”Rひやく会”の立役者と語り合う!!年輪の重みを

投稿日:2021年12月23日

2021年12月22日(水)、辻堂駅界隈の”伊勢屋”で、約1年振りに”Rひやく会”のメンバーである、同時に発起人の一人でもある、長嶋哲夫氏と語り合う機会を得る。長嶋氏は、札幌在住の際、2014年6月、函館本線踏破(和寒〜小樽)において、大変お世話になった恩人。休みを返上し、札幌から旭川まで下見をして頂いた。今でも思い出す。「北海道はどうするの。大変だけど面白いよ」とメッセージを。この激励のメッセージがあったから、稚内から鹿児島までの”日本縦断達成(2017年5月)”ができた。

Rひやく会とは、首都圏在住の立命館大学出身者で昭和47年から昭和49年卒を軸とする親睦会(毎年2月、9月開催)。第1回目は2006年2月3日(金)開催。以後年2回開催し、2020年1月31日(金)で第29回Rひやく会を実現。2020年2月頃からのコロナ禍の状況を鑑み、第30回(2020年9月)、第31回(2021年2月)、第32回(2021年9月)と止むを得ず中止とした。

長嶋氏との語り合うテーマの一つは、第33回ひやく会の開催(2022年2月予定)の可否についてである。オミクロン株の登場で心配もあるが、マスク着用の上、賛同を得たメンバーに限定して、再開してはどうかで話がまとまる。すなわち、”多少リスクを取らないと前に進まない”という考えで合意した。

<2021年12月23日(木)8時30分現在のRひやく会の状況>

①Yahoo検索(Rひやく会)での検索数(5,400万中堂々1位)

②画像(Rひやく会の懇親会写真が連続9枚登場)

その他、これまでの人生の振り返りや今後の人生のまとめなどなど、1年振りの再会に花が咲く。⒉次会(スーターバックス)を含め、約4時間の楽しいひと時があっいう間に過ぎ去る。今日も50年位互いに培って来たサラリーマン人生の年輪の重みを強く感じる一日であった。それにしても酒を飲みながらの親睦会は楽しいものですね!!

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