦日本の鉄道はどこに行っても、うまく鉄道区間が区切られている。鹿児島本線の一例として、博多から小倉、小倉から門司港、小倉から下関。

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