和歌山・奈良の旅!!有言実行なる
投稿日:2026年03月19日
2026年3月11日(水)からの7泊8日の旅、天気にも恵まれ、和歌山線、桜井線などの総営業キロ151.8㎞を各駅舎立ち寄り無事踏破できる。推敲に推敲を重ねたプランが功を奏した。これで通算営業キロは1万7千878km(活動日数889日、日本の鉄道網の64.6%、地球円周の44.6%)となり、当面の目標である1万8千キロまで122kmとなった。同時に和歌山県にある鉄道網を踏破し、最近金字塔の一つと考えている日本鉄道網完全踏破状況(JR在来線・私鉄・地下鉄・モノレール・路面電車)は47都道府県中11都県(23.4%)となった。すなわち、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨)、香川、徳島、和歌山となった。なお、今回の旅で奈良県鉄道網を踏破したと思いしや、近鉄の”けいはんな線”の一部に奈良県があることが判明し、NGとなった。誠に残念。
加えて、76作目著書として、”こだわり鉄道つたい歩き”第65巻(和歌山線・桜井線・紀勢本線枝線・和歌山電鐵・紀州鉄道)が執筆できる環境になり嬉しい限りだ。
今回の旅の特筆事項は次の通り。
①歩き当初の鉄道案内人(線路・電柱)による鉄道つたい歩き方法では、また地図にたよる歩き方では、今回の路線を円滑に踏破することは困難であると痛感する。すなわち文明の利器であるスマホを活用しなければ、踏破が困難な区間が多々登場したからだ。因みに、今回の区間の難易度は次表の通り。
②紀州鉄道や和歌山鐡道などを歩き、鉄道の重要性を改めて通過する。単純な採算では計り知れない何かがあると。
③近鉄線を踏破する際、吉野口駅界隈や桜井駅界隈などでJR線が登場し、困惑した。それが、今回の旅で鉄道網が整理できた。
④和歌山鐡道は元南海電車貴志川線であると学習できる。
⑤紀勢本線の枝線である”和歌山~紀和~和歌山市”の重要性を理解できる。紀和駅はかつて和歌駅、和歌山駅は東和歌山駅とのことであった。紀勢本線は”亀山~和歌山(380.9㎞)”ではなく、正式には”亀山~和歌山市(384.2㎞)”である。阪和線(和歌山~天王寺:61.3㎞)との連携を重視するため、運転形態を亀山~和歌山にしたと思われる。因みに、和歌山駅ホームで和歌山線と紀勢本線枝線(2両編成のピストン運動)との連携を痛感。
⑥長年の案件事項であった和歌山城を散策ができる。
⑦旅を通じて、地元の方との交流がある。
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