山陰本線の旅!!その2(浜坂〜鳥取)前編

投稿日:2021年07月09日

2021年7月3日(土)曇り/晴れ、旅の2日目は山陰本線の浜坂駅から鳥取駅までの営業キロ32.4㎞に挑戦する。鳥取発6時51分発(浜坂7時40分着)を考えていたが、安全面と夕方になると雨の可能性が強いとの予報を聞いて、急遽鳥取発5時23分発(浜坂着6時6分着)に切り替える。結果的には大成功であった。昨年の下見で浜坂から鳥取にかけて山間が続くため、想定外の時間を要すると考えたからだ。

※鳥取駅

※浜坂駅前(湯村温泉)、浜坂駅

沿線を見ながら進む。今回の歩きの中で営業キロが最長の福部駅までは11.2㎞あり、列車での所要時間は12分も要した。居組駅の周辺には民家がないので相当踏破に手こずると察知。そんなことを考えているうちに、浜坂駅には6時6分到着。隣のホームで豊岡行きの列車に連絡していた。

※浜坂駅界隈、浜坂踏切、鳥取行きの列車

4日間を振り返り、本日のコースが最も難しかった。所要時間に12時間も要する。実際歩いた距離は45㎞位にはなるだろう。各駅舎立ち寄り時刻は次の通り。

浜坂(6:06)〜諸寄(7:02)〜居組(9:05)〜東浜(10:53)〜岩美(12:16)〜大岩(13:48)〜福部(15:11)〜鳥取(18:13)

①浜坂駅界隈を色な角度から写真を撮り、ゆったりした気持ちで諸寄駅を目指す。6時21分、浜坂踏切を横切り鉄道の左側となる。国道178号を歩く。6時33分、遥か下の線路を鳥取行きの2両編成が通過して行く。その先に城山公園バス停(新温泉町民バス)があった。6時43分、諸寄跨線橋を渡り鉄道の右側となる。6時48分、雪の白浜海岸に出る。諸寄交差点先を路なりに歩き、線路を潜って150m位戻った先に諸寄駅があった。散歩中の人と数分話す機会を得る。「次の居組駅は山間にあり、少し大変ですよ」とアドバイスを頂き、駅で別れる。7時2分到着。駅のノートにメモする。線路下に到達したところで傘を駅に忘れたのに気付き引き返す。5分位ロスタイムが生じる。

※雪の白浜海岸、諸寄駅

※諸寄駅

※諸寄駅、ノートにメモする

※諸寄駅界隈、傘の忘れに気付く!!、この鉄道下を潜るとアウト

②居組駅から暫く、鉄道に沿って歩く。突き当りで鉄道を潜るか否か迷う。地図を確認したのが功を奏す。もし、鉄道を潜っていれば、とんでもない方向に進行するところであった。胸を撫でおろす。鉄道に沿って歩いた結果、15分位ロスタイムが生じる。海岸線に向かって軌道修正する。7時40分、国道178号線に戻るや否や、66歩あるおおとち川を渡る。7時41分、その先に最初の諸寄トンネル(418m)があった。ここから居組駅まであと3つのトンネルを通過することが余儀なくされた。ひとつは向磯橋を渡った先で、8時1分竿谷トンネル(さおたに:146m)を。二つ目は、8時6分到着した釜屋トンネル(277m)を。このトンネルを出ると、8時19分、新温泉町居組の道路標識があった。そして、最後のトンネルは399mある穴見トンネル前に8時21分到着。8時32分、75歩ある穴見橋を渡る。8時50分、居組郵便局の交差点から左折し、15分位、線路に向かって歩く。高速道路下を潜り、山道となる。民家が全くない居組駅には9時5分到着。

※国道178号に戻る、大きなひまわり、竿谷(さおたに)トンネル

※居組郵便局

※居組駅への路

※居組駅

➂再度、山道を下り、郵便局がある交差点には9時22分戻る。ここから、風光明媚な海岸線を高台から眺めながら山道を歩く。9時33分、曇り空から晴れマークとなる。9時43分、七坂八峠展望台に到達。今歩いている路は、”七坂八峠古道”とあった。ここからまだまだ東浜駅遠し。10時5分、やっと下り坂に入る。10時22分、兵庫県新温泉町から鳥取県岩美町となる。その先に「われは海の子/東浜海岸」と記した標識があった。10時28分、鳥取23㎞、浦富6㎞と記した標識前を通過。10時34分、分岐点で東浜海岸と記した方向に進路変更し、坂道を下る。路地に沿って歩いた先に東浜駅があった。それにしても山道が続いたため、相当のエネルギーを消耗した。後編に続く!!

※東浜駅への路、山陰海岸ジオパーク〜居組海岸と湖吸崎(陸上岬)

※高台から山陰海岸ジオパーク、七坂八峠古道

※やっと兵庫県から鳥取県へ

※鳥取県の周辺案内図、われは海の子(この童謡は琵琶湖沿線歩きでも観たか?)

※東浜海岸への路、東浜海岸、東浜駅

※東浜駅

※東浜駅

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