第74回わいわい会!!その3(半田散策の巻)

投稿日:2019年07月27日

※ホテルで頂いた”蔵のまちエリアマップ”

※ホテル5階からの眺め他

※朝の名鉄イン知多半田駅前ホテル前

2019年7月21日(日)、曇り空の中、”名鉄イン知多半田駅前ホテル”で朝食を済ませた後、8時45分ロビー集合。ホテル前で記念写真を撮影した後、マイクロバスで昨夜大宴会した”天麩羅割烹天畔”まで送迎頂く。そこで荷物を預かってもらって貰い、水野氏にスマホで予約頂いた”ミツカンミュージアム”(9時半より営業)に向かう。この博物館の中には、第18回わいわい会(諏訪湖一周の旅)にて14年前見学した豊島屋における酒の過程と同様、酢の作成過程が細かく展示されていた。感動また感動。その感動シーンを溝縁氏にお出まし頂く。この博物館を30分位見学した後、二つのグループに分かれて蔵のまちを散策する。

※ミツカン博物館への路(運河沿いを歩く)

※ミツカン博物館内

※重いですか溝縁さん、博物館の中庭

※船展示場、ミツカン博物館前

ひとつのグループは、國盛酒の文化館と半六庭園(旧中埜半六田邸)の散策コース(13名参加)。もう一つのグループは、タクシー(4台に分乗)にて半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)の散策コース(16名参加)。私は苦渋の選択の後、後者を選択。16名がカフェブリックで黒ビール等を賞味する機会を得る。大阪から参加頂いた斎木氏とツーショット写真を撮って頂く。30分位寛いだ後、再びタクシーで反省会の会場”天畔”に直行。

※半田赤レンガ建物

※カフェブリックにて

※黒ビル―等での歓談風景

※源兵衛橋、魚太郎蔵のまち

※國盛酒の文化館内

反省会の巻に続く!!

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